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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

スコーン @ Miss Daisy

今日は京都レトロカフェ巡りの予定でしたが、前述のとおりフランソア喫茶室に入れなかったため、近くまで来たんだからと「ミスデイジー」というお店にも入ってみました。

本格的な英国が味わえるとお茶の本にも載っていたので気になっていたのです。

京都の繁華街の中にあるけど人通りの少ない静かな一角。

うっかりすると見過ごしそう。

狭いドアを入ると、店内はいきなりイングランドのカントリーサイドにでもいる気分。

少し暗めの店内にタータンチェックのテーブルクロスとちょこちょこ置いてあるアンティークのテディベアが良い感じです。

こちらもまたこじんまりしたお店ですが、ラッキーなことに貸切。

アフタヌーンティーセットも気になりましたが、お値段張るのでスコーンセットにしました。

しばらくすると、店主?がティートローリーという木製ワゴンで一式運んできました。

これは普段なかなか見れないので、本格的で良かったですね。
(ホテルとかで見かけるワゴンは金属製の業務用だし)


肝心のスコーンは、白くて小さめ。

本場のスコーンてこんなだっけ?と思いましたが、ホロホロと崩れる柔らかさはヒット!
日本のスコーンて固いのが多いですから。

2個のうち一つはクルミ入りでした。

ジャムとクリームが添えられていたんだけど、クロテッドクリームじゃなくてホイップクリームだったのは残念だったな。

スコーンはかなり甘さ控えめで、というか無味?で、でもその分クリームとジャムが引き立っていて美味しかったです。

待ちきれない2歳娘がプレーンの方1個を上手に汚しもしないで、すごい勢いで完食したので私もゆっくり食べてられなかったのですが、久しぶりにスコーンが味わえて満足です。

ただ、ねぇ。

セットの紅茶にウバを選んだら、お会計が1,400円。

ちょっとびっくり。スコーン2個とポットサービスの紅茶だけで?

しかもベビーカー持って動きにくそうにしてる私にドアを開けてくれるでもなく、でも出た後にさっさとドアを閉められたので、後味悪い気分。

価格もサービスも英国式なんだなと思うことにしました。
(イギリス行ったことないけど)

子連れ歓迎でないのは分かるけど、全体的に期待ほどではなかったな。


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ウィンナーコーヒー @ 築地

産後は自由に動けなくなるので、今の間に行きたいところに行っておきたい。

ということで、予定のない今日一日、2歳娘連れて京都レトロカフェ巡りすることにしました。

阪急河原町駅から徒歩数分圏内に散らばる、行ってみたかった三店。

まずは「フランソア喫茶室」へ~♪。

と思ったら未就学児入店不可!!


仕方なく、二店目へ。

「築地」という昭和9年オープンのクラシックカフェ。

裏通りの小道にあって決して目立たないけど、ベビーカーも入らない幅の狭いドアを開けると、いきなりウェスタン映画に出てきそうな重厚なスイングドア。

その奥には・・・、なかなか激しめのクラシック音楽とともに、重厚なアンティークの調度品や置物が並ぶゴシックな世界!!!

小さな店なのでスタッフがやっと通れるくらいの余裕しかないけど、豪奢な木彫りと古めかしい真っ赤なビロウド張りの椅子やソファがぎっちり詰め込まれているこの空間は、まさに時代も場所も飛び越えた異国感!!

窓は少なく黄色いランプの灯りのみで、まるで西洋貴族の秘密の社交場のような雰囲気。

ウェイターさんも女性でも騎士のようなスマートな格好。

伯爵夫人にでもなった気分です。


水曜の昼前とあって1階席は貸切。おかげで2歳児がいても勝手に写真を撮っても何も言われませんでした。

注文したのは名物と名高いウィンナーコーヒー。

ホイップクリームが浮かべられて、スプーンには角砂糖2個。

豪華なノリタケの金縁のカップが似合う似あう。

そのままスプーンを沈め、少しずつ砂糖が溶けていくのを楽しみます。

クリームのコクと、だんだん甘くなるコーヒー。

飲み干した後の後ひく甘い後味が、不思議とレトロ感を呼び寄せます。

終戦直後の薄いフレッシュしか手に入らないときに、純正の生クリームにこだわって提供したんだとか。

一杯700円で贅沢な気分が味わえました。

娘がカップに少しばかり残った甘いクリームを必死に飲み干してて可愛かったです。

写真はクラシカルな建物の雰囲気も見せたかったけど、暗くて写らず・・・。

2階席も行ってみたかったですね。狭いけど重厚な階段の先には何があったのか、すごく気になります。
 
 



ちなみに「築地」という店名は、初代オーナーが好きだった「築地小劇場」から取ったそうです。

調度品も初代がわざわざ絵にかいて特別にオーダーさせたとか。

随所にこだわりが詰まった老舗喫茶店でした。

広島餅れもん by もち菓子のかしはら

主人が広島に出張だったので、お土産に買ってきてくれました。

はっさく大福が有名な「かしはら」さんの、今度は広島レモンを使ったフルーツ大福。

わざわざ本店?まで赴いて買ったらしい。

なので、出来立てです。

広島では昨今、相当レモンのPRに力を入れていて、たくさん広島県産レモンを使った商品が出回っています。

これもそうですね。

以前にも投稿したはっさく大福は、酸味の清々しい爽やか味でとても美味しかったですが、さてレモンはどうかな?酸っぱすぎたりしないのか?

