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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

チェリーポミグレネイト @ カフェ とまり木

前の投稿に続き、茨木山奥の謎雰囲気カフェ「とまり木」さんより。

スイーツとサービスのプチデザートを食べてたら飲み物が欲しくなったのでメニューを見返します。

ロンネフェルト社特製スリーピングポットでいただける紅茶も気になったけど高かったので(1000円)、それよりも少しだけお安いフルーツティー(800円)に。

フルーツティーだけメニューに写真がなくイラスト掲載のみだったので分からなかったのですが、運ばれてきたの見たらフレッシュフルーツじゃなかった!ドライフルーツやドライハーブのブレンドティー(紅茶が入っていないやつ)でした。カットフルーツをポットに詰めた紅茶を期待してたのでちょい残念。

そしてサイズも想像よりめちゃ小さかった。ミニポットにデミタスカップでした。

そして前の投稿で料理のタイミングが全て失敗だったと書きましたが、このフルーツティーも運ばれてきたときに「8分蒸らしてください」と言われてしまい。8分~!!?スイーツ食べ終わっちゃうじゃんー。今すぐ飲みたいのにー!と最後の最後までタイミングうまくいかず。暇になった子どもたちがやれ口やら手やら挟んでくるし。

とまぁ色々書きましたが、茶葉は別盛りで見た目を楽しんでから自分でポットに移せたし、ウォーマー付きのポットでお湯も冷めず丁寧なもてなしだったし、上質感味わえました。

「チェリーポミグレネイト」という、名前から中身が判別できないこのブレンドは"チェリーとアーモンドのコクにバラの香り"と添え書きしてあったし酸っぱそうなものは入ってなさそうに見えたので、選んだのですが。

飲んでみると、うん思ったより酸っぱい。たぶんハイビスカスとか入ってたんですかね。

凝縮された酸味でお口直しにはなったような、違うような。

美味しいけど酸味が刺さるー。

カップ二杯分、ゆっくりゆっくりいただきました。


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魔法の白雪姫リンゴアイスムース @ カフェ とまり木

茨木の山手に一風変わったカフェがあります。

以前一度来たことがあり、二度目の訪問。

どう変わっているのかというと、すっごいこだわりを感じる内装やメニューなんだけど、方向性がとにかく謎、ということ。

一見大きな個人宅に見える一軒屋カフェは、ドア前にはアトム像、入って玄関エリアには小型バイク(モンキー?)2台と骨董カメラ、でも背景はメルヘン。

中に入れば一転、クールな印象の大きな樹脂製ピューマの置物とテーブルが並ぶけど、模造暖炉とその上にはオーシャンリゾートの映像が流れるモニター。カーテンはドレープ。ガラス棚の中には骨董のブリキのおもちゃ。
カウンター席もあって造り付け棚には高級そうな一点物風のアンティークカップがずらり。

奥の部屋にはいきなりファンタジーな木やほこらの造形があると思いきや、その中にも小型バイク。

半二階に上がると、今度はうって変わって洞窟のような部屋には洋館にありそうなアンティーク調度品と豪華なシャンデリア、なのにこれまたいろんなところに飾られた骨董カメラ。

もう、金持ちが道楽にやりたいこと全部詰め込んだらこうなりましたカフェ感がすごい。

※今回の訪問理由は長女に貰い物のゴシック風ドレスを着せて洋館風の背景で写真撮影をしたかったから。

それからメニューもすごいんです。

ランチは前菜九種盛が松花堂のような仕切り木箱で出てくるし、スイーツ類も玉手箱とか糸ピンスとか苔玉チーズケーキとかもうとても気になるものばかり。

その中から今回は「魔法の白雪姫リンゴアイスムース」という名前からやたらにメルヘンな一皿を注文してみました。

先に何やら書かれた紙が「料理が来るまでに読んでおいてください」と渡されます。

中には白雪姫の簡単なあらすじが書かれています。

そしてスイーツが到着。

メニューの写真になかったチャコール紙が皿に掛けられているなと思ったら、運んできてくれたスタッフが「それでは毒リンゴを希望のリンゴに変える魔法を掛けます」だったかなんだったかの声とともに紙に火をつけ、広がる炎とともに瞬く間に紙が焼け落ちて、中から赤いリンゴのアイスムースが!

