ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
手作り黒谷手もみ茶
- 2022/06/27 (Mon)
- 紅茶 |
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先日、母がお茶づくり講座を受けて手作り紅茶を送ってくれたという記事を書きましたが、なんとまた、お茶づくりに参加できたとのこと。
なんでも前回の講師に誘われて、前回よりも本格的にお茶づくりを体験できる会だったとか。
なにそれー!またもや羨ましすぎー!!
というわけで、私の妹と連れ立って大和町まで行ってきたようです。
今回はとにかく時間をかけて揉捻をしっかりやったとのこと。
「横まくり」とか「玉とき」とか色々工程を重ね、4時間ぐらい揉んだらしい。
そりゃ大変だ。
というわけで、確かにすごーくきれいにくるっと細く巻かれた特徴的な茶葉の形になってます。
細く・長く・美しくを目指してひたすら揉んだとのことなんだけど。
うーん、こんなに長い日本茶の茶葉見たことない・・・?
私の知ってる緑茶にしてはえらく大きいような・・・?
どっちかというと、烏龍茶のようだけど・・・?
茶葉多めにしてお湯を注いでみました。
おー、葉が開いた開いた!!
めちゃくちゃ大きな葉そのものが開いた。
つまり、葉を粉砕していないってことか。
烏龍茶のように大きな葉が開きました。
湯のみに注ぐと、色は薄めの仕上がり。
飲んでみました。
うーん・・・薄く、そして苦みが強いか。
さすがに市販の緑茶のように、とはいかないようです。
前回の手作り紅茶がそれなりの出来になっていたことを思うと、緑茶の方が難しいんでしょうか。
ちなみに今回、うちの妹がすごい活躍を見せたらしい。
お茶づくりなんて初めてのはずなのに、なんか妙に慣れた手つきで誰よりも綺麗に茶葉を揉み上げていたとか。
みんなから褒められたらしいですよ。すごい!!
なんでも前回の講師に誘われて、前回よりも本格的にお茶づくりを体験できる会だったとか。
なにそれー!またもや羨ましすぎー!!
というわけで、私の妹と連れ立って大和町まで行ってきたようです。
今回はとにかく時間をかけて揉捻をしっかりやったとのこと。
「横まくり」とか「玉とき」とか色々工程を重ね、4時間ぐらい揉んだらしい。
そりゃ大変だ。
というわけで、確かにすごーくきれいにくるっと細く巻かれた特徴的な茶葉の形になってます。
細く・長く・美しくを目指してひたすら揉んだとのことなんだけど。
うーん、こんなに長い日本茶の茶葉見たことない・・・?
私の知ってる緑茶にしてはえらく大きいような・・・?
どっちかというと、烏龍茶のようだけど・・・?
茶葉多めにしてお湯を注いでみました。
おー、葉が開いた開いた!!
めちゃくちゃ大きな葉そのものが開いた。
つまり、葉を粉砕していないってことか。
烏龍茶のように大きな葉が開きました。
湯のみに注ぐと、色は薄めの仕上がり。
飲んでみました。
うーん・・・薄く、そして苦みが強いか。
さすがに市販の緑茶のように、とはいかないようです。
前回の手作り紅茶がそれなりの出来になっていたことを思うと、緑茶の方が難しいんでしょうか。
ちなみに今回、うちの妹がすごい活躍を見せたらしい。
お茶づくりなんて初めてのはずなのに、なんか妙に慣れた手つきで誰よりも綺麗に茶葉を揉み上げていたとか。
みんなから褒められたらしいですよ。すごい!!
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