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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

茶器セット

久々にグッズ紹介します。

これは今から13年前、まだ長男が産まれる前、私の最後の渡航先であるベトナムで買ったものです。

当時の日記によると、ベンタイン市場というホーチミンで最大の屋内市場の中で、比較的価格帯の高いものを売っていた値切り交渉も受けないショップにて30万ドンで購入。当時のレートで1500円弱くらいだった模様。

自分にもすでに大量にお土産を購入していて(日記にも今までの海外旅行の中でも最も買い込んだんじゃないかと書かれてる)、でもこの茶器に一目ぼれしたので、これは親への土産物という大義にして買い付けました。

大ぶりのポットにカップは6客揃い。(写真には5客しか写ってないわ、すみません)
スクエアの形が特徴的で、表面は独特な一面の貫入、内側は緑青磁のようなエキゾチックな色合い。そして藤?の持ち手と、溢れるばかりの南アジア感がたまりません。
眺めるだけで生暖かい南国の風を思い出す気がする。

ベトナムはバッチャンという村で作られるバッチャン焼がとても有名でお土産としても人気なんですが、これがバッチャン焼かどうかはよく分からず。もちろん購入した時にラッピングとか説明書きとかもあるわけないです(笑)。

でもとにかく私好み。
私本当はひび割れ恐怖症で、貫入とか生理的に苦手なはずなのに、この茶器セットだけはなんか妙に惹かれるんですよね。

ただ、買った時点で分かってはいたんです。
実用向きじゃないなって。

まずポットが大ぶりなのに口が狭いから中を洗いづらい。注ぎ口の部分とか絶対洗えない。しかも日本のように高精度な作りじゃないから、ポットの内側は粘土のカスのようなものが引っ付いたまま焼成されてて、余計に汚れたまりそう。

カップもスクエアで、丸くないだけで横からこぼれてめちゃくちゃ飲みづらい。
皆さん、ほとんどのコップが丸いのは大いなる意味があるんですよ。

というわけで実家で誰かが使うわけもなく、ずっと物置と化した部屋にしまわれてました。

なので私が大阪に持って帰ってきたのですが、まぁこっちでも飲用に使うことはなく、やはり仕舞い込まれてました。

収納するにも場所を取るので観賞用にしようと引っ張り出してきて、五月飾りが片付けられた出窓に、七夕の笹と一緒に飾ってみました。

めっちゃ良い!!初夏の爽やかさ演出にもってこいでした。

盛夏の飾りに変わるまで、ここで愛でたいと思います。
13年ぶりに日の目を見た茶器でした。


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アーユルヴェーダ ブリスティー by TEA TOTAL

ザ・サウザンド京都のホテルアフタヌーンティーより、ドリンクの投稿③

最後は、これまた謎な感じのハーブティー?です。
アーユルヴェーダ ブリスティー。

アーユルヴェーダの思想にのっとって配合したお茶って言うことでしょうか。
ブランドとかメーカーが明示されていないから、どこのブレンドなのか分かりません。
ですが、ネットで調べてみるとニュージーランドのティートータルというブランドの銘柄だろうことが判明しました。

タブレットの説明書きにはリコリス、カルダモン、フェンネル、シナモン等を使用とのこと。

飲んでみました。

あー、なんていうか、いかにもヒーリングサロンで嗅いだことあるような香りがするー!!
バリの雰囲気の内装の店内でこんなフレグランス絶対置いてるー!
って感じの甘ーい味と香り。

リコリスの甘さって書いてあったけど、確かに砂糖じゃない自然由来の甘味料の甘い味がします。甘茶とか甜茶みたいな。
※そりゃそうだ。リコリスは甘草のことらしい。ヒガンバナ科。

