ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
トアルコトラジャ by KEY COFFEE
- 2020/08/27 (Thu)
- コーヒー |
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先に投稿したキーコーヒーのドリッパーとサーバーですが、そのセットに付属して送られてきたキーコーヒーのレギュラーコーヒー粉。
おそらく懸賞当選品のセットだったと思われます。
なんか高級そうな缶に入ってる。
まだ賞味期限内だったし、ありがたくいただきました。
缶の開け方がすごい独特で、蓋の内側についてる缶切りみたいなものを差し込みながら開けます。そうすると過圧になってるぽい?缶からプシュッと音がして封の紙が落ちる仕組み。
よく分からんが、えらい贅沢な作りです。
どうやら豆は煎った後にガスを発生するからガスが抜けるまで梱包できなかったのを、この技術で可能にしたとのこと。
というわけで焙煎直後のアロマが味わえるらしいです。
うーん、さすがに焙煎直後の劇的な香りとはいかなかったけど、確かにスーパー陳列の袋入りコーヒー粉より新鮮な感じがした!
味も、雑味が全くないとは言わないけど、スッキリと且つ深みがあり、美味しかったです。
贈答用にできるコーヒーでした。
調べると、どうもこの1缶(90g入り)で1,000円程度するらしい!
高級品だった!直営ショップとかでないと買えない商品ぽかった!
ちなににトラジャコーヒーは、インドネシアのトラジャ地方で生産されるコーヒーで、17世紀末頃から栽培が始まり、一時は「幻のコーヒー」として珍重されたこともあったらしいのですが、第二次世界大戦で農園が退廃。
その後キーコーヒーの支援により再興したとのこと。
なのでトラジャはキーコーヒーの専売っぽくなってるんですかね。
今後も継続して支援が続いていくことを望みます。
おそらく懸賞当選品のセットだったと思われます。
なんか高級そうな缶に入ってる。
まだ賞味期限内だったし、ありがたくいただきました。
缶の開け方がすごい独特で、蓋の内側についてる缶切りみたいなものを差し込みながら開けます。そうすると過圧になってるぽい?缶からプシュッと音がして封の紙が落ちる仕組み。
よく分からんが、えらい贅沢な作りです。
どうやら豆は煎った後にガスを発生するからガスが抜けるまで梱包できなかったのを、この技術で可能にしたとのこと。
というわけで焙煎直後のアロマが味わえるらしいです。
うーん、さすがに焙煎直後の劇的な香りとはいかなかったけど、確かにスーパー陳列の袋入りコーヒー粉より新鮮な感じがした!
味も、雑味が全くないとは言わないけど、スッキリと且つ深みがあり、美味しかったです。
贈答用にできるコーヒーでした。
調べると、どうもこの1缶(90g入り)で1,000円程度するらしい!
高級品だった!直営ショップとかでないと買えない商品ぽかった!
ちなににトラジャコーヒーは、インドネシアのトラジャ地方で生産されるコーヒーで、17世紀末頃から栽培が始まり、一時は「幻のコーヒー」として珍重されたこともあったらしいのですが、第二次世界大戦で農園が退廃。
その後キーコーヒーの支援により再興したとのこと。
なのでトラジャはキーコーヒーの専売っぽくなってるんですかね。
今後も継続して支援が続いていくことを望みます。
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