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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

アイシングクッキー by MELODIE du GATEAU

生まれた時からの親友、つまり40年来の親友の女性が、うちの長男と末っ子の入学祝いにとんでもなく素敵なものを贈ってくれました!!

それはなんと!オーダーメードのアイシングクッキー!

長男には制服、下の娘二人(小学生)にはランドセルのクッキーだったんだけど、どうオーダーメードかというと、制服のデザイン、ランドセルの色がうちの子仕様!!!

何ですかコレ!!めっちゃ特別感!!

どうやら私の母にリサーチして制服とランドセル情報を得ていたとのことで、彼女、贈り物のセンスの神なんですが(号泣)!!
しかも入学の長男と末っ子だけじゃなく、ちゃんと真ん中の子にも寄り添ってくれてるのが何よりも神!思いやりの女神!

さらに上記に加えて、長男には将棋の駒、娘二人にはランドセルと同色のドレス、さらにお祝いメッセージのクッキーまであるスペシャルセット。

ドレスの柄の精緻さと言ったらもう!なんて贅沢・・・!
完成度の高さに見るだけでうっとりします。

食べるの勿体ない!とても食べれない・・・と眺めてはときめいていたのですが、まぁ子どもたちは当然「早く食べよー」なので。
十日間くらい目で楽しんで、今日、ついにいただきました。

これがねぇ、なんと味も最高級品だったんですよ。

かなり固めのザクザククッキーなんですが、甘さが!超私好み!!
アイシングの甘さとの調和もばっちりで、なんというか喉の奥にじんわり来る深みのある甘さ。
めちゃくちゃ美味しい!食べてよかった!(笑)
子どもと食べたらあっという間になくなってしまったんだけど、リピートしたい美味しさでした。


アイシングクッキーって作り手の技術とセンスによってかなり出来に差が出るものと思っているのですが、このお店は相当にハイレベルな方と見受けました。
デザインの美しさと細かい描き込みがプロ過ぎる。

一時期、アイシングで大作を作る動画をよく見ていたのですが、あの人たちの絵心と手先の器用さってどうなってるんですかね。
一般人である私は普通に見たものを紙に描くのもままならないのに、アイシングはどろりとした液体を上から垂らしながら描くんですよ。しかも失敗許されない一発描き。
文字ですら私より上手だってーの。
器用という言葉だけじゃ済ませられない神業。

今回そのレベルのクッキーいただけて、本当に感動。

親友が在住している地域のお店の物らしいのですが、こんな素敵なお店が近くにあるなんてステキすぎる!

でもきっとお高かったと思うの!オーダーメードだし!

本当に感謝です。すっごくすっごく素敵な贈り物だった!


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TEAISM 夕霧 by 長野園

パークハイアット京都でのアフタヌーンティー、飲み物の投稿③。

ティーペアリングで提供されるこちらのアフヌン。
コース最後のスフレとともに出された、茨城県は長野園のTEAISMというブランドのほうじ茶「夕霧」。

一番ほうじ茶にウィスキーオークとピートで燻した燻製ほうじ茶という説明だったのですが、これがすっごい香りが良くて!ウィスキーオークって言ってたけど、ふんわりと漂う樽のような香りがたまりません。

器も茶碗でなくグラス。しかも香りが立つものを選んであるのよね。まさにウィスキーみたいでオシャレ。

そしてほうじ茶って雑味があるイメージであまり好きじゃないんだけど、このほうじ茶は本当にすっきりしてた。美味しい部分だけ残されたような。

めちゃくちゃ好みでした。

優しい甘さだったスフレにぴったりの、優しい口当たりのほうじ茶。
確かに今回のスフレには、コーヒーや紅茶の強い味わいよりもこちらの方が合っていたと思います。

最後の締めに香りの余韻を味わいながらいただきました。


ところで後から気づいたんですが、このコースで出されたお茶、冷製の水出し玉露以外すべて70℃くらいの飲みやすい温度に設定されていました。

基本的にポットを持ったスタッフの方がその場で注いでくれるスタイルだったんだけど、どれも注がれたらすぐに飲める温度。

おかげで冷めるのを待つ必要もなく、火傷の心配もなく、すべて舌の上でゆっくり味わいながら飲める!なんかお酒のたしなみのようです。すごい!!

