ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
誕生日ケーキ
- 2020/06/07 (Sun)
- お茶うけ (洋) |
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6月7日、第三子、1歳の誕生日を迎えました!!
おめでとう~!!
記念すべき1歳の誕生日ケーキ、今年は休校等のせいで上の子たちもずっといて私の疲労すごいし、ケーキはネットで買おうかとも考えたのですが、4号で送料込み5000円とか。
5000円。本人以外おいしく食べれるかどうかも分からないものに5000円・・・。
悩んだ結果、やはり作ることにしました。
しかもネットで見つけたシャルロットケーキ風のデコレーションが可愛かったので、それをチョイス。
スポンジの周りにに赤ちゃん用フィンガービスケットを立てて貼り付け、リボンを巻いて、トップを飾り付けたら完成という、一見簡単そうなのですが。
まず、生地。
これは上の子と同様、ホットケーキにしました。
なんだけど2~3枚重ねるし、フィンガービスケットを貼るために、きれいに揃えた輪郭にしないといけない。
というわけで、わざわざメルカリでセルクル購入。(セルクルって意外と高いうえに割とすぐ売れるんですね)
何度か試した結果、超とろ火でじっくり焼けば、色味もキレイに、きちんと型から外れる生地ができあがると判明。
3枚重ねて、まわりに「しまじろうのにぎにぎボーロ」を立てて行くのですが、どうやって貼り付けよう・・・と周りを見渡して、まだ焼く前のホットケーキの生地が残っていたので、それを糊にして貼ってみました。
うんうん良い感じ。
にしてもボーロ2袋しか買わなかったので、超ギリギリの数。さらによく見たら2~3本折れてるし!!
というわけで表から見えない裏の方のボーロは下が欠けてます(笑)。
ここまでは前日の夜、珍しく子供たちが全員寝てくれたので、一人で作業できました☆
本日朝、昨日セットした水切りヨーグルトが出来上がってたので上面に塗ります。
イチゴジャム混ぜたらピンクになって可愛いかなと思ったのですが、混ぜてる間にヨーグルトが緩くなってしまったので、念のため断念。
真っ白のクリーム風に塗ると、おぉなかなか良い感じ!
さてデコレーション。
今の時期、イチゴもブルーベリーもありそうで売ってなくて、サクランボは走りで高すぎだし、もう100均のデザインロウソクだけで良いかなと思ってたんですが、さすがにそれだけだと寂しかった!
急ぎ、近くのちょい高級スーパーまで行ったら、高いけどイチゴもブルーベリーもあった!!
とりあえずイチゴ購入。
3粒だけ飾って誕生日モチーフのかわいいロウソク立てて、これまた100均の造花添えて、完成~!!
ドッと疲れた(笑)
私の母が以前「誕生日に赤ちゃん寿司(赤ちゃんが食べれる材料で寿司に見立てたお祝い料理)作ったら?」と言っていたけど、諦めました。むりむり。
お昼過ぎ、ケーキのお祝いスタート。
最近は1歳の誕生日に食べさせるケーキを「スマッシュケーキ」と呼ぶらしいですよ。
アメリカ発で「壊しながら」の意味のとおり、赤ちゃんに自由に食べさせるスタイル。
(スマッシュのためには鷲掴みしやすいよう、ホントは全面クリームコーティングがベスト)
ネットで見た写真が面白そうだったので、うちも本人をオムツ一丁にさせてケーキに対面させてみたんですが。
いつもは何でも口に入れる割にはケーキには超慎重!
ふだん手づかみ食べさせてなかったのが良くなかったか。
しかも上のクリームは無糖ヨーグルト。ちょっと舐めてなんとも言えない表情に。
いつもジャム入りヨーグルトしか食べてないもんね。
イチゴも丸ままで食べたことなかったし手を伸ばさず。
そのあともひたすら、手を出しかけてやめるという1歳なりの葛藤?が続き、仕方なく私がまわりのボーロを取ってあげてそれをゆっくりと食べて、なんとなくという感じで終了。
でも本人はいつもと違う雰囲気に新鮮で楽しそう(不思議そう)だったから良しとします。
いい誕生日になったかな。
結局ケーキ自体は、3人目にして一番完成度高い結果に。
なお、セルクルやイチゴ(580円!)、試作用に赤ちゃん用ケーキスポンジを念のため2個(結局使わず)、使わなかったイチゴジャム等、準備した材料あわせると約3200円も経費がかかってたことが判明!