めちゃくちゃメルヘンでロマンティックな演出です。

これはすごい。聞いてなかったから写真も撮れてない。

皿の左側にはリンゴ、右側には鏡を模したステンドグラスクッキーと謎の青いアイス?とさらに小人の置物で見た目も映えー。
長女はのこを持った小人にリンゴを切らせたりして遊んでました。

クッキーやアイスは娘二人に取られて食べれてませんが、アイスムースは見た目のインパクトとは反対に娘二人はあんまり食べず。

うーん確かに、アイスムースはムースを凍らせたものなんでしょうが凍らせてない方が普通に美味しいかな。妙にもったりして。味の印象も曖昧になるし。

まぁ子どもたちに全部取られずに私が食べれたのでいいですが。

そして見た目と演出と内装に満足したのでOK。

ちなみにオーナーと思しき男性はすごく喋りたがりで、前回も今回もあれこれお店のこだわりをたくさん話してくださいました。すごくこだわってるのは理解したけど、方向性もう少し絞った方がいいのではとは感じています。






にしても。

せっかく写真映えのタイミングがあれこれ詰まっていたのに、今回すべてにおいて間が悪すぎ、ました。

バースデーサービス(ランチ注文した人に限る)というものが気になっていたので、娘二人には軽く昼を食べさせておいて、ランチ一人分だけ注文して私はランチを食べつつ、このアイスムースのスイーツも同時に持ってきてもらうように頼んで娘たちにはそれを食べさせておこうと思ったのに。

スイーツはランチの前菜が終わってパスタとピザが来た後という一番テーブルが散らかってるときに運ばれてきて、着火のベストショット撮れず。

さらにそのリンゴを切り分けてるときに、花火とおめでとうの言葉付きバースデーデザートが運ばれてきて、もうテーブル上カオス。
こちらも今一つ写真撮れないうえに、あっという間に末っ子にそのデザート取られるし。

写真撮りに来たようなものなのに。
とにかく全てタイミング最悪でした。もっと細かく指示しておけばよかった。

あれから十数年経って

今から14年前、2010年5月に友人にもらった誕生日プレゼントのカップ&ソーサーについてこのブログに投稿しています。

めっちゃファンシーな幼女向きデザインのペアカップです。

その時の投稿内容に『このカップで子どもにホットミルクを飲ませたい!将来は双子の女の子がいいです。このカップを使うために!』て書いてありました。

十数年のち、双子ではないけど女児二人授かったので、去年だったか一昨年だったかに娘用としてこのカップを出したんです。

もちろん二人とも気に入って、その時々でピンクでもブラウンでも取り合ってはケンカしながら牛乳を飲んでいました。(ケンカかよ)

あーなんかこうやって、すっごく遠い未来のことのような妄想もいつの間にかその日が来てしまうんだなーとちょっと感慨深かったですね。

ですけどね。

娘たちが使い始めてから2~3ヵ月くらいでカップの一つを末娘が落として割って、二人並んで可愛く使っている期間はビックリするくらい短かったですね。

当然のように残った一つのカップを取り合ってケンカしています。

陶器の食器はまだ早かったかー(泣)。


後日談とこのブログも長く続いてるなぁということが言いたかっただけ。

Conrad Osaka Tea @ 40 Sky Bar & Lounge

コンラッド大阪というハイエンドなホテルのアフタヌーンティーより、ドリンクの紹介。

こちらのフリーフロー(飲み放題の意)ドリンクはTWG Teaというシンガポールのティーブランド。

まず最初にカラフルな缶がセットされているトランク型の茶葉サンプルを持ってきてくれます。

これがめちゃくちゃ可愛いし豪華。

これで香りを試すことができるんですが。。。

TWGというブランド、百貨店やハイクラスホテルなどに卸している高級ブランドですが、シンガポール発ということからも想像できるように、こう派手なブレンドのラインナップが多い。

