ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
Hearty Afternoon Tea with Lindt Chocolate @ THE LOUNGE
- 2024/02/13 (Tue)
- アフタヌーンティー |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
バレンタイン前日ですね。
二月ということで、チョコレートをテーマにしたアフタヌーンティーに行きたいなと思っていたら、難波の5つ星ホテル「スイスホテル南海」でリンツとコラボしたセット(税サ込5,500円)を期間限定でやっているのを発見したので早速予約。
リンツと言えば「リンドール」が有名なスイスのショコラスイーツブランドですね。
先週小学校で怒涛の学級閉鎖リレーが続いていたので心配してましたが、今日子どもたちは元気に登校登園して、無事行くことが出来ました。
地下鉄なんば駅直結のスイスホテルはラグジュアリーホテルだけあって、6階フロントフロアも豪華。
超巨大なシャンデリアが吊り下がる中央アトリウムから隣接したラウンジに通されたんですが、こちらも高さのある一面窓と上質で優美な調度品。リンツのチョコレートボンボンやパッケージなどもさりげなく飾られており、素敵です。
窓があっても外は駅の建物の屋根があったので、明るさはあまりなく、室内はけっこう暗めの設定。写真のためにはもう少し明るくても良かったけど。
運ばれてきたティースタンドは、上段がプレート、中段以下が引き出しのボックスになったオリジナル。
フードはどれも高級ホテルだけあって、どれもすごく凝っていました。
上段プレートは
〇ズワイガニとコンテチーズのキッシュ
〇ケイジャンシュリンプとサツマイモコロッケ
〇メルバトースト フォアグラムースとカカオ、オニオンムース
上段ボックス上部
〇ジャンドゥーヤキャラメルラテ
〇ストロベリー&ピッコリ-サーフィンアーモンドチョコレートアイスクリーム
〇スレッシュベリーミルフィーユ
〇ブルーベリー&クランベリーバニラムース
〇抹茶とピッコリ-ホワイトチョコレートのプリン 柚子ソース
引き出し上段
〇ビーツとクリームチーズのロール タイムオレンジソース
〇ピスタチオカヌレ
〇ピッコリ-ミルクチョコレートコーティングマシュマロ
引き出し下段
〇プレーンスコーン
〇ピッコリ-エクアドルとオレンジスコーン
リンツコラボということで、カカオとかジャンドゥーヤとかチョコレートコーティングとか、とにかくチョコ攻め。
見た目は美しいが、口当たりは重くなりがちです。
私、今回は「甘いものから始める」という作戦を考えました。
昨今のオシャレアフタヌーンティーはセイボリー(ご飯寄りのもの)よりスイーツが多くなりがちで、お腹がいっぱいになってくると食べるのきつくなるんですよ。だから先に甘いものから食べ始めればいいんだってことで。
これ正解だった。一番のウリと思われるキャラメルラテとアイスクリームからいただいたんですが、どちらも美しい作りと繊細で濃厚な美味しさが楽しめて、大満足。
セイボリー4品はさすがに少なかったので、もう一品は塩っ気が欲しいところでしたが、どれも何が使ってあるのか見当もつかない複雑に絡み合った味わいが美味しかったです。
1~2口サイズて食べれるものにこんなに手をかけるなんてね。
あと、今回はスコーンも良かった。スコーン自体よりも、添えてあるクロテッドクリーム!
