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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

桜アフタヌーンティー @ 東山

桜は散ってしまいましたが、四月と言えば桜の季節ですね。

今月のアフタヌーンティーはぜひとも京都で桜をテーマにしたものを!と思っていたので、だいぶ前から予約していました。

ハイアットリージェンシー京都の和食レストラン「東山」を。

ここ、おしゃれな竹のティースタンドがステキでずっとずっと行きたいと思っていたんですが、昨年の秋に調べた時には確か一人9000円みたいな驚きの値段で絶対無理ーとなっていました。
でも今回サイトを再見したら、春のセットは6000円(税・サ込)と敷居をまたげる価格設定に変わっていて、しかもお一人様からOK。
(※季節の内容によって価格変動があるということでしょうが、もしかしたら私が別の店と混同してただけだったらすみません)

ただ土日祝しかアフタヌーンティー提供がないので、うまいこと主人と子どもを義実家に行かせるように仕向け、私はひとり楽しんできました。

ハイアットリージェンシー京都は5つ星の高級ホテルですが、どのくらい高級かというと、公式サイトの交通アクセスのページには"関空からタクシー(またはハイヤー)で概ねいくら"と案内が載っているくらいの高級さです。世の中には関空から京都までタクシー乗る人がいるんですかね。

最寄りの鉄道駅がない微妙な立地なのでバスで行くしかないなと思ってたのですが、諸事情により車で行く必要が出て、宿泊客でさえ有料の駐車場がレストラン利用だと3時間まで無料というありがたいシステムだったのでラッキー。軽自動車なんて入場許可される雰囲気なのかドキドキだったけど、一台前に入った車も軽自動車だった!良かった!

ホテルに入り、地下一階の和食レストラン「東山」へ。店内はゆったりとした和モダンの作りで、変形土地に建てられているのか掘り込みになっているのか地下なのに美しい庭園が一面ガラスウォールから望めます。

お一人様なのに窓際の席に通してもらえました。嬉しい。

今日はよく晴れ渡って暑いくらいの陽気でしたが、この庭の斜面は高さがあり、奥に茂った木のおかげで明るいけど眩しすぎない絶妙な眺め。ときおり葉や一本だけ生えている桜の花がはらはら舞ってとても美しい。(桜は残念ながらほとんど花は散っており薄紅の色は感じられませんでしたが。先週だったらとても綺麗だったかな。)
地面も枯山水のようになっており、落ち着きがあって素敵です。


さてアフタヌーンティーですが、こちらのお店では飲み物は全て日本茶で提供されます。そして料理とお茶のペアリングを大切にしているとのことで、お茶が提供される順番が決まっています。

まず最初に、ウェルカムドリンクとしての?玉露。

そして次にティースタンドのフードとともにほうじ茶または煎茶。

最後、甘味の一品とお抹茶。

すべて京都の老舗「一保堂」さんより仕入れているとのこと。


お料理は楽しみにしていた竹製の二段ティースタンドで登場。これこれ、めっちゃ美しい!!シンプルかつ洗練されています。中央につるされている組紐?は色や形にバリエーションがあるみたいですね。私は凛とした朱色でした。

献立は上段から
●桜ゼリー
●苺とカスタードクリームの巾着
●苺と桜のムース
●桜クリームのロールケーキ

●春野菜のカクテル寿司
●マグロカツサンドウィッチ 柴漬けタルタル
●フォアグラムースとソイフルーツ最中 蕗の薹味噌
●海老天婦羅ドッグ

●クラシックスタイルのスコーン
 蜂蜜 和紅茶パウダー入りクロテッドクリーム 黒豆蜜煮

最後に
●桜餅
です。

桜をテーマにしているだけあって、どれも淡いピンクが可愛いです。

特にスイーツの巾着が美味しかった!求肥の巾着がとろとろに柔らかくて上品な舌触りで。

スコーンはミニサイズ固めで本場英国っぽさはなかったんですが、和風献立なのでこれくらいが丁度よいかも。添えの和紅茶を練り込んだクロテッドクリームに黒豆が控えめな甘さと品の良い口当たりで良かったです。ハチミツはかなりの量があって、高級だろうに残すのもったいない。

