ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
天下円満 by 御菓子所 泉寿庵
- 2022/01/01 (Sat)
- お茶うけ (和) |
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明けましておめでとうございます。
2022年ですね。
今年は良い年に、と願ってます。
そんなわけで、お正月ぽい品からスタート。
別に正月の菓子ってわけではないのですが、新大阪駅の土産物街を通るたびに気になっていた金銀の包み紙が目を引くおめでたい感じの和菓子。
その名も「天下円満」。
天下という言葉と金銀のペア(=有馬の金の湯・銀の湯)ということで、太閤さんを連想させるものですね。
この商品は2種の和菓子がセットになっており、金の包み紙の方が「天下饅頭」という名前の白あんのお饅頭、銀(というか白)の包み紙の方が「天下もち」という名前の大福です。
どちらも小判型に成形された上にケシの実?が振ってあって上品な感じでしたが、食べてみると、味はまぁどちらも至って普通だったかな。
白の方は粒あんの餅菓子、金の方はいわゆる『ひよこ饅頭』。
どちらも美味しかったですが特筆すべきところもなく、まぁ手ごろな手土産って感じですかね。
見た目はおめでたい感じで良かったですよ。
そして良い年にと願っているけど、年始早々、感染再拡大の兆しで不穏な空気。
2022年ですね。
今年は良い年に、と願ってます。
そんなわけで、お正月ぽい品からスタート。
別に正月の菓子ってわけではないのですが、新大阪駅の土産物街を通るたびに気になっていた金銀の包み紙が目を引くおめでたい感じの和菓子。
その名も「天下円満」。
天下という言葉と金銀のペア(=有馬の金の湯・銀の湯)ということで、太閤さんを連想させるものですね。
この商品は2種の和菓子がセットになっており、金の包み紙の方が「天下饅頭」という名前の白あんのお饅頭、銀(というか白)の包み紙の方が「天下もち」という名前の大福です。
どちらも小判型に成形された上にケシの実?が振ってあって上品な感じでしたが、食べてみると、味はまぁどちらも至って普通だったかな。
白の方は粒あんの餅菓子、金の方はいわゆる『ひよこ饅頭』。
どちらも美味しかったですが特筆すべきところもなく、まぁ手ごろな手土産って感じですかね。
見た目はおめでたい感じで良かったですよ。
そして良い年にと願っているけど、年始早々、感染再拡大の兆しで不穏な空気。
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