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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

ぐり茶 by 市川製茶

先月、長男が10歳になった記念でばぁばと伊豆旅行に行ったんですが、長男がくれたお土産。

パッケージに「感謝の気持ちでいっぱいです」とか何だか可愛い一言が書かれた緑茶ティーバッグ。
裏には「これからもお世話してね(笑)」とか書かれていて、うちの息子のためにわざわざ作ったのか!?と思う誂えたような商品。

ちなみにダンナには「尊敬してます」と書かれたティーバッグ渡してました。裏には「下心??あ、あります・・・」と書かれてました。ぴったりすぎて笑うわ。

最初はコーヒーが入ってるのかと思ったけど、中身は伊豆らしく緑茶。

パッケージには「ぐり茶」と表記されており、"ぐり茶は伊豆に定着した緑茶で、摘みたての柔らかい葉を生かして製造され、煎茶よりも渋み・苦みが少ないのが特徴です"と書いてあります。

もう少し詳しく調べると、ぐり茶とは玉緑茶のことで、煎茶との違いは「精揉(せいじゅう)」という行程を省くということ。

精揉は茶葉をまっすぐ整える作業らしいのですが、それをやらないため茶葉が丸っとした形になり、その見た目から「ぐり茶」と呼んだみたいです。

丸くした理由は、明治時代末期に海外輸出用に外国人にもなじみのある中国茶っぽい丸型にしてみたからとのこと。なるほどですね。

九州発祥ぽいけど、今では伊豆のお土産の定番らしいです。

と、ここまで調べて、淹れてみました。

茶葉、丸っとしてる・・・?

どうやらこの商品は深蒸しで葉が細かくなっているらしく、ぐりっとした感じは分かりにくかったです。

そしてちょっと成分出にくい感じかな。けっこう長い時間抽出しないと薄い感じ。
確かに苦みと渋みは少ないです。

しっかり蒸らしたら、味も色もたっぷり出てきて美味しかった。
ほんとに苦み少ない!
渋みはほど良い程度に出て、旨味もあって、美味しくいただけました。

のりせんべいをボリボリ食べた後に飲んだので、余計に美味しかったですね。





時間おかないと成分出てこないぶん、長いこと放っておいても本当に渋みが出ませんでした。

お茶淹れっぱなしにして忘れがちな人にいいかもしれない。


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ねこの和紅茶ティーバッグ by 中山茶園

いつもハイセンスでめちゃキュートなものを贈ってくれる友人が、今回も超☆カワイイお紅茶を送ってくれました。

ねこのティーバッグーーー!!!

なんなのーこれーーー!可愛すぎるーーー!!!

使うのもったいないくらいですが、開封してカップの縁にもたれさせたら、もう想像以上にキュートッ!!!

ゆる癒し感がたまりません。

これでのんびりお茶するとか贅沢過ぎん??

さらに成分出たのでティーバッグをあげようとして、普通の茶殻受けでは小さいので楕円型の皿に置いてみたら・・・お風呂みたいになったけど!(笑)

なのでこの皿にもお湯注いでみました。

いい湯加減ですかー(笑)

めっちゃ可愛いサイコーのティーバッグでした!

なぜ今までなかったのか。

そしてデザインだけでなく、お茶も上等なものでした。

和紅茶らしいさっぱりした口当たりとフレッシュで豊かな香り。

最後に喉にふんわりと残る甘さがとても良かった!

中山茶園さんは長野の深蒸し茶専門店とのこと。

これをくれた友人は関東在住ですが、もしかしてわざわざお取り寄せしたのかも!?

ありがたすぎる。




牛酪とら焼 by ずんだ茶寮

8月末のお義母さんの誕生日のときに手土産として梅田の大丸で売っていたバターとら焼を持って行きました。

だいぶ前に関東の友達が東北土産としてくれたバターどら焼きがめっちゃくちゃ美味しかった記憶があったので、買った時点では同じお店か分からなかったんだけど、東北ではどら焼きにバターを入れるのが普通なのかなと思いながら。

美味しかったと好評だったらしく、ダンナが同じものをまた大丸で買ってきてくれました。

久しぶりのバターどら焼き。めっちゃ期待して食べたけど、うーん、前回ほどの感動がない。。。

なんか、ちょっと薄い。

そしてバターがちょっと少ない気が。ゆえにバターのパンチがちょい少な目で。

記憶のハードルが上がってたのかもしれないけど、ちょっとこれじゃない感がありました。

あ、でもやっぱりどら焼きにバターは大正解です。普通のどら焼きより断然美味しい。

トースターでちょい焼くとさらに美味しいんですが、バターの溶け具合が見えないのでかなり難しい。


倉敷コーヒー by kobacoffee

9月に母が妹と倉敷に遊びに行ってきたとのことで、お土産を貰いました。

倉敷美観地区にある「コバコーヒー」というコーヒー専門店のカフェでアフタヌーンティーを楽しむのが主な目的だったらしく、そのお店で買ったコーヒーです。

賞味期限切れてるからすぐに飲んでとのことだったので開封。

おっとビックリ。

ドリップバッグではなく、いわゆるティーバッグ仕様のコーヒーバッグ。

しかもかなり大きい。何cc用?

