ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カカオニブチョコ by Dari K
- 2015/03/31 (Tue)
- お茶うけ (洋) |
- CM(0) |
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自転車で京都を散策&ショッピング。
今回ももちろん、私がこよなく愛する雑貨ショップのイノブンに行ってきました。
一度の来店で10個は欲しいものが出てきちゃうコワいお店です(笑)。
で、入り口すぐのところに飾ってあったこのビン詰めチョコがあまりにも可愛くて買ってしまいました。
なんとお値段驚きの1000円(税抜)!
この小さな瓶にチョコ粒が入っているだけで千円ですよ。
でも何の変哲もないビンにハンドルがついているだけでこんなにオシャレに見えるなんて。
そして買ってしまうなんて。
最近メイソンジャーとか、ただのビン(にしか見えないもの)が流行ってるとは言え、ねぇ。
いきなり夏のような暖かさで、ちょうど息子も寝てるのでこれはベランダテラスでお茶しなきゃと思い紅茶を入れたので、そのお供に頂きました。
カタログ眺めながらポイっと数粒ほど口へ。
あれ?
見た目から勝手に麦チョコ的な味を想像してたので、その異和感に「あれ?」ってなりました。
あんまり甘くないです。
そして酸味がします。
苦味もあるかな。
とりあえず酸味が予想外でびっくりします。
もう一度、よく味わいながら食べてみると、よくローストされたカカオ豆のほろ苦さと酸味が効いて、その中からチョコの甘さも感じられ、ビターなコーヒーのような大人の味がしました。
紅茶のお供には微妙だったけど、洋酒とかにあいそうです。
商品名のカカオニブとはカカオ豆を砕いたもの。
ポリフェノールとかをたくさん含んでとても栄養価が高いらしいです。
このチョコは、カカオニブにさらにチョコレートをコーティングしたものらしいです。
カカオonカカオと言うか、カカオinカカオと言うか、まぁそんな感じ。
調べてみると、Dari Kさんは京都のチョコレート(というよりむしろカカオ)専門店のようで、さらに調べてみると本店が義実家のめちゃ近くでした。
そういえば入ったことないけど、チョコ屋さんぽいものあったかもなぁ。
HP見てみると、インドネシアのカカオに限定して取り扱っているようで、素材の大切さとかフェアトレードとかすごく真剣に考えられてて、そういう取り組み、応援したいなと思いました。
今回ももちろん、私がこよなく愛する雑貨ショップのイノブンに行ってきました。
一度の来店で10個は欲しいものが出てきちゃうコワいお店です(笑)。
で、入り口すぐのところに飾ってあったこのビン詰めチョコがあまりにも可愛くて買ってしまいました。
なんとお値段驚きの1000円(税抜)!
この小さな瓶にチョコ粒が入っているだけで千円ですよ。
でも何の変哲もないビンにハンドルがついているだけでこんなにオシャレに見えるなんて。
そして買ってしまうなんて。
最近メイソンジャーとか、ただのビン(にしか見えないもの)が流行ってるとは言え、ねぇ。
いきなり夏のような暖かさで、ちょうど息子も寝てるのでこれはベランダテラスでお茶しなきゃと思い紅茶を入れたので、そのお供に頂きました。
カタログ眺めながらポイっと数粒ほど口へ。
あれ?
見た目から勝手に麦チョコ的な味を想像してたので、その異和感に「あれ?」ってなりました。
あんまり甘くないです。
そして酸味がします。
苦味もあるかな。
とりあえず酸味が予想外でびっくりします。
もう一度、よく味わいながら食べてみると、よくローストされたカカオ豆のほろ苦さと酸味が効いて、その中からチョコの甘さも感じられ、ビターなコーヒーのような大人の味がしました。
紅茶のお供には微妙だったけど、洋酒とかにあいそうです。
商品名のカカオニブとはカカオ豆を砕いたもの。
ポリフェノールとかをたくさん含んでとても栄養価が高いらしいです。
このチョコは、カカオニブにさらにチョコレートをコーティングしたものらしいです。
カカオonカカオと言うか、カカオinカカオと言うか、まぁそんな感じ。
調べてみると、Dari Kさんは京都のチョコレート(というよりむしろカカオ)専門店のようで、さらに調べてみると本店が義実家のめちゃ近くでした。
そういえば入ったことないけど、チョコ屋さんぽいものあったかもなぁ。
HP見てみると、インドネシアのカカオに限定して取り扱っているようで、素材の大切さとかフェアトレードとかすごく真剣に考えられてて、そういう取り組み、応援したいなと思いました。
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