爽やかで美味しかったんですが、スイーツと一緒に飲むお茶ではないかな。

スイーツを我慢するときに飲むお茶かなって思いました。

まぁ体に良さそうな感じはします。





サウザンド京都さんのアフタヌーンティー、お茶は種類豊富だし、バリエーションも豊かだし、注文したらまぁまぁ早く持ってきてくれたし、湯温も適度だったし、器も詫びた趣がある上等なものだったし、大満足で終えられました。

お店一押し、薄はりグラスでいただくアイスの金萱烏龍茶も華やかで良かったんだけど、もう投稿は諦め(笑)。

ハスの葉茶 @ TEA AND BAR

ザ・サウザンド京都のホテルアフタヌーンティーより、ドリンクの投稿②。

お次はハスの葉茶です。

うーん、ハスの葉??

ハス花茶はよく聞きますが、あれは緑茶に蓮の香りづけをしたもの。
クワの葉茶もよく聞きますが、桑じゃなくてハス。

え、ハスの葉茶って聞いたことあったっけ??

と思って注文してみました。

これが飲んでビックリ。なんかミントみたいな清涼感がある。
そして香りはなんか甘いです。説明書きには金木犀のような甘い香りと書かれていました。
味自体は控えめなんだけど、妙に風味のある独特な味わいです。
まぁ美味しっちゃ美味しいか。

デトックス効果とかありそうな感じがしますね。

ハスの葉のお茶、私はたぶん初めて飲んだけど、調べてみるとアジア圏では古くから飲まれているようです。
アジア人みんな蓮の花大好きだからね。


燻製紅茶 洋酒樽 by カネロク松本園

ザ・サウザンド京都のホテルアフタヌーンティーより、ドリンクの投稿①

燻製紅茶です。

ここのフリーフロードリンクのメニューはかなり豊富で、何種類あったんだろう。
ドリンクのみタブレット注文のスタイルで、数えてないので分かりませんが20種類くらいはあったんじゃないでしょうか。

バリエーションも豊かで、和紅茶、緑茶、インポート紅茶、フレーバード、健康系、コーヒー、抹茶ラテまでありました。
しかもどれもがこだわりぬいてセレクトした感じの銘柄ばかり。

料理も満足でしたが、飲み物も選ぶの楽しかった。

紹介したいのたくさんあったけど、もうどれを注文したのか分からなくなったので、とりあえずこちらは絶対。

燻製紅茶です。

燻製の紅茶ってありそうでいて、今まで出会って無かったかも?

先月のパークハイアットでは燻製ほうじ茶を飲みましたが、今回の紅茶も良かった!

運ばれた瞬間からスモーキーな良い香り!!洋酒樽を使っているらしいのですが、うん、若干感じます。
味自体にはそんなに影響してないけど、どことなく渋みが増して、香りと相まってふくよかな味わいに感じます。やっぱり匂いって大事なのね。

静岡の和紅茶がベースということで、確かに和紅茶のあっさり感は風味が強いスリランカなどの紅茶よりも燻製に向いてると思いました。

ほんとに美味しかったので後でリピートしようと思ってたのに、他にも飲みたいものありすぎてタイムアウトに。残念。





タブレットには製造元まで明記されていなかったけど、説明書きに合った「茶草場農法」のワードをネットで調べる限り、静岡のカネロク松本園さんであることが特定されました。静岡茶って書いてあったし。

茶草場農法は、世界農業遺産に登録されている伝統農法らしく、草を堆肥にする農法?かと思われます・・・?知らんけど。

千の茶会アフタヌーンティー ~京の箱庭~ @ TEA AND BAR

アフヌン友達Cちゃんのお誘いを受けて、今月のアフタヌーンティーは京都駅ビル隣にあるラグジュアリーホテル「ザ・サウザンド京都」に。

サウザンド京都さんはヌン活が流行る前からホテルアフタヌーンティーを手掛けているアフヌン老舗の印象があって特集サイトとかでも必ず目にするしずっと気になってたんだけど、なんか内容に決め手の欠けるものが多くて今まで行ってなかったんです。