でもなんとなくこのカップで飲みたくて、ちょっと小さめだけどお湯入れて抽出。

バッグ抽出だからか、もともとそういうブレンドなのか分からないけど、色は薄めな仕上がりになりました。

飲んでみると、あ、味もライト。

これなら私もストレートでも飲めるかも。

苦味が少なく、でも香りは芳醇で良かったです。

でもよく考えたらせっかくバッグ抽出なんだから、水出しでも良かったなと後から後悔。

そしてこの倉敷コーヒーシリーズはストロング、ほろにが、マイルドのラインナップがあったらしいのですが、どれだったのか明記なし。

味的にはマイルドですかね。産地はコロンビア、ブラジル、グアテマラとなっており、私が選びがちなところばかり(笑)。


紅茶作り教室

11/1の紅茶の日を目前に開かれる和紅茶作り教室。

去年、一昨年と定員超過で申し込めず、今年、三年越しでやっとレッスンに参加できました。

行ってきたのは、宇治にも近く、茶の産地でもある八幡市。

市内の茶園「松田ティーファーム」より先生が来てくださいました。

使うのは、その茶園の茶葉。

紅茶作りの手順は文献で調べたことはあるけど、実際にどういうことをするのかがよく分からなかったので、今回初めてリアルで見れるということで楽しみにしていました。

やってみて分かったことは、意外と短時間で出来るということと、想像以上に地味な作業、ということでした(笑)。

工程1の萎凋(いちょう:葉をしならせること)は先にやっておいてくださったとのこと。
漢字が難しいので何か特別なことのように見えますが、内容としては茶葉を風通しの良いところで広げるだけ。少し発酵(酸化)が進みます。

工程2の揉捻(じゅうねん)が今回主に行う作業で、まず葉から軸を取り除きます。適当に除ければいいとのことで数分で終わります。
そしてフードプロセッサーで細かくします。
あとはビニール袋に入れて、その上からひたすら揉みます。

とにかく指に力をかけて揉みます。

もうひたすらに揉みます。汁が出るまで揉みます。

レッスンの7~8割くらいの時間使って揉みました。

すると茶葉が少し赤くなって、発酵(酸化)したとのこと。

・・・え?発酵ってこんなあっさりと短時間でするものなの??揉めば発酵するものなの?

と驚きだったんだけど、揉むことで酸化酵素が外に絞り出されて酸化発酵するらしいし、実際の工場でも作業時間は90分くらいらしいです。

揉捻≒発酵だったとは。発酵がこんなに短時間で出来るものとは。知らなかった。

そのあとは酸化反応を止めるため、工程3の火入れをします。

正直、揉み具合がコレで良いのか全然分からないけど、時間も迫ってるので仕方ない。

火入れはトースターで行いました。

しばらく加熱すると、一段と茶葉が紅くなった!驚きです。

で、今日の作業はここでお終い。

工程5の乾燥は家でやってくださいとのこと。

え、そんなこと言われても加減が分からないのに!?
乾燥が充分できてないとカビが生えるとか言われたのに!?

とりあえず家でクッキングシートの上に広げて乾燥させてみました。

一日くらい放置して、何となく茶葉がパリッとしたあたりで保存容器に移しました。

これで一応茶葉完成。うーん、想像以上に地味な作業だった。まぁ古典的な方法で、古の知恵を感じましたが。

実際にやってみて驚きだったのが、途中段階の香り。

一般的な紅茶では感じられないミントのような清涼感のあるというか、刈り取ったあとの草のようなというか、独特のクセのある刺激臭が、袋を開けるともわっと感じられました。

あまり好きな香りではないので、どのあたりで消えるのかも興味ありました。

出来上がった茶葉は、まぁ市販の紅茶ほど赤くはないけど、一応紅茶になっている。
形、大きさ、色が不ぞろいではあるけど。

あの匂いもだいぶ抑えられてます。


せっかくなので、とりあえず一回飲んでみます。

見るからに成分出にくそうなので、茶葉多め、お湯少なめで入れてみました。

うん、さすが美味しくない!(笑)

色も味も薄いはもちろんだけど、そもそも紅茶の味っぽくない。全く別の健康茶のような風味です。
甘みと渋みがないのか。苦みとえぐみが強いかな。

やっぱり素人の不慣れな手作り(時間も不足気味)ですしねー。と言ってももう少し紅茶っぽくなると思ったけど。。。

それと例の匂いも抜けきっていない。うーん、なんなんだあの香り。変なスースー感があってちょっと苦手。

でも初めて自分で作った茶葉、大事に飲んで行こうと思います。

なお、お茶の品種は「さみどり」。

紅茶用品種ではなく、茶園で作っている緑茶の茶葉を紅茶に転用しただけと思われます。





↓ 葉と茎に分ける 葉そのもの


↓ 粉砕


↓ 揉み


↓ 火入れしたあと乾燥させているところ




話変わってちょっと愚痴になるんだけど、今回10歳の長男を連れて行きました。

多動ぎみの長男は、先生が教える茶葉の揉み方はすぐ飽きて、棒で叩いてみるとか、袋を移し替えてみるとか色々勝手にやって、ほとんどを長男が揉んでたので多分揉み具合はかなり不足気味。

袋破くわ、茶葉こぼすわ、触るなと書かれている電動ブラインドを勝手に動かすわ、ホワイトボードの物を落とすわ、紅茶ティーバッグ(自分で袋詰め体験した)を直接リュックに入れるわ、それを一個なくすわ。もう大変でした。
(あと二年間申し込めなかったのは、長男がイベントのチラシをすぐに学校から持ち帰らなかったため 今年は入学した長女が持ち帰ってくれたから申し込めた)

途中、茶葉を食べてみたり、匂い嗅いでみたりと、彼なりの自由な発想でこちらも学ぶことあったけど、でもやっぱり一人で行けば良かったとちょっと思ってしまった。

そして長男は、できあがった紅茶はまずいと言って二口しか飲みませんでした。(笑)


そういえば、最初完全に葉っぱの状態の茶葉を見て「これがお茶になるなら、そこらへんの葉っぱでも出来そう」と言ったら先生が「出来ると思いますよ」とおっしゃったので、今度社宅内の適当な葉っぱを煮出して飲んでみようと思います。

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