ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
ビッグアップルパイ by Cafe Rhinebeck
- 2018/01/08 (Mon)
- お茶うけ (洋) |
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先ほど、清明神社近くの紅茶館、卯晴さんを紹介しましたが、お義母さんがその近くに有名なアップルパイのお店があると話していたので、寄ってみました。
カフェだけでなく販売もしているとのことだったので、ガラガラと町屋風の引き戸を開けてお店に入ると、まさかのショーケースは客席を間を抜けて一番奥。
しかもこの雨なのに客席ほぼいっぱいだし。
買わずに帰る選択肢、消える。
がしかし、ショーケースを見ると、なんとアップルパイ1個500~600円。
わお、お高い!!
びっくりですよ。
買って帰ったけどさ・・・。
このラインベックというお店は、京都のアップルパイ専門店「松之助」が経営しているカフェとのこと。
松之助も知らなかったですが、いつも行列ができている人気店らしい。
アップルパイといえばアメリカを代表する郷土菓子ですよね。
オーナーがアメリカ留学時代に覚えた本場仕込みの味らしいです。
さて、3種類ほどアップルパイを買ってみたのですが、主力商品ぽい「ビッグアップルパイ」を投稿。
確かにほかのに比べて大きいです。
ちょっと写真は型崩れしちゃってますが、でも実際、華やかで繊細な見た目ってことはなくて、売っている時点で、アメリカらしい、素朴で飾らない出来でした。
一口食べてみると、なかなかハードな食感。
そして予想以上に甘くない!!
アメリカ仕込みの激甘パイを想像していたから驚きです。
しっとりとした酸味のほうが印象に残りました。
どうやらサワークリームを織り込んである模様。
あと、リンゴは酸味のあるものを選び、生のままパイ生地に入れて焼き上げるそうです。
意外性のある上品な味わいで、ファンが多いのもうなずけます。
ちなみに奥の方はカスタードとサワークリームのアップルパイなんですが、主人がサワークリームが美味しかったと言っていて、確かにクリームのこっくり感が良かったですね。
カフェだけでなく販売もしているとのことだったので、ガラガラと町屋風の引き戸を開けてお店に入ると、まさかのショーケースは客席を間を抜けて一番奥。
しかもこの雨なのに客席ほぼいっぱいだし。
買わずに帰る選択肢、消える。
がしかし、ショーケースを見ると、なんとアップルパイ1個500~600円。
わお、お高い!!
びっくりですよ。
買って帰ったけどさ・・・。
このラインベックというお店は、京都のアップルパイ専門店「松之助」が経営しているカフェとのこと。
松之助も知らなかったですが、いつも行列ができている人気店らしい。
アップルパイといえばアメリカを代表する郷土菓子ですよね。
オーナーがアメリカ留学時代に覚えた本場仕込みの味らしいです。
さて、3種類ほどアップルパイを買ってみたのですが、主力商品ぽい「ビッグアップルパイ」を投稿。
確かにほかのに比べて大きいです。
ちょっと写真は型崩れしちゃってますが、でも実際、華やかで繊細な見た目ってことはなくて、売っている時点で、アメリカらしい、素朴で飾らない出来でした。
一口食べてみると、なかなかハードな食感。
そして予想以上に甘くない!!
アメリカ仕込みの激甘パイを想像していたから驚きです。
しっとりとした酸味のほうが印象に残りました。
どうやらサワークリームを織り込んである模様。
あと、リンゴは酸味のあるものを選び、生のままパイ生地に入れて焼き上げるそうです。
意外性のある上品な味わいで、ファンが多いのもうなずけます。
ちなみに奥の方はカスタードとサワークリームのアップルパイなんですが、主人がサワークリームが美味しかったと言っていて、確かにクリームのこっくり感が良かったですね。
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