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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

白霖 @ 居雨

寒さの底、二月。

今月のヌン活はいったんヌンを離れて、京都の茶房にお邪魔することにしました。

インスタで見つけた、めちゃくちゃ趣のある茶房。

京都の繁華街、錦通り商店街の近くにある町家をリノベーションしたお店。

中に入ると表側はギャラリーになっており、陶器やガラス製の器がアーティスティックに美しく配されています。

茶房の予約者はそこを通り過ぎ、坪庭も横切って奥にある離れの蔵を改装した部屋へ通されます。

ここがまた素晴らしい。

薄暗い室内には大きな木のテーブルが配してあり、そのテーブルの中央には水盤が埋め込まれていて、天井から伸びている管からポタッ、ポタッと水滴がゆっくり一滴ずつしたたり落ちてくる設えが、幽玄の極みでまさに現代の茶室。

テーブルの奥には点前の用意もされています。

時間指定でコース提供のシステムなんですが、一席最大8名?と思われるテーブルに最初に到着したのでお点前が正面で間近で見れる多分一番良い、要するに正客に値する席に通されました。ラッキー。

私が今日予約したコースは「白霖」。

〇季節の一煎
〇小菓子
〇御菓子2種
〇御薄
〇季節の煎茶(三煎まで飲める)
〇ひと口菓子と季節の干菓子の一皿
がいただけます。

まず最初に茶葉見本を渡され、今日いただくお茶の銘柄を選びます。

今日はオリジナルブレンド、生姜ほうじ茶、青心ウーロン茶、ウヰスキー煎茶、蕗の薹とレモングラスの白折茶の5種類から選べて、すっごい悩んだけど初めての来訪なのでオリジナルブレンドをチョイス。

そのあとほどなくして最初の一煎と小菓子が運ばれてきます。

最初の一銭は水出しの煎茶。これがまぁ、少量ですが本当に旨味の塊だった。もはや冷製スープ。大ぶりのグラスに注がれてきたので、ワインのように少しずつゆっくり味わっていただきました。
水晶のようなお皿に乗せられた豆菓子(二月なので)は、わずかな光でキラキラと光る器がとても綺麗でした。

そのあとは和菓子が登場。
ひっそりとした薄明りの中で菓子の淡い色合いがとても印象的。包み餅というお菓子らしいのですが、薄皮と求肥で包まれていて食感が面白く、求肥がとても美味しかったです。どこの謹製か聞いたのに忘れた。

そしてお薄をいただいたんですが、正客席なので点前で淹れたお茶をいただけました。抹茶はまぁ普通だったかな。甘みがちょっと少なかった。

そのあとオーダーした煎茶をいただきます。こちらは点前席で釜から柄杓でそそいだ湯で淹れてもらえます。最初は2回移し変えた70℃の湯で。

これもとっても美味しかったですね。しっかり強い旨味が感じられました。
お茶は京都産ではなく福岡は八女星野村のもののようです。

続いて今度は洋菓子が登場。イチゴのムースケーキです。金属製の皿に真っ白なケーキが芸術的。中にジュレと粒あんが入っていて意外な組み合わせで不思議な食感でした。

煎茶の二煎目は一度移し変えた80℃の湯で。明らかに先ほどと違う味わいで、旨味はおさまって渋みが強くなった印象ですね。ケーキの後にちょうどいい苦みも。

最後は小さい菓子の盛り合わせと、釜から直接湯を注いで淹れた三煎目をいただきます。

味がだいぶ薄くなったお茶と主張控えめの菓子で、ゆっくりと時間かけて〆をいただきました。どれも上品で美味しかった。

飲み終わったあと、急須の中を見てみました。

絵に描いたような均一で鮮やかな緑の茶葉がしっとりと詰まっていて、驚きの美しさでした。あまりにきれいなので一口掬って食べてみました。葉先の柔らかさがとても良い食感で、お塩をパラパラッと振って食べたら絶対美味しいと思いました。

白霖コースはここで終了ですが、さらに品数が多いコースやアルコールメニューが付くコースもあります。

白霖で5,500円(別途サービス料10%)。供されるメニューのカロリーベースで考えれば決してお安くはないですが、ただただ芸術的で贅沢な時間が過ごせたので、心の底から満足でした。

