ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
ジンジャーグリーンティー @ ラ・フネ・ソレ
- 2013/01/29 (Tue)
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カンボジア-ベトナム旅行にて その5
本日はホーチミンをまるまる一日フリーで過ごします。
というわけで、そう広いわけではない街の中心部を、ひたすら歩きまくりました。
と言ってもメインストリートであるドンコイ通りとメインの市場であるベンタイン市場を何度も往復した感じなのですが。
さすがに足も疲れるし何度か休憩したのですが、お昼過ぎに寄ったのが、もともと目をつけていたカフェ、「ラ・フネ・ソレ」です。フランス語で太陽の窓という意味。
ガイドブックの写真がとてもいい雰囲気だったので、絶対に行こうと思っていました。
店内は、バーのように明かりを落としてしっとりと落ち着いた部屋と、そのまわりを取り囲む窓からの光が明るい廊下で構成されていて、どちらも良い雰囲気。
でももちろん、私は明るいのが好きなので窓際の席をチョイス。
店内は混んではいなかったけど、欧米人いたり中国人ぽい人いたり、現地ぽい人もいたりと様々な感じ。
メニュー表は日本語で書かれていたものが出てきました。
ガイドブックに載っていたハスの実がついてくるお茶セットを飲みたかったのだけど、どれか分からず、とりあえずジンジャーグリーンティーというものにしてみました。
残念ながら、ハスの実はついてきませんでした。
が、とてもかわいいバッチャン焼の茶器セットでサーブされ、異国情緒たっぷりです。
※バッチャン焼はベトナム北部のバッチャンという村で生産される手作りの陶器のこと。ベトナムみやげとして有名。
お茶の方は、味は・・・うーん、まぁ生姜のお茶って感じでした。名前の通り。
でも、ハチミツと思しきシロップが供されるのが熱帯ぽいですね。暑い国ってなんであんなに、過度に味を濃くするんでしょうかね。
このハチミツも昨日の練乳と同じで器にたっぷりに入っていますので、たくさん入れてやりました。ジワリと甘くて美味しい。歩き疲れた体に効きます。
クラクションがけたたましい通りの角とは思えない落ち着いた空間でしばし休んで、また観光と買い物の後半戦に繰り出しました。良いカフェでした。
本日はホーチミンをまるまる一日フリーで過ごします。
というわけで、そう広いわけではない街の中心部を、ひたすら歩きまくりました。
と言ってもメインストリートであるドンコイ通りとメインの市場であるベンタイン市場を何度も往復した感じなのですが。
さすがに足も疲れるし何度か休憩したのですが、お昼過ぎに寄ったのが、もともと目をつけていたカフェ、「ラ・フネ・ソレ」です。フランス語で太陽の窓という意味。
ガイドブックの写真がとてもいい雰囲気だったので、絶対に行こうと思っていました。
店内は、バーのように明かりを落としてしっとりと落ち着いた部屋と、そのまわりを取り囲む窓からの光が明るい廊下で構成されていて、どちらも良い雰囲気。
でももちろん、私は明るいのが好きなので窓際の席をチョイス。
店内は混んではいなかったけど、欧米人いたり中国人ぽい人いたり、現地ぽい人もいたりと様々な感じ。
メニュー表は日本語で書かれていたものが出てきました。
ガイドブックに載っていたハスの実がついてくるお茶セットを飲みたかったのだけど、どれか分からず、とりあえずジンジャーグリーンティーというものにしてみました。
残念ながら、ハスの実はついてきませんでした。
が、とてもかわいいバッチャン焼の茶器セットでサーブされ、異国情緒たっぷりです。
※バッチャン焼はベトナム北部のバッチャンという村で生産される手作りの陶器のこと。ベトナムみやげとして有名。
お茶の方は、味は・・・うーん、まぁ生姜のお茶って感じでした。名前の通り。
でも、ハチミツと思しきシロップが供されるのが熱帯ぽいですね。暑い国ってなんであんなに、過度に味を濃くするんでしょうかね。
このハチミツも昨日の練乳と同じで器にたっぷりに入っていますので、たくさん入れてやりました。ジワリと甘くて美味しい。歩き疲れた体に効きます。
クラクションがけたたましい通りの角とは思えない落ち着いた空間でしばし休んで、また観光と買い物の後半戦に繰り出しました。良いカフェでした。
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