セイボリーは凝った作りでお寿司とか美味しかったんですが、あともう一品くらいあれば。
毎回思うんですが、どうしても甘いものの占める量が多くなるのでおかわり自由のコンソメスープとか欲しいわ。
海老天婦羅ドッグが見た目は浮いてたけど意外な美味しさでした。

あと、お茶とのペアリングは総じてなかなか良かったですね。

焙じ茶はあまり好きではないんですがここのほうじ茶は雑味なくさっぱりすっきり、ホットでほっこりいただけて、煎茶は逆にアイスで注がれて、口の中で爽やかに転がる感じで。
食べたものの後味でほうじ茶か煎茶か選んで飲んでました。煎茶はグラスの茶碗で目にも涼やか。背景の庭とも相性良し。

ほうじ茶も煎茶もスタッフの方がテーブルを回って注ぎ足してくれるので、お茶がなくなって困ることもありませんでした。


ティースタンドが片付けられた後、最後の一品として甘味の桜餅とお薄の抹茶が運ばれてきます。ちょっと茶事みたいな流れで素敵ですね。

桜餅は葉の包み方も凝っているし、葉の美しいこと。口に入れると、かなり粒を残した米の上品な歯ざわりとあっさりめの味と美味しかったですー!
お薄は可もなく不可もなくといった具合だったけど。

でも総じて日本茶のアフタヌーンティー良かったです!もちろんそれはきちんとフードとのペアリングを考えられているからでしょうが、紅茶の濃さが無くても日本茶でサッパリと美味しくいただくことが出来ました。

外国人にも受けるんじゃないでしょうか。
(って言ってもホテル内は外国人多かったけどアフタヌーンティーの客は見る限り日本人だった)


あとはお一人様なので本でも読みながら、時折庭を眺めてのんびり。とってもいい時間でした。

スタッフも外国の方が多かったですが、みな所作も説明も丁寧で居心地よかったです。

お店出た後はホテルの一階をぐるっと散策して帰りました。高級ホテルにも最近だんだん慣れて来たぞ。


ただ最後に飲んだ久しぶりの抹茶のおかげで後からだんだんお腹が痛く・・・。すこし冷房も効いてたし。ほんとカフェインダメになった(泣)。



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Leaf Tea Cup 和紅茶 by (株)吉村

春休みに入ったので帰省しています。

実家で変わったものを見つけました。

リーフティーカップという商品名のお茶っぽいパッケージで、ただ茶葉が詰められてるにしてはなんか分厚くごつい。

アルミバッグの封を開けて中を見てみると、紙コップが5個入っています。

どうやら紙コップ入り茶葉という新商品らしいです。

父が商談相手の業者?から販促品としてもらったとのこと。

その紙コップを一つ取り出して見てみると、なんと底に茶葉が入れられ、その上をティーバッグ等に使われているナイロンメッシュで蓋をされています。

どうやらこの紙コップに直接お湯を注げばハイお茶のできあがり♪という構造らしい。

ティーバッグはポットが要りませんよという商品だけど、これはつまりカップも要りませんよという商品っていうことなんでしょうか。

うーん。。。。。需要ある??

カップも用意したくない面倒くさがりはそもそも茶葉から淹れるお茶を飲まない気がします(ペットボトル茶で充分)。

そしてこの商品だと抽出の良い頃合いで茶葉を取り上げることもできないので、飲みきるまで渋くなり続け、茶葉で淹れる良さも半減。

アウトドアとかでは良いかもしれませんね。

と思いながら飲んだら。

紅茶自体はめっちゃ美味しかった!!

