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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

ティーポット

ティーポットのご紹介。

ティーポットはなんだかんだ、たくさん持ってるんですがね。

紅茶の指南書には必ず書いてあることがあるんですよ。

美味しい紅茶を淹れるためには、茶葉がジャンピングしやすい丸型で保温性の高い陶器または磁器製のものがお勧めですと。

よくイラストやシルエットで見かける、ザ・ティーポットの形のアレですね。

しかし!

これぞまさしく理想形のティーポット!みたいなティーポットって案外売ってないんですよ。

作り手はどうしても自分のデザインを押し付けたいのか、世間には妙にモダンな形のポットばかり出回っていて、伝統的なティーポットって案外売っていない。

英国のブラウンベティは、広く名の知られた有名なティーポットブランドですが、お高いし、茶色いし、ビミョーにフォルムが私の好みではない。

というわけで、
〇私の気に入る理想の丸型
〇白磁製
〇2~3人用サイズ
〇普段使いとして手入れもしやすい
〇あまり高価でない
の条件で探しました。

2012年のこと。

良いのがあったんですよ。ネットショップで。

これこれ。ぽてっとした、ちょっと平ための丸型。
もう本当に理想のフォルム!!

つるっとした白磁の手触りも、開口部が大きく手を入れて洗いやすいのも、さらに蓋にストッパーが付いてるのまで最高の作りです。

しかもこれが当時の価格なんと735円。

マジか。

今でも来客時など2~3杯淹れたいときに使っています。

ちょっと大きいので、湯量の加減が分かりづらいのだけ難しい。






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RAPUNZEL GLUHWEIN

せっかくホットカクテルメーカーとかいう調理家電を出したので、赤ワインでも買って何かホットカクテルを作ろうとカルディを見まわしたら、もうそもそもがホットワインとして飲んでくださいという風味付け赤ワインが売られていたので、買ってみました。

「ラプンツェル グリューワイン」という名前で、グリューワインとはドイツ語でホットワインの意味。
なぜラプンツェルの名前を冠しているのかは謎です。(グリムがドイツの作家だから?)

説明によるとシナモンやクローブ、アニスなどのスパイスの香りとオレンジやレモン、ブルーベリーなどのフルーツの香りを加えたとのこと。
あくまで香料仕様なのでフルーツ等を漬け込んだサングリアではないようですね。

甘味のために砂糖も添加してあるようです。

ホットカクテルメーカーのポットに適当にワインを注ぎ、70度設定にしてしばらく放置。

これ時間の感覚が難しく、うっかり温めすぎてしまいました。熱いわ。

でも口に近づけると、フワーっと立ち上る甘い良い香りとアルコールの刺激!

飲んでみるとフルーツの甘みや酸味、スパイスの複雑な風味が混じって、ふくよかな味わい!

基本的にはかなり甘く、赤ワイン特有の渋みは抑えてあって、めちゃくちゃ飲みやすいです。
デザートワインの感覚。

度数10%を感じさせない危険なやつです。

寒い日の夜に少し飲んでから寝ると、よく眠れそう。

まぁ冷えたまま飲んでも、それはそれでジュースのようで美味しかったですが。

むしろ冷えてる方が甘さを感じた気がします。


アッサム by THE TEA MAKERS OF LONDON

ローズティールームのアフタヌーンティーより紅茶も投稿。

アフタヌーンティーといってもボリュームはそんなにないので、紅茶は飲み放題ではなくポット一回分だけでした。

「いつもはテイラーズ(だったかダーヴィルズだったかファーラーズだったか)をお出ししているのだけど、今日は先日の英国展で買ったこの紅茶が美味しかったからティーメーカーズも置いてるんですよ。アッサムかメアリーグレイがありますよ。」
と言われたので、ティーメーカーズのアッサムをお願いしました。

やっぱりここのオーナーも阪急百貨店の英国フェアは行かれてるのですね。
うん、想像できますね。

カップも選ばせてくださいました。

部屋奥のカウンターの棚にはアンティーク一点物という感じのエレガントなフォルムのカップ&ソーサーがズラッとたくさん並んでいます。

オーナーが「この辺のカップは一見外側は柄が無くてシンプルに見えるけど、内側に絵が描いてあるんですよ」とおっしゃっていくつかカップを出してくれたので、その中からピンクのカップを選んでみました。
古伊万里風の鳥の絵柄がいかにもあの時代の西洋アンティーク。
素敵です。

ほどなく運ばれてきた紅茶はまぁまぁ大きめのポット提供。

このポットも少し格式ばった高級そうなデザインで、銀の皿に乗せられてます。
クラシカルな雰囲気が良い!!

カップにお茶を注いだら、そっといただきます。

実にアッサムらしい芳醇で奥深い味わいで美味しい!

ミルクをいただこうかと思ったけど、この一杯しかないから冷めても美味しく飲めるようにとストレートで飲むことにしました。
(そもそもミルクはどうですかと聞かれなかったし)

ポットに直接茶葉が入れられていて、これだとポットに残ってる紅茶がどんどん渋くなっていっちゃうよー、抽出後に別ポットで提供してほしかったなと思ったんですが、なんとこの紅茶、驚くことに渋くならなかった!

二杯目もふくよかな味わいそのままに美味しくいただけました。

え、この紅茶すごい!どうなってんの!?

このティーメーカーズというブランドは2010年創業ということで、なんとなく新参者な感じがして購入したことなかったんだけど(ブランド名も適当な感じがするし)、すごい優良メーカーでした。
チャールズ国王献上品って言ってたかな。

そしてポットの紅茶がなくなったからこれで終わりと思いながら、食べ終わったあとゆっくり英国雑誌を眺めていたら、なんとオーナーがお代わり用のお湯を持ってきてくださいました!