スタッフの方は時折話しかけてくださって、茶や菓子、器のことなども説明してくださいます。使われる器はどれも作家さんの作品。

静謐な空間の中で最高のペアリングでいただく茶と菓子。心が洗われた一席でした。
(急須の注ぎ口が少し欠けていたのだけ気になったけど)

退席後は庭とギャラリーを鑑賞。大ぶりの壺に活けられた木蓮の木がとても美しかったです。


















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桑酒モヒート

ママ友さんが「貰ったけど夫婦ともに飲まないので消費してほしい」と我が家で開催されたママ友会に持ってきてくれたお酒。

昨年夏にマイホームを購入した方なんだけど、なんでも妹から新築祝いに贈られたんだとか。
妹さん、なぜ飲めない夫婦(奥さんは授乳中)に酒をチョイスしたのか・・・。

まぁそんなわけで、ありがたくその場に集まった呑兵衛3人でいただきました。

新築祝いだから日本酒だろうと思ったら、品名にリキュールの文字。

うーん、まぁ酒税法上リキュールになるだけで、ほとんど日本酒よね?と勝手に思い込んでお猪口にあけたら・・・。

すっっごい生薬の匂い!
そして黄色い液体。

あれ?酒じゃない?と飲んでみました。

あっま!!みりんのように甘く、そして薬湯のような強烈な香り。
ちょっともうシロップ薬のような飲み心地です。

完全にリキュールでした。
ストレートで飲むよりはお湯割りやオンザロックで飲むタイプのお酒ですね。

にしても刺激が強い。
原材料見ると、桑葉や五加皮、桂皮が入っています。
もはや薬と言った方が良いか。
ごめんなさい、ちょっとこのままでは苦手。


どうやって消費しようとネットを見てたらモヒートがお薦めと書いてあったので作ってみました。

私が見たレシピは、氷・レモン薄切り数枚・ミント適量・ソーダ:桑酒=2:1で注ぐという、やえに大ざっぱな作り方。

それをさらにこちらで勝手にすだちを加えて、ミントは無かったので抜いて、液体の分量はすっごい適当にして出来上がったのがこちら。(レモンも薄切りではなくぶつ切り)

あ、なんかいい感じよ?

桑酒はけっこうたくさん入れないと味がぼやけてしまうけど、たっぷり入れたら桑酒独特のキツい甘味と香りがマイルドになり、爽やかになってとっても美味しかった!!さっぱりした甘さ。これはいけますね。
柑橘類の果汁が刺激を相殺してとってもいい仕事している。

真冬に飲むにはちょい寒いけど、生薬が体に効きそうなお味で、お疲れの時とかに良いと思いました。


桑酒を作っている山路酒造は滋賀県長浜の酒蔵で、1532年創業、全国で4番目に古いと言われているそうです。

桑酒、看板商品らしく風格ある陶製ボトルなんだけど、これ残量が分からないのでちょっと扱いづらかった(笑)

そして飲みきったあとボトルが入っていた箱をたたもうとしたらリーフレットが入っていたのを発見。詳細なモヒートのレシピ書いてあった・・・。。見つけるの遅かったです残念。

一応書いておく。
①手もみしたミントをグラスに入れる
②グラスにたっぷり氷を入れる
③桑酒(グラスに対し1/3)、レモンまたはライム(適量)、ソーダ水(適量)の順にグラスに入れる
④マドラーでそこから静かに混ぜる
とのことです。そしてレモンは皮は剥く方がお薦めとのこと。



たまごドーナツ

末っ子がドーナツ作りたいと言っていたので、久々に作ってみました。

Nadiaでめっちゃ簡単そうなレシピ見つけたので、それを参考にしました。

おやつラボさんの投稿の作り方で
①ボウルに卵1個、砂糖70g、サラダ油小さじ2を入れて、全体がなじむまでよく混ぜる
②薄力粉150g、ベーキングパウダー小さじ1をふるい入れ、ゴムベラで混ぜる
③サラダ油を塗った手で一口大に丸める
④160℃の油で揚げる

これ本当に簡単でした。
何が良いって、ドーナツ型に抜かないんです。
生地を伸ばして型抜きする作業がないだけで、生地をボウルから出さなくていいだけで感動的に楽。

手に油塗るというワンポイントのおかげで生地もべたべたくっつかないし。

普段使いの材料5つで本当に簡単に出来ました。

そして味もめっちゃ美味しかった!

