ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
桃パフェ @ パフェ専門店 LAMP
- 2020/08/09 (Sun)
- お茶うけ (洋) |
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この夏、コロナ蔓延により帰省を断念。
長男も夏休みに入り、三連休は家族で。
というわけで、近郊でお出かけということで「琵琶湖の見える丘」という名前の箱館山スキー場に行きました。
数年前にオープンしたらしく、昨年保育所にパンフレットが置いてあり、そこに載ってたカフェがめちゃくちゃ気になってたんですよね。
駐車場からゴンドラに乗って標高630mの山の上へ。
さすがに熱気がなく、直射日光の下でも平気でいられます。
展望デッキや虹のカーテン、風鈴の小道、花の絨毯などフォトジェニックなスポットがたくさんあり、大人も楽しめました。
子どもたちも水遊び場などで楽しんだ後、ゴンドラ最終時間も気になるところだったけど、どうしてもここだけは行っておかないとと、カフェの行列へ。
1時間近く待ったかな。
下界だったら暑さで死んでたと思う。
でも待ってよかった!!
パンフレットで見たオシャレな店内!
天井にはイルミネーション風ライト。
床には水盤に水が流れてる。
窓をつぶして、ランタンが無数に置かれているような演出。
すべてが仄かな明かりで構成され、暗い店内がこれでもかというような幻想的な空間に仕上がってます。
いかにもSNSを意識した造り。
私の語彙じゃ説明しきらないのが悔しい。
そして目玉のパフェはランタンの容器に入っていて、しかも下からボーっと照らしてくれるという、テンション上がる仕掛け。
とにかく店内も商品も灯りの使い方がオシャレすぎる。
これは写真もキレイにおさめたい!と思ったのですが、朝ごはん以降なにも食べていない子供たちが待ちきれず、カメラを設定してる余裕なし!!
そんなわけで残念な一枚しかない・・・。
公式HPなどでゼヒプロの撮った写真見てほしい。
さて本題のパフェですが、注文したのは息子セレクトの「桃パフェ」と、見た目よりも食べ応え目線で選んだ「塩キャラメルパフェ」。
(一番オシャレなイチゴパフェとかはもう品切れ)
ランタンに入ってて料理自体を照らすって、誰が考えたんだ。天才か。
(桃パフェの方が写真写りが良かったです。塩キャラメルは内容物により下からの明かりがさえぎられる感じに。)
食べるときは、グラスの部分だけ取り出して食べます。
桃パフェは果肉ごっそり、塩キャラメルはチーズケーキもドンと乗って、どちらも贅沢な作りでした。
きちんと味も美味しかった!
って言っても、あっという間にほとんど子どもたちのお腹に入ったのであんまり食べれてないけど。
1歳も必死の形相で食べてました。
優雅なカフェタイムには程遠かったです(泣)。
でもこんな遠くまで来て良かった。
大満足。
ちなみにパフェ専門店なので食べ物はパフェのみで、お値段はだいたい1個1500円くらい。
高かったけど、これが目的だったから良いの。
長男も夏休みに入り、三連休は家族で。
というわけで、近郊でお出かけということで「琵琶湖の見える丘」という名前の箱館山スキー場に行きました。
数年前にオープンしたらしく、昨年保育所にパンフレットが置いてあり、そこに載ってたカフェがめちゃくちゃ気になってたんですよね。
駐車場からゴンドラに乗って標高630mの山の上へ。
さすがに熱気がなく、直射日光の下でも平気でいられます。
展望デッキや虹のカーテン、風鈴の小道、花の絨毯などフォトジェニックなスポットがたくさんあり、大人も楽しめました。
子どもたちも水遊び場などで楽しんだ後、ゴンドラ最終時間も気になるところだったけど、どうしてもここだけは行っておかないとと、カフェの行列へ。
1時間近く待ったかな。
下界だったら暑さで死んでたと思う。
でも待ってよかった!!
パンフレットで見たオシャレな店内!
天井にはイルミネーション風ライト。
床には水盤に水が流れてる。
窓をつぶして、ランタンが無数に置かれているような演出。
すべてが仄かな明かりで構成され、暗い店内がこれでもかというような幻想的な空間に仕上がってます。
いかにもSNSを意識した造り。
私の語彙じゃ説明しきらないのが悔しい。
そして目玉のパフェはランタンの容器に入っていて、しかも下からボーっと照らしてくれるという、テンション上がる仕掛け。
とにかく店内も商品も灯りの使い方がオシャレすぎる。
これは写真もキレイにおさめたい!と思ったのですが、朝ごはん以降なにも食べていない子供たちが待ちきれず、カメラを設定してる余裕なし!!
そんなわけで残念な一枚しかない・・・。
公式HPなどでゼヒプロの撮った写真見てほしい。
さて本題のパフェですが、注文したのは息子セレクトの「桃パフェ」と、見た目よりも食べ応え目線で選んだ「塩キャラメルパフェ」。
(一番オシャレなイチゴパフェとかはもう品切れ)
ランタンに入ってて料理自体を照らすって、誰が考えたんだ。天才か。
(桃パフェの方が写真写りが良かったです。塩キャラメルは内容物により下からの明かりがさえぎられる感じに。)
食べるときは、グラスの部分だけ取り出して食べます。
桃パフェは果肉ごっそり、塩キャラメルはチーズケーキもドンと乗って、どちらも贅沢な作りでした。
きちんと味も美味しかった!
って言っても、あっという間にほとんど子どもたちのお腹に入ったのであんまり食べれてないけど。
1歳も必死の形相で食べてました。
優雅なカフェタイムには程遠かったです(泣)。
でもこんな遠くまで来て良かった。
大満足。
ちなみにパフェ専門店なので食べ物はパフェのみで、お値段はだいたい1個1500円くらい。
高かったけど、これが目的だったから良いの。
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