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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

カテゴリー「愛用品」の記事一覧

お軸 (見たて)

明けましておめでとうございます。
2026年ですね。
今年は正月から体調崩して義実家にて寝込んでました。幸先悪いです。
しかしどうか今年も良い年になりますように。

さて、今年最初の投稿はお正月らしく、お軸から。

いや、お軸って言うほどたいそうなものじゃないっていうか、厳密には掛軸にもなってないんですが。


たぶん私がまだ学生だった頃、妹の大学の学園祭に行きました。

妹の大学は書道学科というものがあり書家を目指す方が通っているのですが、確かに書道展は見ごたえがあるもので感動しました。

その一角で学生さんがライブで文字を書いてくれるサービスをやっていたので、当初茶道部だった私は「喫茶去」を書いてもらうように頼みました。

これがさすが、とっても上手で、書体も内容に見合う優雅な感じ。とても気に入って大事に取っていました。

その後、全く入手経緯は覚えてないけどミニ巻物みたいな雑貨を手に入れて、この巻物がこの書にちょうどいいサイズだなと思って、貼り付けて巻物風にしようと思っていました。

そのまま・・・貼りつけるだけの作業を20年くらい怠っていました。
たぶん完成を待ちながら三度の引っ越しにも付いてきたって感じ(笑)。
いやまぁ、これはあくまでも巻物だからきちんと掛軸になっているちょうど良いものを見つけたらそちらを使おうと思って作業に取り掛からなかったというのもあります。(言い訳)

そして、なんか数カ月前にいきなり思い立って、普通に糊で貼りました。完成。

この間の夏に表層の裏打ち講座を受けて、裏打ちの専用紙だって持っていたのに、普通に糊で貼りました。

うん、しわっしわになりました。

20年置いといて何してんだか。


掛軸じゃないので吊るす部分がありませんが、マグネットで冷蔵庫に貼ってみました。

なんか・・・なかなか良い感じよ??

ダイニングテーブルからもよく見えて、書があるだけで一気に場が締まる感。意外でした。地味なようで予想外に存在感ある。

まぁ茶でもって客をもてなす予定もないので使うシーン無いですが、手作り感も含めてお気に入りです。

一度巻いてしまえば、さらに皺が寄ってしまいましたがね。






なお、喫茶去とは「まぁ茶でも飲んでいきなされ」って感じの意味です。
中国語の「去」は日本語で「行く」という意味です。
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酒器セット

実家から持って帰って来た食器群の中に美しい酒器セットもありました。

形の違うお猪口4個と徳利の木箱入りセットです。

高級そうだし未使用そうなんだけど、全く入手経緯の記憶がない。本当に私の物なんだろうか。実家とか祖父母宅に眠っていた物なのかもしれないけど、まぁ周りにそんなに酒器にこだわる人いないので我が物としました。

ツヤのある滑らかな表面が美しい白磁のセットは、調べてみると「カネコ小兵陶製所」というメーカーが作っている「一献盃」というシリーズのようで、お猪口4個と徳利(片口)で現在なら7,700円で販売されていました。おぉー、お高い。

この盃はそれぞれ形が違います。

細いのが「ストレート」型。
素早く喉の奥に届くのですっきりと飲め、爽やかな喉越しが味わえる。
スッキリ爽快系のお酒に。

上が広がっているのが「ラッパ」型。
口が広がっているので香りを近くに感じられ、口の中いっぱいに酒が広がるので後味もしっかり濃く感じる。
ドライ・辛口系のお酒に。

ラッパを丸くしたようなのが「ワングリ」型。
丸い形で下の真ん中に酒が流れ込んできて味わいを長時間感じられる。
お米の味を感じたいお酒に。

中細の丸みのあるのが「ツボミ」型。
鼻が当たって傾けにくい形状なのでチビチビ飲みたい時によい。鼻で香りを閉じ込めるので香りも感じやすい。
スイート果実系のお酒に。

と、それぞれ飲んだ時の感じ方が変わるようです。

一つのお酒で飲み比べしてみるのも良いですね。
私はそんな細かな違い感じられるか甚だ疑問ですが。


そして、非常に残念なことに、先日一つ割ってしまいました・・・!!

コロンとして可愛い、私が一番気に入っていた形のワングリ型を!!