え!足し湯システム!すごい本場っぽい!!

ありがたくポットにお湯を注ぎ足します。

でも一煎目でけっこう長いこと置いてたし、もう二煎目は出ないんじゃない?と思ったけど、まぁまぁ味も出てこれまた美味しくいただけました。

なんだかんだ紅茶もたっぷり飲めて、とっても満足です。

味の移ろいも感じられて良かったですね。





 ↓カップの絵柄

アフタヌーンティー @ ROSE TEA ROOM

10月といえば秋の薔薇のシーズン。

ということで、吹田の住宅街にあるという英国スタイルカフェ「ローズティールーム」さんにお邪魔しました。

吹田駅からけっこう歩いて(もう少し近いのかと思っていた)辿りついたお店は、本当に自宅の一室を改造してお店にしたこじんまりとしたもの。

玄関先には西洋風にオシャレに手入れされたバラなどの植物が配されて、その奥靴を脱いで上がる仕様です。

今日は非常に残念なことに雨が降っているうえに、10月下旬なのに(今年暑かったせいか)まだ薔薇は全く咲いておらず。

景色は希望のものとなりませんでしたが。

年配の女性オーナーが案内してくださった店内はとっても素敵でした!!

古めかしいアンティーク家具。テーブルにはクロスが掛かってお花が生けてあり、周りには骨董品が飾られているようなエレガントでクラシックな雰囲気。

きっとオーナーの趣味を全て詰め込んだ空間なのでしょう。

他に客がいなかったので好きな席に座らせてもらいました。

アフタヌーンティーは、小さい二段スタンドに自家製スコーンとミニサンドイッチ、焼き菓子。プレートに自家製ケーキが二種。選べる紅茶。これで1,500円(税込)って安い!!

今回スコーンがちょっと変わり種。
甘さをかなり抑えてあって(というか砂糖入ってない?)、究極にモロモロした食感。
クロテッドクリームではなくクリームチーズとジャムが塗ってあり、食べてみるとチーズの塩気と風味がすっごく印象的。
こういうスコーンもアリだと思いました。

ケーキはアップルカントリーケーキとカボチャのプディングの二種類。
カントリーケーキが小麦粉のボソボソとした素朴な食感と炊いたリンゴのじんわりした甘さで特に美味しかったです!
本当にカントリー感ある。家庭料理って感じ。
ケーキ屋さんにはなかなか売ってない英国菓子の趣。

ミニサンドイッチは本当にミニサイズだったけど、正統派のキュウリのサンドイッチ。
でも玉子入りでより美味しかったです。これもパンの耳を切り落とさない手作り感が良い。

全部美味しくて多すぎないボリューム感も満足だったのですが、少し甘いものにウェイトが偏ってたので、せめて生ハム1枚とかあったら良かったなか。
それか軽くランチしてから来るべきだったか。

でも1,500円で英国の雰囲気を味わえた、とてもいいお店でした。

オーナーも適度に気さくに話しかけてくださって、英国が好きならと英国ライフスタイル雑誌「RSVP」を読ませてくれたり(私がその雑誌を存じ上げずすみません)、最初クラシック音楽がかかってたのに途中で高級そうなオルゴールを生演奏してくれたりと、おもてなしの心が感じられました。
懇意にしているオルゴール専門店で購入したそうなのですが、いくらしたんでしょうね。

オーナーの趣味やセンスやこだわりがたくさん感じられて、良い時間を過ごせた素敵なお店でした。

タティングレースというレース編みの資格も持ってらっしゃるそうで、レッスンとかもしているそうです。




ディアマンクッキー by Patisserie Harikot

関東在住の親友にいただいたクッキー。

以前にも別の子に貰ったことのある、めちゃくちゃキュートなビジューの立体プリント缶に詰められたクッキーです。
もうこの缶ホントに可愛すぎ。

しかも以前もらったのはホワイトカラーだったけど、今回はネイビー。
描かれているビジューも少しずつ違って、並べておくとめちゃくちゃ可愛いです。

缶は同じシリーズだけどショップ自体は全く別物のお店で、親友のお家の近くなのかな。埼玉の洋菓子店です。

親友曰く「ジョエル・ロブション出身のパティシエのお店」とのことなのですが、ジョエルロブションを存じ上げず申し訳ない。。。
たぶん東京で有名なお店です。

缶の中に入っていたのは、等サイズのクッキー12個。

商品名にディアマンクッキーとありましたが、ディアマンクッキーとは表面にグラニュー糖をまぶしたアイスボックスクッキーのことらしいです。

ディアマンはダイヤモンドの意味で、表面のグラニュー糖がダイヤモンドのようにキラキラ光って美しいからその名が付いたとか。

言われてみれば確かに綺麗ですね。ダイヤモンド?はなんかちょっと違う気がするけど。

バニラとチョコとコーヒー味があって、どれもそれぞれサクホロで美味しかったです!
シンプルなバニラがやっぱり一番食感が良かったかな。
けっこう甘めな仕上がりで濃い紅茶がよく合う!
コーヒーだともっと相性が良かったかもしれません。

個人的には砂糖がまぶされてない生地のホロホロさがもろに伝わるタイプの方が好きなんだけど、それでも全部とっても美味しくて、ゆっくり味わいつつ消費して行こうと思ってたのに、気づいたら4分の3なくなってるし!明日の分ないじゃん!

なので夜にもホットワインとともにいただいて、結局今日だけで食べつくしてしまいました。
おかしいなぁー(笑)。


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