滑らかさが絶妙すぎて、スコーンに塗った様がさながら高級コフレのパテのよう。もちろん口当たりも良く美味しかったです。
さらにジャムとハチミツは未開封の瓶の状態での提供。海外ブランドで高そうなやつですよ。余った分はもちろん持って帰りました。
二つあったスコーンの一つはショコラテイストだったんだけど、ジャムやクリームとの相性考えたら、どっちもプレーンで良かったくらいです。
それから次の投稿で書きますが、ドリンク類は今まで行ったアフタヌーンティーの中で最高でした。めちゃくちゃ良かった。
というわけでフードもドリンクも良かったんですが、高級ホテルなのにスタッフは若干気になった。
マスクしてない人もいるし、それは許せても盛り盛りのネイルしている人はかなり気になったし、スコーンかじってるときに伝票置きに来られるのも。。。
呼びたいときにはいないし。もう少しスマートに接客してもらえたらなぁとは思いました。
ティースタンドにスイーツ類のパフとかクズがちょいちょい落ちてたのもなぁ・・・。(撮影用に拭き取ったけど)。
でもまぁ小説を読みながら2時間ゆっくりさせてもらえて良い時間でした。
アフタヌーンティーだけでまぁまぁ満席に近いくらいだったけど、お一人様で来てたの私一人だったわ。全然気にしないけどねー。
二月ということで、チョコレートをテーマにしたアフタヌーンティーに行きたいなと思っていたら、難波の5つ星ホテル「スイスホテル南海」でリンツとコラボしたセット(税サ込5,500円)を期間限定でやっているのを発見したので早速予約。
リンツと言えば「リンドール」が有名なスイスのショコラスイーツブランドですね。
先週小学校で怒涛の学級閉鎖リレーが続いていたので心配してましたが、今日子どもたちは元気に登校登園して、無事行くことが出来ました。
地下鉄なんば駅直結のスイスホテルはラグジュアリーホテルだけあって、6階フロントフロアも豪華。
超巨大なシャンデリアが吊り下がる中央アトリウムから隣接したラウンジに通されたんですが、こちらも高さのある一面窓と上質で優美な調度品。リンツのチョコレートボンボンやパッケージなどもさりげなく飾られており、素敵です。
窓があっても外は駅の建物の屋根があったので、明るさはあまりなく、室内はけっこう暗めの設定。写真のためにはもう少し明るくても良かったけど。
運ばれてきたティースタンドは、上段がプレート、中段以下が引き出しのボックスになったオリジナル。
フードはどれも高級ホテルだけあって、どれもすごく凝っていました。
上段プレートは
〇ズワイガニとコンテチーズのキッシュ
〇ケイジャンシュリンプとサツマイモコロッケ
〇メルバトースト フォアグラムースとカカオ、オニオンムース
上段ボックス上部
〇ジャンドゥーヤキャラメルラテ
〇ストロベリー&ピッコリ-サーフィンアーモンドチョコレートアイスクリーム
〇スレッシュベリーミルフィーユ
〇ブルーベリー&クランベリーバニラムース
〇抹茶とピッコリ-ホワイトチョコレートのプリン 柚子ソース
引き出し上段
〇ビーツとクリームチーズのロール タイムオレンジソース
〇ピスタチオカヌレ
〇ピッコリ-ミルクチョコレートコーティングマシュマロ
引き出し下段
〇プレーンスコーン
〇ピッコリ-エクアドルとオレンジスコーン
リンツコラボということで、カカオとかジャンドゥーヤとかチョコレートコーティングとか、とにかくチョコ攻め。
見た目は美しいが、口当たりは重くなりがちです。
私、今回は「甘いものから始める」という作戦を考えました。
昨今のオシャレアフタヌーンティーはセイボリー(ご飯寄りのもの)よりスイーツが多くなりがちで、お腹がいっぱいになってくると食べるのきつくなるんですよ。だから先に甘いものから食べ始めればいいんだってことで。
これ正解だった。一番のウリと思われるキャラメルラテとアイスクリームからいただいたんですが、どちらも美しい作りと繊細で濃厚な美味しさが楽しめて、大満足。
セイボリー4品はさすがに少なかったので、もう一品は塩っ気が欲しいところでしたが、どれも何が使ってあるのか見当もつかない複雑に絡み合った味わいが美味しかったです。
1~2口サイズて食べれるものにこんなに手をかけるなんてね。
あと、今回はスコーンも良かった。スコーン自体よりも、添えてあるクロテッドクリーム!
滑らかさが絶妙すぎて、スコーンに塗った様がさながら高級コフレのパテのよう。もちろん口当たりも良く美味しかったです。
さらにジャムとハチミツは未開封の瓶の状態での提供。海外ブランドで高そうなやつですよ。余った分はもちろん持って帰りました。
二つあったスコーンの一つはショコラテイストだったんだけど、ジャムやクリームとの相性考えたら、どっちもプレーンで良かったくらいです。
それから次の投稿で書きますが、ドリンク類は今まで行ったアフタヌーンティーの中で最高でした。めちゃくちゃ良かった。
というわけでフードもドリンクも良かったんですが、高級ホテルなのにスタッフは若干気になった。
マスクしてない人もいるし、それは許せても盛り盛りのネイルしている人はかなり気になったし、スコーンかじってるときに伝票置きに来られるのも。。。
呼びたいときにはいないし。もう少しスマートに接客してもらえたらなぁとは思いました。
ティースタンドにスイーツ類のパフとかクズがちょいちょい落ちてたのもなぁ・・・。(撮影用に拭き取ったけど)。
でもまぁ小説を読みながら2時間ゆっくりさせてもらえて良い時間でした。
アフタヌーンティーだけでまぁまぁ満席に近いくらいだったけど、お一人様で来てたの私一人だったわ。全然気にしないけどねー。
PR
この記事へのコメント