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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

空+色のクリームソーダ @ 空+色 ソラトイロ

数年前にオープンしたカフェ「ソラトイロ」。

当時通っていた整骨院にリーフレットが置いてあって気になりつつ、行けずに何年もたったんですが、子供二人がそれぞれ幼稚園と保育所に通い、日中一人。

行くなら今しかない!ということで行って来ました。

自転車で10分ちょいくらい。

駅から少し離れる少々のどかな住宅街の中。

古民家を利用した一軒家カフェです。

すっごく分かりづらい小道を入ったところに建つ青い屋根のお家。

古民家と言っても庄屋のような重厚なものではなく、昭和レトロ感ただよう、ひなびた感じのいい雰囲気の建物。

お庭を眺める縁側も素敵です。

中に入ると、畳のお部屋に、オーナーのセレクトした雑貨やハンドメイド作品が雑然と、でも可愛らしく、いたるところに置いてあったり掛けてあったり。

若い人に人気そうなお店なのに、先客3組は皆、野良仕事終えてきたような近所のおじいちゃんやおばあちゃん風の人たちで、それがまた意外。

じいさん一人ちゃぶ台の下で寝てるし!

ばあちゃんとその娘らしき人、我が家のように持ち込んだ生協のチラシ眺めてるし!

なんなんだ、この不思議空間。


オーナー一人で切り盛りしてるっぽい割には、メニューは結構豊富。

コーヒーや紅茶、アレンジティーなどもたくさん載っていましたが、ひときわ目を引くこれを注文。

じゃん♪、クリームソーダ(650円)です。

見るからにインスタ映え~!!!

カワイー!!!

ベースのソーダはピンクとブルーが選べたんだけど、瀬戸内の海をイメージした(オーナーは岡山出身らしい)というブルーをチョイス。

爽やかな青いソーダの上に、雲のようなバニラアイス、さらにそこに淡い色が目に優しい「おいり」が数粒飾られています。

アイスの下には刻みリンゴ、底にはフルーツゼリーも沈んでいて、カラフルで豪華。

ソーダは甘味控えめと言われ、甘さが欲しかったらガムシロをとのこと。

確かにこれは甘い方が美味しそうなのでガムシロ投入。

どれも懐かしい夏の味わいで、とっても美味しかったです!!

5月だけどうだるような暑さの中、縁側からの緑の景色もあいまって、目と舌で涼しさを感じました。

昭和にタイムスリップしたかのようなのどかな時間で、のんびりできたな~。


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珈琲 (フレッシュクリーム) @ フランソア喫茶室

京都カフェ巡り、最後の店は、未就学児入店不可で先月入れなかった「フランソア喫茶室」。

昭和9年オープン、京都の文化人が集った有名老舗サロンです。建物は有形登録文化財。

河原町駅を出てすぐだけど、ちょっと人通りの少ない横道の一角、うっかり通り過ぎてしまいそうな小さなお店で、小さなドアを開けると、店内はいきなり時代をさかのぼったようなレトロ感。

なんですが、時刻はすでに14時半で、平日と言えどもほぼ満席。狭い店内を客がごった返してます。

入り口近くのエリアは赤いビロード張りの椅子が並ぶ重厚でクラシカルな印象。

ぐるっとコの字型に回ると、奥のエリアはベージュの刺繍張りの椅子が並ぶ、先ほどより少しカジュアルな雰囲気。

一番奥のキッチン前の席しか空いてなくて、そこに通されちょっとがっかり。

そして外人客はいなくて、地元の年配常連客とか商談中のビジネスマンばかりで雰囲気は悪くないのだけど、それでも少し店内騒がしくて、いまひとつ落ちつきを感じられず。

店員もホール・キッチンともに学生バイトって感じの若い人ばかりだったし。


コーヒーを注文。

ブラックとフレッシュクリームが選べます。

フレッシュクリームって、ミルクじゃなくて生クリームが付いてくるのかなと思ったら、生クリームと練乳を混ぜたものとのこと。

しかも添えられるのではなくて、最初から入っていました。

銀製のスプーンには角砂糖2個つき。

オシャレ。

コーヒーは深みがあり、それ以上にクリームのコクがもったりして、ヘビーな味わいが美味しかったです。

最後はやっぱり甘味が欲しくなり、角砂糖も混ぜてみました。ザラっとした甘さがレトロ感あってよろしい。

少々重ための味わいが、雰囲気にマッチしていました。


飲み終わって気づいたけど、カップの裏側にオリジナルのイラストが印刷されていた!

