ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
島の和紅茶 by 能登島まあそい
- 2024/10/27 (Sun)
- 紅茶 |
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母がくれた紅茶。
「能登応援品」とのことです。
どこかのマルシェとかで買ったのでしょうか。
ティーバッグ三つ入り。
一杯飲んでみました。
お!いかにも和紅茶の風情でとっても美味しい!
和紅茶は日本茶と同じ中国種で作られているので、アッサム種を用いる英国紅茶とは全然違う味わいです。
香りも味もほうじ茶に近いサッパリさがあります。
その中に紅茶らしいまろやかな甘みが感じられて、パンチはないけどその分ほっこりいただけました。
能登周辺は本当に天災が続いて本当に気の毒でなりませんが、自然豊かで海の幸も山の幸も豊富な実り豊かな地域ですよね。
主人ももう当分手に入らないかもしれないと言いながら能登のお酒とか買っていました。
復興してこれからも生産が続いていってくれればと思います。
「能登島まあそい」というのは調べてみたら、能登島の町おこしプロジェクトのようなものらしく、失礼ながらこれを調べるまで私も能登島という島を知りませんでした。(能登半島ではなく、能登半島にある島)
まあそいは、この島の方便で「よく実った、豊かな」みたいな意味があるそうです。
「能登応援品」とのことです。
どこかのマルシェとかで買ったのでしょうか。
ティーバッグ三つ入り。
一杯飲んでみました。
お!いかにも和紅茶の風情でとっても美味しい!
和紅茶は日本茶と同じ中国種で作られているので、アッサム種を用いる英国紅茶とは全然違う味わいです。
香りも味もほうじ茶に近いサッパリさがあります。
その中に紅茶らしいまろやかな甘みが感じられて、パンチはないけどその分ほっこりいただけました。
能登周辺は本当に天災が続いて本当に気の毒でなりませんが、自然豊かで海の幸も山の幸も豊富な実り豊かな地域ですよね。
主人ももう当分手に入らないかもしれないと言いながら能登のお酒とか買っていました。
復興してこれからも生産が続いていってくれればと思います。
「能登島まあそい」というのは調べてみたら、能登島の町おこしプロジェクトのようなものらしく、失礼ながらこれを調べるまで私も能登島という島を知りませんでした。(能登半島ではなく、能登半島にある島)
まあそいは、この島の方便で「よく実った、豊かな」みたいな意味があるそうです。
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