ハンドメイドもけっこうお金かかるよね~。
イチゴはシーズン終わりにしては美味しかったので良かった。3粒のために1パック買ったわけだし。
おめでとう~!!
記念すべき1歳の誕生日ケーキ、今年は休校等のせいで上の子たちもずっといて私の疲労すごいし、ケーキはネットで買おうかとも考えたのですが、4号で送料込み5000円とか。
5000円。本人以外おいしく食べれるかどうかも分からないものに5000円・・・。
悩んだ結果、やはり作ることにしました。
しかもネットで見つけたシャルロットケーキ風のデコレーションが可愛かったので、それをチョイス。
スポンジの周りにに赤ちゃん用フィンガービスケットを立てて貼り付け、リボンを巻いて、トップを飾り付けたら完成という、一見簡単そうなのですが。
まず、生地。
これは上の子と同様、ホットケーキにしました。
なんだけど2~3枚重ねるし、フィンガービスケットを貼るために、きれいに揃えた輪郭にしないといけない。
というわけで、わざわざメルカリでセルクル購入。(セルクルって意外と高いうえに割とすぐ売れるんですね)
何度か試した結果、超とろ火でじっくり焼けば、色味もキレイに、きちんと型から外れる生地ができあがると判明。
3枚重ねて、まわりに「しまじろうのにぎにぎボーロ」を立てて行くのですが、どうやって貼り付けよう・・・と周りを見渡して、まだ焼く前のホットケーキの生地が残っていたので、それを糊にして貼ってみました。
うんうん良い感じ。
にしてもボーロ2袋しか買わなかったので、超ギリギリの数。さらによく見たら2~3本折れてるし!!
というわけで表から見えない裏の方のボーロは下が欠けてます(笑)。
ここまでは前日の夜、珍しく子供たちが全員寝てくれたので、一人で作業できました☆
本日朝、昨日セットした水切りヨーグルトが出来上がってたので上面に塗ります。
イチゴジャム混ぜたらピンクになって可愛いかなと思ったのですが、混ぜてる間にヨーグルトが緩くなってしまったので、念のため断念。
真っ白のクリーム風に塗ると、おぉなかなか良い感じ!
さてデコレーション。
今の時期、イチゴもブルーベリーもありそうで売ってなくて、サクランボは走りで高すぎだし、もう100均のデザインロウソクだけで良いかなと思ってたんですが、さすがにそれだけだと寂しかった!
急ぎ、近くのちょい高級スーパーまで行ったら、高いけどイチゴもブルーベリーもあった!!
とりあえずイチゴ購入。
3粒だけ飾って誕生日モチーフのかわいいロウソク立てて、これまた100均の造花添えて、完成~!!
ドッと疲れた(笑)
私の母が以前「誕生日に赤ちゃん寿司(赤ちゃんが食べれる材料で寿司に見立てたお祝い料理)作ったら?」と言っていたけど、諦めました。むりむり。
お昼過ぎ、ケーキのお祝いスタート。
最近は1歳の誕生日に食べさせるケーキを「スマッシュケーキ」と呼ぶらしいですよ。
アメリカ発で「壊しながら」の意味のとおり、赤ちゃんに自由に食べさせるスタイル。
(スマッシュのためには鷲掴みしやすいよう、ホントは全面クリームコーティングがベスト)
ネットで見た写真が面白そうだったので、うちも本人をオムツ一丁にさせてケーキに対面させてみたんですが。
いつもは何でも口に入れる割にはケーキには超慎重!
ふだん手づかみ食べさせてなかったのが良くなかったか。
しかも上のクリームは無糖ヨーグルト。ちょっと舐めてなんとも言えない表情に。
いつもジャム入りヨーグルトしか食べてないもんね。
イチゴも丸ままで食べたことなかったし手を伸ばさず。
そのあともひたすら、手を出しかけてやめるという1歳なりの葛藤?が続き、仕方なく私がまわりのボーロを取ってあげてそれをゆっくりと食べて、なんとなくという感じで終了。
でも本人はいつもと違う雰囲気に新鮮で楽しそう(不思議そう)だったから良しとします。
いい誕生日になったかな。
結局ケーキ自体は、3人目にして一番完成度高い結果に。
なお、セルクルやイチゴ(580円!)、試作用に赤ちゃん用ケーキスポンジを念のため2個(結局使わず)、使わなかったイチゴジャム等、準備した材料あわせると約3200円も経費がかかってたことが判明!
ハンドメイドもけっこうお金かかるよね~。
イチゴはシーズン終わりにしては美味しかったので良かった。3粒のために1パック買ったわけだし。
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