どうやら店員がきちんと正面をセットせずにサーブした模様。

それもなんか残念だったな~。


もう少し静かで落ち着いた大人の空間を味わいに来たつもりだったんだけど、なんか見当はずれでした。

客が少ない時間なら良かったのかも。

最後は、5人客が来たので席を代わってくれと言われるし。
もういいやと早々に出ました。


そして、先ほど食べた濃すぎる抹茶パフェに連続してコーヒーなので、胃が悲鳴をあげている。

結局夜まで胃の気分悪さが続きました。

失敗した。





↓カップの正面

無碍山房 濃い抹茶パフェ @ 無碍山房 Salon de Muge

一人で京都カフェ巡り。

2店目は、丸山公園奥の閑静なエリアにたたずむ「無碍山房」。

京都の老舗料亭「菊乃井」が2017年、本店隣にオープンさせました。

ミシュラン三ツ星の本店は行けなくても、こちらなら気軽に行けるはず。(それでも未就学児入店不可)

カフェ営業は13時半からなので、円山公園内の知恩院で時間つぶして(失礼!浄土宗総本山ですよ)、時間ちょうどにうかがうと、なんとすでに入口あたりにけっこうな人!

時間かかるかと焦ったけど、一応ギリギリで満席になる前に入れました。

入口の待合あたりからして、茶室のような茶屋のような風情ある作り。

店内に入ると、入口近くのカウンター席が素晴らしい!!

磨き上げられた大きな壁面ガラスに向かって席が配してあり、そこから見る外の景色がまるで一枚の絵画を見ているよう!!

この庭が、めいっぱい初夏の陽光をあびて一面キラキラと光る緑の世界!

全く見飽きません。ガラスも磨かれ過ぎて、あることを忘れそうなくらいだし。

中央の大木は桜の古木らしいんだけど、新緑の今の時期は見事な葉を披露。
一本だけ通年赤いという紅葉も植わっており、それが良いアクセント。

この景色だけでも見ごたえあります。


注文したのは人気メニューの「濃い抹茶パフェ」。

着物姿の女中さんが運んできたその一品は、上品だけど斬新な盛り付け。

ドドンと真緑のアイスが乗っています。
 
薄い緑のガラスの器とスプーンも清涼感あって良いですね。

パフェとお庭、すべての目に入ってくる色がグリーン!!

爽やかすぎて目が良くなりそう。


さて、メニュー名にわざわざ「濃い」ってつけるんだから、ちゃんと濃いんでしょうね?と思いながら、トップのアイスを一口。

「うわ、濃い!!!!」

ちょっと驚きの濃さです。本当に抹茶の味がする。

抹茶を引き立たせるためか、甘さは控えめ。

砂糖より抹茶の方が多く使われてるんじゃないかと思うくらいの抹茶感。

久しく飲んでいない濃茶の味を思い出しました。それくらいねっとりと抹茶の味。

これが白玉やカステラ、あずきにも合うし、そのすべてが大人の味わいに!

濃厚なのにサッパリ食べられて、さすが老舗料亭の本気のパフェ。

贅沢過ぎです。


ただ、いかんせん抹茶が使われ過ぎなのでは。

濃茶を飲んだ時のような胃にくるずっしり感。

たぶんカフェイン摂取し過ぎです(妊婦なのに)。

食べ終わるころにはコーヒー5杯飲んだような胃の疲労感が(笑)。

ちょっとお腹痛いんですけど・・・。


あー、でも上質で贅沢な良い時間だった。

外は外国人客だらけのエリアだけど店内はさすがに日本人ばかりだったし、店員も高級店らしいスマートな対応。

子育てしてるとなかなか取れない静かで豊かな一人時間で、精神的に満たされました。
 
 
 
 
 
ちなみに、ジーパンで入店拒否されたらどうしようと、ワンピース・パンプスで来たけど、ジーパン&スニーカーの客も普通にいました。

だったらそうすれば良かったー。ただでさえ妊婦なのに石畳の多いこのエリア、パンプスだと本当足が痛いんです。

まぁまぁ歩いたから足の疲労感すごい。

茶詠み @ 祇園 北川半兵衛

産前2か月を切り、2歳娘が今月より出産要件で保育所に入ることができました!しかも公立!