このティーリーフカップは緑茶から始まってほうじ茶、和紅茶とラインナップが増えて行ったようなんですが、この和紅茶ほんと良かった。

詰められてるのは静岡のお茶っぽいんですが、和紅茶らしい軽やかさと滋味のある喉越しとふくよかな甘み。

うちの実家には安物の緑茶と日東紅茶と麦茶しか置いてないので、なんかこうミルクティーじゃなくてさっぱりした紅茶が飲みたいってときに困るんだけど、おかげで今回はこれをゴクゴクいただきました。自宅で消費するにはもったいない感じもしますが。

というわけで紅茶自体はとても良かったんだけど、フィルター付き茶葉入り紙コップというこの商品自体は私には不要ですかね。

会議室に置いてあったら・・・うーんペットボトルの方が良いかな。

ホテルの部屋に置いてあったら・・・便利だけどやっぱり茶葉を上げれないのがネックかも。


チェリーポミグレネイト @ カフェ とまり木

前の投稿に続き、茨木山奥の謎雰囲気カフェ「とまり木」さんより。

スイーツとサービスのプチデザートを食べてたら飲み物が欲しくなったのでメニューを見返します。

ロンネフェルト社特製スリーピングポットでいただける紅茶も気になったけど高かったので(1000円)、それよりも少しだけお安いフルーツティー(800円)に。

フルーツティーだけメニューに写真がなくイラスト掲載のみだったので分からなかったのですが、運ばれてきたの見たらフレッシュフルーツじゃなかった!ドライフルーツやドライハーブのブレンドティー(紅茶が入っていないやつ)でした。カットフルーツをポットに詰めた紅茶を期待してたのでちょい残念。

そしてサイズも想像よりめちゃ小さかった。ミニポットにデミタスカップでした。

そして前の投稿で料理のタイミングが全て失敗だったと書きましたが、このフルーツティーも運ばれてきたときに「8分蒸らしてください」と言われてしまい。8分~!!?スイーツ食べ終わっちゃうじゃんー。今すぐ飲みたいのにー!と最後の最後までタイミングうまくいかず。暇になった子どもたちがやれ口やら手やら挟んでくるし。

とまぁ色々書きましたが、茶葉は別盛りで見た目を楽しんでから自分でポットに移せたし、ウォーマー付きのポットでお湯も冷めず丁寧なもてなしだったし、上質感味わえました。

「チェリーポミグレネイト」という、名前から中身が判別できないこのブレンドは"チェリーとアーモンドのコクにバラの香り"と添え書きしてあったし酸っぱそうなものは入ってなさそうに見えたので、選んだのですが。

飲んでみると、うん思ったより酸っぱい。たぶんハイビスカスとか入ってたんですかね。

凝縮された酸味でお口直しにはなったような、違うような。

美味しいけど酸味が刺さるー。

カップ二杯分、ゆっくりゆっくりいただきました。


魔法の白雪姫リンゴアイスムース @ カフェ とまり木

茨木の山手に一風変わったカフェがあります。

以前一度来たことがあり、二度目の訪問。

どう変わっているのかというと、すっごいこだわりを感じる内装やメニューなんだけど、方向性がとにかく謎、ということ。

一見大きな個人宅に見える一軒屋カフェは、ドア前にはアトム像、入って玄関エリアには小型バイク(モンキー?)2台と骨董カメラ、でも背景はメルヘン。

中に入れば一転、クールな印象の大きな樹脂製ピューマの置物とテーブルが並ぶけど、模造暖炉とその上にはオーシャンリゾートの映像が流れるモニター。カーテンはドレープ。ガラス棚の中には骨董のブリキのおもちゃ。
カウンター席もあって造り付け棚には高級そうな一点物風のアンティークカップがずらり。

奥の部屋にはいきなりファンタジーな木やほこらの造形があると思いきや、その中にも小型バイク。

半二階に上がると、今度はうって変わって洞窟のような部屋には洋館にありそうなアンティーク調度品と豪華なシャンデリア、なのにこれまたいろんなところに飾られた骨董カメラ。