でも今回Cちゃんが誘ってくれた「千の茶会/京の箱庭」と銘打った抹茶がテーマのセット内容、掲載画像を一目見て「これー!絶対行きたいーー!!」となりました。

抹茶をふんだんに使った、大人なセンスの光る美しい品揃えで、テンション上がるやつです。

お品書きは以下の通り。

ウェルカムデザート
〇箱庭パルフェ ~抹茶とゆずのテラリウム~
〇ゆず抹茶フィズ

ティースタンド
〇金魚鉢最中
〇抹茶ライムボンボン
〇苔ムース
〇升ティラミス
〇盆栽タルト
〇京の天守

セイボリー
〇生麩田楽
〇いなり舟
〇冷製海鮮ジュレ
〇筑前煮

〇茶そば


〇抹茶アイス

はい。まず最初に出てきたパフェがすごい!トップバッターが豪華すぎる。
苔テラリウム風です。サブレの蓋に乗った部分には柚子のムースまで。
お品書きの説明によると「七五三石組」という庭園様式美に従って、シフォンケーキや黒豆等は七五三の数をあしらっているそうです。

こんなに美しいのに、写真を撮ったあとグラスを移動させてたら、上のサブレごと落とした!!大ショック。もちろん全部食べましたがね。
あ、当然全部スイーツなので全て食べれますよ。中に埋もれてる石チョコが想定外の美味しさでした。

ウェルカムドリンクのゆず抹茶フィズも酸味が効いて美味しかった。抹茶と柑橘ってありそうでなかったような。大人向けの組み合わせです。

続いて運ばれてきたのが、レストランオリジナルのティースタンドに乗ったスイーツ。

これまた写実的なのが多いけど、色味が統一され、余白を感じる落ち着いた意匠で、和の美しさを感じるステキなラインナップ。

どれもオレンジやライム、ベルガモットやレモンなどそれぞれ何かしらの柑橘類を合わせてあって、苦味と酸味の絶妙なマッチングで、甘くなりすぎず食べやすかったです。
最中が、中に抹茶餡、求肥、チーズクリーム、オレンジなどいろいろ詰めてあって、複雑な味わいでした。
あと上段の下に敷いてある石や砂つぶ風のものまで食べれた。掬いにくかったけど美味しかったです。

セイボリーも良かった。筑前煮がどうやったらこんなに味が沁み込むのかというくらい優しいけどしっかりした味付きだし、海鮮ジュレも海鮮の出汁が効いていて美味しかったです。

そして茶そばが付いてるのありがたかった!そば自体も美味しかったけど、自家製のおつゆね。これ、出汁と塩分が効いていてワサビはすっごく辛みがあって、なのでおつゆを最後まで置いておいてもらって、スイーツで甘くなった口におつゆを含んで中和するというヘルプ機能に役立ちました。

最後には〆のアイスまで。

全部の料理が鮮やかな緑で統一されて、真横に見えるガラス越しの中庭には階下から伸びている竹林も目に優しくて、新茶の時期に最適なステキなコースでした。

フリーのドリンクメニューはかなり種類があってタブレット注文で注文しやすかったし、宅の担当スタッフだった美人女性は研修中だったぽいけど丁寧な動きだったし、ドリンクは割と早く運ばれてきたし、サービスも良かったです。

途中で通り雨のようなザーザー降りの雨が降ったけど、帰るころには晴れていて、ガラスウォールから眺めるお天気の移り変わりも風情ありました。

これで税込6,400円(平日)はかなりお得かと。
実際、店内の客の多くがアフヌン利用だったように思います。

ホテルの内装も全てシックで洗練された佇まい。
時間あったら館内の散策もしたいくらいだった。

誘ってくれたCちゃん、本当にありがとう!!























抹茶がテーマのコースの時はカフェイン中毒が怖いんですが、やっぱり今回も少しなりましたね。夕飯どきまでずっと体温が下がったような気分の悪さでげっそりしてました。それが分かってても行くんだよねー(笑)。

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