ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
アフタヌーンティーセット @ PONT-OAK
- 2019/10/06 (Sun)
- アフタヌーンティー |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
ずっと行ってみたかった京都亀岡の山中にあるという英国カントリー、ドゥリムトン村。
主人と息子がいない今日、母と一緒に娘連れて行ってきました。
車で50分くらい、ナビがあったので迷わずにたどり着けました。
本当に山道に忽然と姿を現すユニオンジャック。知らずに通った人はビックリしそう。
ドゥリムトン村とはホテルやレストランを擁する、イギリスの片田舎を再現した商業施設。
広い敷地内にホテル、レストラン、アンティークショップを配しています。奥のホテルエリアは宿泊客専用でレストラン利用者は入れない模様です。
平日なのに駐車場はけっこういっぱいで、お客たくさんなことにビックリ。
なんと70分待ちの看板が。
予約していてよかった。
入村方法がちょいと難しく、入口となる小さなショップでまずメニューを注文。呼ばれたらそのショップの狭い通路を通り抜けてレストランエリアへというシステム。
入るといきなり英国コッツウォルズにワープしたような感覚に陥るほど、そこはイギリス仕様。(いや、行ったことないから知らんけど)
みんな思い思いに写真撮ってます。
レストランは、敷地内では大きな建物だけど、それでも結構狭い。
中は塗り壁とかジャラジャラと置かれた装飾品とか、凝っているけど片田舎のレストランのような洗練され過ぎず素朴な雰囲気が良いです。
敷地内のスタッフはみな古風なメイドさんスタイル。本格的ですね。
注文はアフタヌーンティーセット。
選べるケーキはレモンケーキにしました。
運ばれてきたのはこれ。
スコーンとケーキとキュウリのサンドイッチのセット。
教科書通りのアフタヌーンティーのセッティング!!
ミートパイとクッキーもあります。
盛り付けが少々ザツな感じも本場っぽい(笑)。
スコーンは、なかなか日本ではお目にかかれないモソモソ感バッチリの本格さでした。
英国オールドレシピに沿ったヨーグルトを使用した作りとのこと。
ヨーグルトが決め手なんでしょうか。
ケーキもレモンケーキにして正解。
イギリスのケーキはフランスのような繊細さとかラグジュアリー感はないけど、シンプルで素朴な味わいが特徴だと思っていて、そしてそれが結構好き。
このレモンケーキがまさにそれで、小麦と砂糖とバターの素材の味が存分にするスポンジに絶妙なレモンの酸味が混じって、とても素直な美味しさ。
素材の味がするっていいですよね。
何が入っているのか分からん的な複雑さは一切なし。
美味しかったです。
注文し過ぎで食べ過ぎて苦しかったですが、大満足。
そのあとの村内の散策もとてもテンション上がりました。
娘二人にかわいい服着せて写真撮りたかったのに、3歳になったばかりの長女は全く言うこと聞いてくれず・・・。
せっかくここまで来たのにー。
主人と息子がいない今日、母と一緒に娘連れて行ってきました。
車で50分くらい、ナビがあったので迷わずにたどり着けました。
本当に山道に忽然と姿を現すユニオンジャック。知らずに通った人はビックリしそう。
ドゥリムトン村とはホテルやレストランを擁する、イギリスの片田舎を再現した商業施設。
広い敷地内にホテル、レストラン、アンティークショップを配しています。奥のホテルエリアは宿泊客専用でレストラン利用者は入れない模様です。
平日なのに駐車場はけっこういっぱいで、お客たくさんなことにビックリ。
なんと70分待ちの看板が。
予約していてよかった。
入村方法がちょいと難しく、入口となる小さなショップでまずメニューを注文。呼ばれたらそのショップの狭い通路を通り抜けてレストランエリアへというシステム。
入るといきなり英国コッツウォルズにワープしたような感覚に陥るほど、そこはイギリス仕様。(いや、行ったことないから知らんけど)
みんな思い思いに写真撮ってます。
レストランは、敷地内では大きな建物だけど、それでも結構狭い。
中は塗り壁とかジャラジャラと置かれた装飾品とか、凝っているけど片田舎のレストランのような洗練され過ぎず素朴な雰囲気が良いです。
敷地内のスタッフはみな古風なメイドさんスタイル。本格的ですね。
注文はアフタヌーンティーセット。
選べるケーキはレモンケーキにしました。
運ばれてきたのはこれ。
スコーンとケーキとキュウリのサンドイッチのセット。
教科書通りのアフタヌーンティーのセッティング!!
ミートパイとクッキーもあります。
盛り付けが少々ザツな感じも本場っぽい(笑)。
スコーンは、なかなか日本ではお目にかかれないモソモソ感バッチリの本格さでした。
英国オールドレシピに沿ったヨーグルトを使用した作りとのこと。
ヨーグルトが決め手なんでしょうか。
ケーキもレモンケーキにして正解。
イギリスのケーキはフランスのような繊細さとかラグジュアリー感はないけど、シンプルで素朴な味わいが特徴だと思っていて、そしてそれが結構好き。
このレモンケーキがまさにそれで、小麦と砂糖とバターの素材の味が存分にするスポンジに絶妙なレモンの酸味が混じって、とても素直な美味しさ。
素材の味がするっていいですよね。
何が入っているのか分からん的な複雑さは一切なし。
美味しかったです。
注文し過ぎで食べ過ぎて苦しかったですが、大満足。
そのあとの村内の散策もとてもテンション上がりました。
娘二人にかわいい服着せて写真撮りたかったのに、3歳になったばかりの長女は全く言うこと聞いてくれず・・・。
せっかくここまで来たのにー。
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