揚げたてのドーナツはもう揚げたてが食べれるってだけで圧倒的な美味しさだけど、甘さも歯ごたえも絶妙で、バターや牛乳などが無くても激ウマな完璧たまごドーナツのレシピでした。

次からは絶対これだ。


銘不明 by 山田園茶舗

昨年5月末、母と妹が遊びに来たとき一緒に宇治を観光しました。
母が山田園というお茶屋さんで日本茶を購入したが結局飲まずに放置されているとのことで、昨年夏に帰省した時に貰って帰ってきました。

かわいい千代紙が巻かれた缶に入った、いかにもお土産用の商品。

特に商品名も商品説明もなかったので、お茶のお銘やグレードは一切分からず。
缶を開けて中の袋を取り出して見ても茶葉の形状から煎茶ということしか分かりません。

っていうか缶のサイズに比べて茶葉の内容量が少なすぎてビックリしたよ?(笑)

茶葉はすっごい鮮やかな濃い緑で、一本一本が細長く美しい撚りをしていて、高級茶然としていたんですが。

お湯を注いで飲んでみると・・・。

渋味しかない・・・。

甘みや旨味がほぼ皆無。普通お茶っていろいろな香味成分が混じってると思うんですが、なんていうか成分自体が少ない?って思ってしまう味。とにかく何かいろいろ足りないって感じの味です。。

せめて甘みはもう少し欲しかったかなー。

茶葉はあんなに美しかったのになぜ。

もしかしたら三番茶(三回目の収穫)を使用しているとかそんなですかね。銘が付くようなブレンドには入れられないやつだったとか。


山田園さんは宇治で100年続く茶問屋さんとのこと。商店街内にお店を構えています。そして商店街内にはそんな老舗の茶屋が延々軒を連ねています(笑)。






結局このあと、この茶葉はまだ残っている松江のお茶「勾玉」の茶葉に混ぜることにしました。

勾玉はアミノ酸入りのお茶で強い旨味が美味しいけど、ここまで味が強くなくてもいいくらいなので、おかげでちょうど良くなりました。嵩増しもできたし。

世界のビール飲み比べ

ママ友さん4人を呼んで、5人で我が家でランチ会しました。

うち3人は呑兵衛なので、ちょっと変わった趣向として『世界のビール飲み比べ』をしてみることにしました。人数いないと飲み比べって出来ないからちょうど良い機会と思って。

初めての試みなので、まずは有名どころばかりを集めてみました。

バドワイザー (アメリカ)
ハイネケン (オランダ)
ギネス (アイルランド)
レーベンブロイ (ドイツ)
ヒューガルテン (ベルギー)
カールスバーグ (デンマーク)
ペローニ (イタリア)
シンハー (タイ)
コロナ (メキシコ)

以上の9本。

どれも有名ブランドで国内でもスーパーなどでも手に入りやすい銘柄です。
なので缶の販売もあり、比較的リーズナブル。
※小規模ブルワリーなどは酒屋で取り扱っていても瓶販売のみで高価なものが多い
※中国のチンタオビールも入れたかったんだけど、意外と売ってなかった

これらを2本ずつくらい開けながら150㏄ミニ紙コップに注いで飲んでいきました。

うん。楽しく喋りながら飲んでたので味の違いとか全然感じないまま飲んでしまったわ。
なんの記憶もないし、そもそも飲んでるときにもうどのコップがどのビールかも分からなくなってた。

ただお金を無駄に多くかけただけの、ただの飲み会になってしまいました。
失敗。いや楽しかったし、どれも美味しかったけどさ。

お喋り会で『利き〇〇』のようなことはやっちゃいけないわ(笑)。
集中できるシーンじゃないと。

今度ダンナと再挑戦してみるかなー。

ちなみに3人で9本空けたあと、サントリープレモルとエビスも飲みました。計10か国飲んだぜー。


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