まぁスイーツ盛りのときのペアリングだった紅茶だけはもっと熱々でも良かったですが。紅茶だけはね。


和漢ジャスミン茶 by SPILA TEA TOKYO

パークハイアット京都でのアフタヌーンティー、飲み物の投稿②。

一つ前に続き、パークハイアットさんでのアフヌンより。

コース仕立てのティーペアリングで提供されるスタイルである今回のコースは、お料理に合わせて飲むお茶が決まっています。

続いて紹介するお茶はこちら。

メイン料理クロックマダムとともに出された和漢ジャスミン茶です。

洋食にジャスミン茶?と不思議な気持ちになるし、和漢の名の通り、少しシロップ薬のような漢方の独特な味がします。これだけ飲むと苦手な人もいるかも。

なのにこれが不思議。お料理の後に飲むと、薬の風味が抑えられてすっきりとした味わい。
濃厚な料理の後味が残る口の中をサッパリされてくれる感じがあります

意外な組み合わせだけど、合うわ・・・!

スタッフさん曰く料理長も驚いたのだとか。

結局そのあとお代わりしてまでこのお茶いただきました。

ティーペアリング、本当にすごい。

またいちいち器も変えてきてるんですよね。そのお茶に合うティーウェアを選ばれてるんだろうな。

ペアリングティーのコースって、もはや茶道イズムじゃない?
ぶっちゃけアフタヌーンティーの文化レベル超えてるので、これはもう新しい一つの茶文化として定着させるべきと思うほどでした。

本当に良かった。


桜ルイボス @ THE LIVING ROOM

パークハイアット京都でのアフタヌーンティー、飲み物の投稿①。

こちらパークハイアットさんのアフヌンはコース仕立てでそれぞれにペアリングティーが付くスタイルだったのですが、このペアリングがもう本当に最高でした。

一見違和感があるように見えても、お料理と合わせると本当に美味しい。プロってすごいですね。


コースの最初、前菜に登場したお茶は「桜ルイボス」。

桜の塩漬けが入ったグラスがまずテーブルに置かれ、目の前でルイボスティーを注いでくれます。

端正なグラスに花びらが泳いで、見るだけで美しい。

そして飲んでみると、お茶に桜の味が移って、ほんのり塩味と酸味が感じられます。飲みなれたルイボスと全然違う。
豪華で複雑な味わいの山菜のタルトの後に飲むとスッキリとして良いお口直しになりました。すごい。

最後、花まで食べてしまいたくて無理にグラスを傾けたら、桜が落ちてくる勢いでお茶が口からあふれてこぼしてしまった。
品よく飲む干すのは難しいお茶でしたね(笑)。

スタッフさんがすぐに駆け寄ってくれてエプロンとか要りますか?って聞かれて、それは若干恥ずかしかったのでスルーして欲しかったです(笑)。


SAKURAアフタヌーンティー&ティーペアリング @ THE LIVING ROOM

散ってしまいましたが、4月は桜の季節!

去年インスタで流れて来た、店内に桜が豪華に活けられているステキな動画を見て、次の桜の季節のアフヌンは絶対にパークハイアット京都って決めてました!

パークハイアットさん、東山は高台寺の門前という立地も、厳かな建物の佇まいも高級そのものでしたが、サービスめっちゃ良かった!!

表に立ってるドアマンに案内されて水盤と作庭が美しい通路を通って入った建物は、入口にまず大きな桜?(白かった、品種不明)が活けられており、ダイニングに入ると薄明りの広く落ち着いた店内にも何カ所かに桜が活けてあります。
どれも大ぶりの枝を何本も使って、天井まで届く大きさで、ほのかにライトアップされていて凄い豪華!!
さらには各テーブルにも小さく花が生けてあります。生花がとにかくふんだんに使われてます。

リビングルームという店名の通り、室内は全体的にお家のリビングのようなくつろげる内装とインテリアに仕立て上げられています。
まぁ家って言ってもどこぞの金持ちの超贅沢なリビングって感じですがね。


2年前に来たハイアットリージェンシーもそうでしたが、こちらのパークハイアットではアフタヌーンティーはコース仕立てになっており、それぞれ厳選されたペアリングティーが付きます。

これが本当に良かった!
内容は以下の通り。(◇はペアリングティー)

前菜
〇山菜のタルト
◇桜ルイボス

セイボリー
〇空豆とキャビアのチュロス
〇ホワイトアスパラガスと新玉ねぎのブランマンジェ
〇スモークサーモン 菜の花の最中
◇水出し玉露 (一保堂茶舗)