と期待して食べてみると・・・。

これ、レモンじゃないよね!!

いや、普通に甘酸っぱくて美味しいけど、レモンがこんなに甘いわけがない。

と思ってHPを見ると、やはり中の果実はナツミカンでした。

レモンは餡の方に練りこませてあるらしい。なるほど。

結果的にはっさく大福に近い味わいだったけど、甘味と酸味のバランスが良く、とても美味しかったです。

ついでにHP読んで初めて知ったけど、このはっさく大福(レモンの方もそうらしいけど)、外の求肥がただの餅ではなく、ミカンごと蒸してついた「みかんもち」なるものを使っているそうです。

確かに、餅にぷつぷつとオレンジ色のものが練りこまれてる。

愛媛とか因島とかで伝統的に食べられていた餅らしいです。

私の友人もそうだったけど、あの辺りの人は、やたらといろんな料理にミカンを入れたがりますね(笑)。


抹茶ラテ @ kirsikkapuu

税務署に用事があり、久々に隣町の茨木へ。

葉桜だけど花吹雪がきれいな通り、税務署のほど近くに気になるお店発見。

白い壁に青い階段がシンプルオシャレな北欧風の雑貨屋兼カフェ。

入ってみると、これまた店内も大きな窓から明るい光が入り込んで、無垢の白木が目に優しい、爽やかで清潔感のある空間です。

他に客もおらず、抹茶ラテを注文してみました。

なんかスゴイ音のする欧州メーカーぽいマシンで淹れてくれました。

急ぎで写真を撮ったのでうまく撮れなかったけど、窓際の明るいカウンターにパステルグリーンの抹茶と薄い木のカップが映える映える。

ラテはふわっふわ。

そしてかなり甘かったんですが、それがクリーミーさとコクを増して、とっても美味しかったです。

本当、今日みたいな青空広がるお天気の日にふらっと立ち寄りたい一軒。


そう、お店の雰囲気は良かったんですがね。

でもオーナーの女性がなんか神経質ぽい感じで愛想も悪く落ち着かなかったですね。

たぶん子連れだったからイヤだったんだろうけど。

せっかくだから店内の北欧雑貨もゆっくり見たかったけど、娘を連れてさっさと出ました。
 

あまおう苺のチーズタルト by 公園と、タルト

昨秋のオープン当初から高槻で話題のタルト専門店、「公園と、タルト」。

2月に来たときは臨時休業で入れなかったんだけど、近くの自転車屋に用事があったので本日リベンジ。

ちょうど隣の芥川の桜が、満開は過ぎてるけど花びらが散って良い風景です。

とても小さなお店の中は、流行に敏感そうな今どきメイクの子がたくさん。

店名からは素朴なお店を想像するけど、高槻の人気カフェ「ロッカアンドフレンズ」の元パティシエがオープンしたとあって、雰囲気はかの店と似ており、オープンでナチュラルだけどスタイリッシュ。

黒いカウンターやホワイトで手書きされたメニューなどどれもオシャレで、さながらニューヨークの一角にあるニューウェーブカフェって感じです。
 
2階にイートインスペースもあるということだったんだけど満席だったし、芥川の堤防の桜が見事だったので、テイクアウトして石階段に座って食べることに。

同じような人が他にもチラホラ。

買ったのは「あまおう苺のチーズタルト」450円。

写真で見ると分かるけど、けっこう小さめサイズ。

でも、ふんだんにあまおうが乗っており、インパクトはバツグン。やっぱりイチゴって絵になりますね~。
 
どうにも写真が下手で伝え切れないけど、桜を眺めながらのイチゴのタルトって、もう女子が好きなものが詰め込まれてる感じでテンション上がりますね。 
 
口に含むと、イチゴの柔らかさ、甘酸っぱさ、チーズの濃厚なコク、素材の味が一気に味わえて贅沢です。

ただ、素材の味を強調したいのか、かなり甘さは控えめ。

大人の味と言えば大人の味なんだけど、さすがにこれはもう少し砂糖を入れてもいいんでは?

少々物足りなく感じます。何かが抜けてる感じ。

ちょっと見当はずれでした。

他のタルトはどうなんだろう。どれも美味しそうだったけど。

また試してみたいですね。



 
 
なお、テイクアウトでもOKのドリンクバー。

これがまたオシャレでした。

殴り書きの文字が今風なピッチャーに注がれたジュース、バラが浮かべられたアイスティー、振りだしボトルのフルーツシロップなど、どれも写真撮ってと言わんばかりのクールさ。

お代わりしたくなったらまた店に戻ってきてくださいと言われたけど、さすがに何度もは行きづらかったですね・・・。

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