茶葉も鼻を近づけそっと嗅いでみると・・・どれもストロングなきつい香りだわー。。。

ブラックティー(無着香)はダージリンの一種類のみですね。

まぁせっかくなので、最初の駆け付け一杯(←ティースタンドより先に持ってきてくれた)はホテルの名を冠している「コンラッド大阪ティー」にしてみました。

説明書きによると、烏龍茶にランの香りづけをしたものとのこと。

でもこれが、思ったより美味しかった。

ウーロン茶ベースだからでしょうか。着香が味をあんまりジャマせず、華やかな花の香りは感じながら、ふんわりと優しい滋味で飲めました。

ただウェルカムドリンクとしてはいいけど、スイーツに合わせるにはウーロン茶じゃやっぱりパワーが足りないですかね。

ポット提供でカップになみなみ一杯半くらいあったので、一気に飲み干しましたが。

その他の紅茶は「レッドチョコレートティー」なるカカオ配合の紅茶は意外とチョコの香りがマッチしていて美味しかったのですが、ミルクにしたかった「シンガポールブレックファスト」は薄すぎ、逆に「ロイヤルダージリン」は渋すぎと、ちょっと抽出に難ありでした。

提供もスタッフに頼んでポットで運んできてもらうスタイルだったのですが、なにせ一番端っこにいたので手を上げてもなかなか気づいてもらえない、やっと届いたお待ちかねのお茶はやたらと熱々で到着する、など微妙なプチストレスも。

(一人ベテラン女性スタッフはめちゃ遠くから気づいてくれてさすが!て思った)

茶器は銀縁の美しいニッコー製だったのですが銀が剥がれてたりするものも。ちょっと気になりましたね。

でも「レッドオブアフリカティー」というルイボスのブレンドは、未開封のハチミツのビンが添えられたりと、本当に豪華でした。

もう一つコンラッドの名前をいただいている「Conrad 1/3/5 Tea」という謎のお茶は、なんかもうありとあらゆる甘い香りが詰められていて、酔いそうでした(笑)。

なんだかんだで6種類のお茶を飲み干し、カップ10杯は体に入った計算。内側からほてってる(笑)。





 ↓↓香りサンプル どれもスゴイ芳香






ところでTWGは聞いたことあるなと思ったけど、前に妹から貰ったものを飲んだことがありますね。

スイスホテルで供されていたディルマというブランドも、妹から貰ったの飲んだことあったし。

知り合いがくれるけど飲みきれないからと妹があれこれくれたんだけど、その知り合い、海外の高級ブランドティーばかり持ってるじゃん!米軍関係者と言っていたような気がするけど、さすが。

「MELT YOUR HEART」ストロベリーアフタヌーンティー @ 40 Sky Bar & Lounge

イチゴの季節ど真ん中ですね。

巷にたくさんあるアフタヌーンティーの中で、私が最も行ってみたかったところ、それがコンラッド大阪。

イチゴの赤が目にも楽しい3月のアフタヌーンティーは絶対にコンラッドにしようと決めていました。

ここは美しい螺旋階段のようなティースタンドで提供されるというのがウリで行ってみたかったのです。

コンラッドはヒルトンホテルの中の最上位ブランドで、なんかもうめちゃくちゃ高級です。

建物に一歩足を踏み入れたら真っ黒で妙に閉鎖的な空間で、ホテルマンに呼び止められ、強制的に利用先へ案内してくれます。

最近行ったニューオータニやスイスホテルのようにだだっ広い館内にショップやクリニックがあったりするような複合型ではなく、完全にクローズドで、エレベーターの表示は1階の他はバンケット及びレストランのある38~40階しか表示がありません。

ロビーもエレベーターもどこもかしこもツヤのある黒と差し色の金属色がハイセンスすぎて、場違いすぎて足がすくむ(笑)。

40階に到着すると、いきなり目の前に38階から吹き抜けのどこまでも高くそびえるガラスウォール。

そこから大阪が眼前に一望できます。

アフタヌーンティー会場はこの40階にあるバー&ラウンジ。これがまた高ーい天井の店内の入口には真っ白い巨大な風神雷神モチーフのモニュメントがあり、その奥にはゆったりしたいかにもラグジュアリーな空間が広がっています。

私が通されたのは窓側の席の一番端。まぁお一人様なのでね、端がありがたいですけどね。窓際希望にしてたからちゃんと通っていて嬉しい。

ただね、今回二つとっても残念なことが分かってて、いっときはキャンセルしようかとも思ってたくらいなんですよ。

一つは、今日は一日中雨らしいということ。1階ロビー隣接じゃない40階ラウンジでいただけるというのに今日だけ雨。

二つ目は、今回のセットのスパイラルスタンドは真っ白じゃなくてブラウンのカバーを掛けられて提供されるらしいということ。
真っ青な大空を背景に真っ白なスパイラルスタンドと赤いイチゴのコントラストを楽しみたかったのにー!!!