メイン
〇クロックマダム
◇和漢ジャスミン茶 (SPILA TEA TOKYO)

お口直し
〇いちごとルバーブのソルベ

スイーツ
〇桜のエクレア
〇イチゴのミルフィーユ
〇レモンと柑橘のタルト
〇桜とグリオットチェリーのマカロン
〇いちご よもぎ フロマージュブランのガトー
◇アールグレイ (長野園)

ラスト
ピスタチオとレモンのスフレ
◇TEAISUM 夕霧 (長野園)

こんな感じなんですが、まず前菜。山菜のタルト。
すんごいハイセンスな盛り付け。
手で食べてよいと言われたので手づかみで食べます。
なんかもう未知の食材の組み合わせ過ぎて脳が混乱するけどめっちゃ美味しい。

続くセイボリーが本当に美味しかった。
高級店の醍醐味は普段見かけないアッと驚く食材の掛け合わせや調理の仕方だと思ってるんですが、これもまぁどれも誰が思いついたんですかというような料理ばかり。

三種類とも味の想像が全くつかなかったのですが、キャビアと空豆のチュロスは隠れてるクリームチーズがすごい良い仕事して絶妙なハーモニーだったし、ブランマンジェは未知の味と食感過ぎたし、最中は旨味最強で想像以上の美味しさでした。
なんでこんなに不思議な組み合わせと調理法でこんなにまとまった味に仕上がるんだろう。

メインのクロックマダムも美味しくいただきました。ちょこんと乗ってるウズラの目玉焼き可愛いし、黒いぶよぶよは何かのキノコらしい。ソースが良かった。

お口直しを挟んで(このお口直しは別に要らなかった気がする、器もセイボリーと被ってるし)、最後は主役のスイーツです。

まずお皿がオシャレー!!鏡面のプレートに清楚に五種盛り。中央にはこれまた生花が!
どこを切り取っても上品かつハイセンス!!

スイーツそれら自体はセイボリーほどの驚きは無かったですが、どれも美味しかったです。
桜のエクレアが桜風味独特のえぐみがなくて、ただ桜の味の良いところだけ残したような美味しさに仕上がってて感心しました。
柑橘のタルトも、蜜柑の果肉の粒一つ一つ剥がしたん?っていう手間のかかった作り。

これだけでも充分満足だったんですが、最後に〆のスフレ登場。これ提供までに相当時間かかって私忘れられてる?と思ったくらいなんだけど、わざわざ焼いてたからですかね。(見る限りアフヌン客は私だけだった)

温かい状態でサーブされたスフレ、これがめちゃくちゃ私好みの味で、とにかく甘みが良かったんです。ピスタチオのコク深さが感じられる、喉の奥でじんわりと広がる優しい甘さで、派手じゃないけど滋味が感じられて、とっても美味しかったです。

ぶっちゃけサービスで添えられてた(?)チョコレートなくて良かったくらい。チョコはチョコで高級感あって美味しかったけど、レモン風味の苦味が残ってしまい、スフレで後味を残しておきたかったと後悔。まぁペアリングティーが美味しかったので、それをおかわりして飲んでおきましたが。


なんにせよとにかく最高の一時間半でした。
スタッフもすごい教育されていて、こちらの合図にすぐ気づいてくれてストレスフリーだし、ちょっとお茶について聞いてみたら色々教えてくれたし、ピンヒールで機敏に動いてるし、いかにもシゴデキ風の風貌だし、感動。

そして私の前方で琴に琴を持ってきた着物の人がいるなと思ったら、ほどなくして琴の生演奏がスタート!!
なかなか聴くことない生演奏、めちゃくちゃ良かった!
演奏中が一番客が少なくて、なんなら私しかいない時間もあって奏者には申し訳ないくらいの気持ちになったので、一人でもしっかり拍手をしておきました。

ちなみに客はずっとまばらだったんだけど、レストラン客の半分、宿泊客(ダイニングを通って出ていく人が割といた)のほとんどは外人という印象でしたね。さすがパークハイアット。

とにかく贅沢な時間を過ごしたんだけど、それでも料金は7,150円(税サ込)で、めちゃくちゃ高いわけでもなく、満足度の高いアフヌンコースでした。

気候もめっちゃ良く、ただただカラッと暖かい日で、東山を歩くのも楽しかったです。










 

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