まだそんなに使ってなかったから割れやすくもなってなかったと思うのに、ちょっとした衝撃で口の部分がパリっと。

めっちゃショックー・・・。

なので割れてしまっているけど、捨てる前に記録を!と思って写真に納めました。
(見えにくいように割れを横に向けてる)

ワレモノはいつだってこのリスクがつきものだもんなー・・・(泣)。

お猪口は特に割れやすいですよね。手洗い中に割ることが本当多い。この数年で何個割ったか。

でもこれからも残りの三つを大事にしていきます。





セットで一合片口の徳利も入っていたのですが、徳利って正直なかなか使わないよね。冷で飲むから瓶からそのまま注ぐし。一度も使ったことないです。

茶筒

日本茶を入れるのに長年使っていた開化堂の銅製茶筒。

新しく買った緑茶を入れようとしたら、あれ?ない。。。

どうやら主人が自分の部屋に持ち逃げしたようです。
(いや、元々主人の所有物だが)

仕方ないから、自分用を購入することにしました。
仕方ないから、ね。
だって要るじゃん。

フリマアプリで探してたら気になるものを発見。

黄金の茶筒!!

写真で見てもだいぶ使用感ある感じではあったんですが、めちゃくちゃ光り輝いていて一目ぼれしたので購入。
2,100円。

「薩摩彫金」と製造元の名前が入っていたし重量が一つ560gとめちゃくちゃ重いので、え!?ほんものの金!?なんて思ったけどそんなわけないですね。

調べてみると真鍮(銅と亜鉛の合金)製でした。

薩摩彫金さんで現在も製造販売されている品のようで、表の絵柄は「ゆりのし柄」(←ゆりのしが何か分からないけど)。
定価なんと16,500円!でした。

定価でこの値段と思うと良い買物してるじゃん♪

絵柄のところと蓋の上部と内部にくすみ?ざらつき?が見られて重曹で磨いてみたんだけど、残念ながらさほど修復されず。

でもずっしり重いこの重量感と、充分美しい輝きでかなり気に入っています。

大き目の作りで茶葉100gが一気に入るサイズなのも良い。

大事に使っていきます。





ちなみにその製造元の商品販売ページの説明に「蓋を開けると光センサーが感知し小鳥の鳴き声がします」って書かれてるんだけど、えーっと、どういう意味ですかね・・・。
もちろん音なんか鳴りません。

うすはり ペアワイングラス

クリスマスも終わりましたね。

今年は人と会う約束が多かった&末っ子の発熱騒動(インフルエンザだった)で全くクリスマスディナーやらケーキは出来ませんでした。クリスマス関連の投稿はナシ。
はい。


今回は愛用品の紹介。ワイングラスです。

このグラスは引出物だったか結婚祝いだったか忘れたけど、主人が友人だったか誰かに貰ったものだったと思います。

例によってこの家に引っ越してくるまでずっと使わずに仕舞われてたものの一つ。

大正11年創業の松徳硝子謹製。

うすはりの名のとおり、とても薄ーく作られており、繊細な手仕事です。

ワイングラスは薄いほど高級みたいなイメージがありますが、やはり薄いと飲むときの口当たりがとてもソフトで品があって全く違う印象。

グラス自体、持ちあげるときに驚くほど軽いし。

ステムがないコロンと丸いシェイプも可愛らしいです。

私も気に行ってるんですが、ただこれってどちらかというと通の人たち向けのボルドーとかフルボディタイプ用のワイングラスなんですよね。つまりかなり大きめ。容量355㏄。

ぶっちゃけワインはお猪口より少し大きいくらいのグラスで充分なので、あまり登場機会もないんですが。

ビールでも入れるか。何でも合いそうなデザインだし。

とりあえず、とっても薄くて私の握力でもうっかり割ってしまいそうなくらいの繊細さなので多分あまり長持ちしないんじゃないかという不安。

なので早めに投稿しておきました。


ティーポット

先ほど投稿した2~3人用ティーポットを購入した際、実はもう一つお買い上げしていました。

同じネットショップで見つけた、もう一回り大きい3~4人用くらいのサイズのティーポット。

こちらは上下対象な丸形だった先ほどのに比べて、若干底がすぼまっている僅かに洋梨形寄りの形状です。
蓋も少し丸みを帯びて高くなっています。

これもこれで、めちゃくちゃ私の好み!すっごい可愛いです。

しかもこちらは700円。安い!!

いずれ使うかもしれないしと思って、思い切ってこのとき二つ同時に購入していました。

こちらの大容量の方はずっと仕舞ってあってまだ使ったことはありませんが、そのうち使いたいと思っています。


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