ヒャッホウ♪

運悪く大型連休長すぎて、開始が他の月より一週間も遅れたけど(笑)

慣らし保育も終わり、今日ついに丸一日用事のない日。

というわけで、産前最後のご褒美デー。

京都の子連れで行けないオシャレカフェ巡りすることに。

まず一店目は、高級宇治茶問屋「北川半兵衛」が一年前、祇園に直営オープンしたコンセプトカフェ。

フリーペーパーに載っていた写真が美しすぎて目を引きました。

お店は本当に祇園の石畳が続く風情ある辺りの一角の裏通り。(初めて来たわ)

11時過ぎに伺ったら、店内は先客2組だけ。2階の広々したソファに落ちつけました。

少ない照明と簾の下りた窓からだけの明かりで、暗めで落ち着いた店内。

注文したのは看板メニュー?の「茶詠み」。

なんと5種のお茶が飲み比べでき、さらにそれぞれのお茶にあう一口サイズの茶請けがついてきます。

なんと贅沢!

その分お値段も2,800円!!衝撃。


けっこう時間かかって運ばれてきたその商品は・・・

写真で見た通り美しい!!

左から抹茶、煎茶、ほうじ茶、和烏龍茶、和紅茶です。

お茶の艶やかなきらめきと彩り!

茶請けの品の良さ。

至福~♪


抹茶からいただきます。

抹茶じたい飲むの久しぶり。

あー、こんな味だったわー。

でもグラスで飲むってなかったから口当たりは不思議な感じがします。

濃厚ガトーも、ほんと抹茶にあうわーって感じ。


煎茶は玉露なのかな。きちんとこれは他より低温で淹れてあり、テアニンの旨味ハンパない!

茶請けがこれだけスイーツじゃなく柴漬けなんだけど、確かにこれを少し口に含むと、お茶がより旨く感じられます。

さすが茶問屋。すごい!


烏龍茶と紅茶は国産茶葉を使用とのこと。

うーん、でもこの2種は、かなりアッサリだったかな。薄いと感じました。

特に紅茶ね。やはり日本は風土があわないのかな。日本茶みたいなライト感で、ある意味和風だけど、やっぱり紅茶はパンチがある方が好き。

茶請けはそのアッサリ感にあわせて、口当たり軽めのタルトだったけど。

烏龍茶の羊羹も美味しかったけど、この2種はナシにして、他の日本茶にした方が、より良かったかなとも思いました。


最後は焙じ茶。

やっぱりシメは焙じ茶でしょ。香ばしいさっぱり感。最後に飲んだのにまだ熱かったし、きちんと淹れてるなぁと感心。

小さなアーモンドのクッキーも、後を引かずにいい感じ。


少量ずつなのでペロッといけちゃったし、お腹にももたれず、気分良いまま終われます。

コンセプト通りお茶の良さや違いが存分に味わえたうえに、じゅうぶん大人の上質時間にも浸れました。


でも2,800円はさすがにちょっと高いかな~。

その値段、高級じゃないホテルロビーのアフタヌーンティーセットくらい食べれそう。

せめて2,200円くらいにしてほしかった。


子どもの日ケーキ by パティシエール UTAKO

今日はこどもの日です。

私の母がお祝いのお金をくれたので、子どもの日ケーキを購入。

ほんとは近所のケーキ屋「ドエル」の、この時期限定インパクト抜群「兜ケーキ」が気になってたんだけど、主人が安定した美味しさを求めたので、当ブログ三度目登場、ウタコさんのフルーツタルトになりました。

いつも季節のフルーツがたっぷり乗っているのですが、今回のは贅沢にイチゴオンリー。華やか!

控えめに鯉のぼり2つのデコレーションがオシャレです。

チョコプレートに書いてあるのは「こどもの日」だけだったので、せめて「おめでとう」くらい加えてほしかったけど(笑)。

夕飯のあと、家族みんなでいただきました。

うーん、安定した美味しさ。

ウタコさんのタルトは、タルト生地が美味しいんですよね~。

絶妙なコクと甘さ。

今回のケーキはカスタードクリームも抑えめで、より一層、タルトのベイク感が味わえました。

ただ、このタルトの唯一の難点は、生地がハードすぎること。

簡単に割れないので、フルーツと一緒に食べれない・・・。

先にフルーツを全部食べたあと、気合入れてタルトにフォークを突き刺さないといけません。

皿に傷がいきそうなので、お高い食器は使えないですね(笑)。

2歳娘はイチゴよけたあと、タルトを両手でつかんで、トーストを齧るかのごとく食べてました。


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