もう、金持ちが道楽にやりたいこと全部詰め込んだらこうなりましたカフェ感がすごい。

※今回の訪問理由は長女に貰い物のゴシック風ドレスを着せて洋館風の背景で写真撮影をしたかったから。

それからメニューもすごいんです。

ランチは前菜九種盛が松花堂のような仕切り木箱で出てくるし、スイーツ類も玉手箱とか糸ピンスとか苔玉チーズケーキとかもうとても気になるものばかり。

その中から今回は「魔法の白雪姫リンゴアイスムース」という名前からやたらにメルヘンな一皿を注文してみました。

先に何やら書かれた紙が「料理が来るまでに読んでおいてください」と渡されます。

中には白雪姫の簡単なあらすじが書かれています。

そしてスイーツが到着。

メニューの写真になかったチャコール紙が皿に掛けられているなと思ったら、運んできてくれたスタッフが「それでは毒リンゴを希望のリンゴに変える魔法を掛けます」だったかなんだったかの声とともに紙に火をつけ、広がる炎とともに瞬く間に紙が焼け落ちて、中から赤いリンゴのアイスムースが!

めちゃくちゃメルヘンでロマンティックな演出です。

これはすごい。聞いてなかったから写真も撮れてない。

皿の左側にはリンゴ、右側には鏡を模したステンドグラスクッキーと謎の青いアイス?とさらに小人の置物で見た目も映えー。
長女はのこを持った小人にリンゴを切らせたりして遊んでました。

クッキーやアイスは娘二人に取られて食べれてませんが、アイスムースは見た目のインパクトとは反対に娘二人はあんまり食べず。

うーん確かに、アイスムースはムースを凍らせたものなんでしょうが凍らせてない方が普通に美味しいかな。妙にもったりして。味の印象も曖昧になるし。

まぁ子どもたちに全部取られずに私が食べれたのでいいですが。

そして見た目と演出と内装に満足したのでOK。

ちなみにオーナーと思しき男性はすごく喋りたがりで、前回も今回もあれこれお店のこだわりをたくさん話してくださいました。すごくこだわってるのは理解したけど、方向性もう少し絞った方がいいのではとは感じています。






にしても。

せっかく写真映えのタイミングがあれこれ詰まっていたのに、今回すべてにおいて間が悪すぎ、ました。

バースデーサービス(ランチ注文した人に限る)というものが気になっていたので、娘二人には軽く昼を食べさせておいて、ランチ一人分だけ注文して私はランチを食べつつ、このアイスムースのスイーツも同時に持ってきてもらうように頼んで娘たちにはそれを食べさせておこうと思ったのに。

スイーツはランチの前菜が終わってパスタとピザが来た後という一番テーブルが散らかってるときに運ばれてきて、着火のベストショット撮れず。

さらにそのリンゴを切り分けてるときに、花火とおめでとうの言葉付きバースデーデザートが運ばれてきて、もうテーブル上カオス。
こちらも今一つ写真撮れないうえに、あっという間に末っ子にそのデザート取られるし。

写真撮りに来たようなものなのに。
とにかく全てタイミング最悪でした。もっと細かく指示しておけばよかった。

あれから十数年経って

今から14年前、2010年5月に友人にもらった誕生日プレゼントのカップ&ソーサーについてこのブログに投稿しています。

めっちゃファンシーな幼女向きデザインのペアカップです。

その時の投稿内容に『このカップで子どもにホットミルクを飲ませたい!将来は双子の女の子がいいです。このカップを使うために!』て書いてありました。

十数年のち、双子ではないけど女児二人授かったので、去年だったか一昨年だったかに娘用としてこのカップを出したんです。

もちろん二人とも気に入って、その時々でピンクでもブラウンでも取り合ってはケンカしながら牛乳を飲んでいました。(ケンカかよ)

あーなんかこうやって、すっごく遠い未来のことのような妄想もいつの間にかその日が来てしまうんだなーとちょっと感慨深かったですね。

ですけどね。

娘たちが使い始めてから2~3ヵ月くらいでカップの一つを末娘が落として割って、二人並んで可愛く使っている期間はビックリするくらい短かったですね。

当然のように残った一つのカップを取り合ってケンカしています。

陶器の食器はまだ早かったかー(泣)。


後日談とこのブログも長く続いてるなぁということが言いたかっただけ。

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