と嘆いていたのですが、実際には雨でもガラス壁面には雨粒が当たらないような設計になっていたし、スパイラルスタンドはカバーがあっても充分オシャレだったし、雨で外が暗めのおかげで写真は比較的逆光にならず良い感じに撮れたので、思ったよりガッカリせずに済みました。

運ばれてきたティースタンドは思った以上に大きく、そしてもう本当に美しいの一言。
カバーも近くで見たら上品で良い。

フードは上から
〇セミドライイチゴ (マスカルポーネ、トリュフ、ブリオッシュ)
〇「スパイラル」 (カカオタルト、金柑ジャム、ストロベリーゼリーシート)
〇「キューブ」 (ストロベリーチョコレートテリーヌ、カカオオレンジグラサージュ、パープルチョコレート)

〇「ハート」 (ハートサブレ、ストロベリーバタークリーム)
〇サーモン生春巻き (ビーツ、キヌア、ケール)
〇「フラワー」 (ストロベリーレモンガナッシュ、ローストピスタチオ、フラワーチョコレート)

〇ピスタチオケークサレ (バジルクリーム、イチゴ、生ハム)

〇抹茶とホワイトチョコのスコーン (ストロベリーチョコレートソース、クロテッドクリーム)

〇カリフラワーカクテル (帆立貝柱、イチゴ、アンチョビ)
〇フルーツトマトカクテル (バジル、弓削牧場フロマージュフレ、キャビア)
〇「メルト」 (ストロベリージュレ、ミルクパンナコッタ、ストロベリーソース胡蝶蘭の香り)
というラインナップ。

アフタヌーンティーの開祖アンナマリア夫人だって、後世でこんなに進化したものが食べられてるなんて想像しなかったでしょう。

さらに今日は私の誕生日翌日だったんですが、申告していないのにネット予約時の情報から?かバースデープレートまで付けてくれていました。嬉しい!

スタッフも洗練されていて淀みなくソラでメニュー説明。聞いても訳わからんけど。

ではさっそく紅茶とともにいただきます。

はー、どれも複雑で優雅な味わいで美味しかったです。

欲を言えば、もう少し赤で統一されてたらなぁというのと、セイボリーにもう少したんぱく質が欲しいというのがあったけど、でもどれも本当に美味しかった。

セミドライイチゴの味と食感がなんか衝撃で、とても印象的でした。

スコーンの添えのイチゴとチョコのソースにクロテッドクリームが乗せられてるのも新食感だった。

あと、ここのテーブルセットにはトングが添えられており、スタンドから取りやすかったのが良かったですね。ナイフとフォークじゃ取りにくいのよ。

下にはターンテーブルが敷かれているので奥の物も取りやすかったです。

飲物に関しては次の投稿で書きますが、こちらは色々と私の好みでないところも。

でも食べ終わったら外の風景を地図アプリと照らし合わせながら楽しんだり読書したりして、2時間めいっぱいのんびりしました。

お値段は通常価格7,500円だけど、1月の早期予約で6,500円とちょっとお得。それでも驚きの金額だけどさ。


お店出てから、40階から38階に通じるホテルのアイコニックスポットの螺旋階段を優雅に降りて、下から眺めてみました。

今回のティースタンドはこの螺旋階段を模してあるのです。美しい曲線美が見事です。

他に誰もいないフロアで一人この景色を楽しみました。良い時間だった。

帰りもずっと雨で、しかもめちゃくちゃ寒かったです。寄り道する気も起きず。


















 ↓↓ 38~40階に堂々とそびえる螺旋階段



以前、コンラッドの40階は一度来たことがあります。2019年に母と一緒に40階にあるスイーツショップに買いに。
そのショップはなくなっていて高級時計のショーケースになっていました。残念。

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