ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
Conrad Osaka Tea @ 40 Sky Bar & Lounge
- 2024/03/05 (Tue)
- 中国茶 |
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コンラッド大阪というハイエンドなホテルのアフタヌーンティーより、ドリンクの紹介。
こちらのフリーフロー(飲み放題の意)ドリンクはTWG Teaというシンガポールのティーブランド。
まず最初にカラフルな缶がセットされているトランク型の茶葉サンプルを持ってきてくれます。
これがめちゃくちゃ可愛いし豪華。
これで香りを試すことができるんですが。。。
TWGというブランド、百貨店やハイクラスホテルなどに卸している高級ブランドですが、シンガポール発ということからも想像できるように、こう派手なブレンドのラインナップが多い。
茶葉も鼻を近づけそっと嗅いでみると・・・どれもストロングなきつい香りだわー。。。
ブラックティー(無着香)はダージリンの一種類のみですね。
まぁせっかくなので、最初の駆け付け一杯(←ティースタンドより先に持ってきてくれた)はホテルの名を冠している「コンラッド大阪ティー」にしてみました。
説明書きによると、烏龍茶にランの香りづけをしたものとのこと。
でもこれが、思ったより美味しかった。
ウーロン茶ベースだからでしょうか。着香が味をあんまりジャマせず、華やかな花の香りは感じながら、ふんわりと優しい滋味で飲めました。
ただウェルカムドリンクとしてはいいけど、スイーツに合わせるにはウーロン茶じゃやっぱりパワーが足りないですかね。
ポット提供でカップになみなみ一杯半くらいあったので、一気に飲み干しましたが。
その他の紅茶は「レッドチョコレートティー」なるカカオ配合の紅茶は意外とチョコの香りがマッチしていて美味しかったのですが、ミルクにしたかった「シンガポールブレックファスト」は薄すぎ、逆に「ロイヤルダージリン」は渋すぎと、ちょっと抽出に難ありでした。
提供もスタッフに頼んでポットで運んできてもらうスタイルだったのですが、なにせ一番端っこにいたので手を上げてもなかなか気づいてもらえない、やっと届いたお待ちかねのお茶はやたらと熱々で到着する、など微妙なプチストレスも。
(一人ベテラン女性スタッフはめちゃ遠くから気づいてくれてさすが!て思った)
茶器は銀縁の美しいニッコー製だったのですが銀が剥がれてたりするものも。ちょっと気になりましたね。
でも「レッドオブアフリカティー」というルイボスのブレンドは、未開封のハチミツのビンが添えられたりと、本当に豪華でした。
もう一つコンラッドの名前をいただいている「Conrad 1/3/5 Tea」という謎のお茶は、なんかもうありとあらゆる甘い香りが詰められていて、酔いそうでした(笑)。
なんだかんだで6種類のお茶を飲み干し、カップ10杯は体に入った計算。内側からほてってる(笑)。
↓↓香りサンプル どれもスゴイ芳香
ところでTWGは聞いたことあるなと思ったけど、前に妹から貰ったものを飲んだことがありますね。
スイスホテルで供されていたディルマというブランドも、妹から貰ったの飲んだことあったし。
知り合いがくれるけど飲みきれないからと妹があれこれくれたんだけど、その知り合い、海外の高級ブランドティーばかり持ってるじゃん!米軍関係者と言っていたような気がするけど、さすが。
こちらのフリーフロー(飲み放題の意)ドリンクはTWG Teaというシンガポールのティーブランド。
まず最初にカラフルな缶がセットされているトランク型の茶葉サンプルを持ってきてくれます。
これがめちゃくちゃ可愛いし豪華。
これで香りを試すことができるんですが。。。
TWGというブランド、百貨店やハイクラスホテルなどに卸している高級ブランドですが、シンガポール発ということからも想像できるように、こう派手なブレンドのラインナップが多い。
茶葉も鼻を近づけそっと嗅いでみると・・・どれもストロングなきつい香りだわー。。。
ブラックティー(無着香)はダージリンの一種類のみですね。
まぁせっかくなので、最初の駆け付け一杯(←ティースタンドより先に持ってきてくれた)はホテルの名を冠している「コンラッド大阪ティー」にしてみました。
説明書きによると、烏龍茶にランの香りづけをしたものとのこと。
でもこれが、思ったより美味しかった。
ウーロン茶ベースだからでしょうか。着香が味をあんまりジャマせず、華やかな花の香りは感じながら、ふんわりと優しい滋味で飲めました。
ただウェルカムドリンクとしてはいいけど、スイーツに合わせるにはウーロン茶じゃやっぱりパワーが足りないですかね。
ポット提供でカップになみなみ一杯半くらいあったので、一気に飲み干しましたが。
その他の紅茶は「レッドチョコレートティー」なるカカオ配合の紅茶は意外とチョコの香りがマッチしていて美味しかったのですが、ミルクにしたかった「シンガポールブレックファスト」は薄すぎ、逆に「ロイヤルダージリン」は渋すぎと、ちょっと抽出に難ありでした。
提供もスタッフに頼んでポットで運んできてもらうスタイルだったのですが、なにせ一番端っこにいたので手を上げてもなかなか気づいてもらえない、やっと届いたお待ちかねのお茶はやたらと熱々で到着する、など微妙なプチストレスも。
(一人ベテラン女性スタッフはめちゃ遠くから気づいてくれてさすが!て思った)
茶器は銀縁の美しいニッコー製だったのですが銀が剥がれてたりするものも。ちょっと気になりましたね。
でも「レッドオブアフリカティー」というルイボスのブレンドは、未開封のハチミツのビンが添えられたりと、本当に豪華でした。
もう一つコンラッドの名前をいただいている「Conrad 1/3/5 Tea」という謎のお茶は、なんかもうありとあらゆる甘い香りが詰められていて、酔いそうでした(笑)。
なんだかんだで6種類のお茶を飲み干し、カップ10杯は体に入った計算。内側からほてってる(笑)。
↓↓香りサンプル どれもスゴイ芳香
ところでTWGは聞いたことあるなと思ったけど、前に妹から貰ったものを飲んだことがありますね。
スイスホテルで供されていたディルマというブランドも、妹から貰ったの飲んだことあったし。
知り合いがくれるけど飲みきれないからと妹があれこれくれたんだけど、その知り合い、海外の高級ブランドティーばかり持ってるじゃん!米軍関係者と言っていたような気がするけど、さすが。
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