ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
ビールみたいなりんごゼリー
- 2020/08/13 (Thu)
- お茶うけ (洋) |
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幼稚園の長女が園から持ち帰った夏休み用シールワークブックに、おやつレシピが掲載されていたので娘と作ってみました。
ちょっと見た目がビールみたいなゼリーです。
作り方は簡単で、リンゴジュースにゼラチンを混ぜて溶かし、7割は普通に器に流しいれ、残りの3割は泡だて器で泡立ててから上に乗せて固めるというもの。
ゼラチンも家にあったけど、貰い物の期限間近の寒天が大量にあったので、それを使うことにしました。
ゼラチンも寒天も一緒でしょ。
と思ったのだけど、泡部分を泡だて器で混ぜても・・・あれ、全然泡立たない。ぐちゅぐちゅのゼリーになっただけ。
慌ててネット検索すると、どうやらゼラチンでないと泡立たない模様。
りんごジュース多めに買っといて良かった~。
急きょ泡部分だけゼラチンで作り直し。
簡単に泡立ちました。
ただ、容器に移し替えてる時点ですでに少しずつ泡が消えていってる・・・。
イヤな予感。
冷蔵庫で冷やします。
ゼラチンも寒天も常温で固まるので、冷やすのは短時間でOK。
そして予感的中。
泡消えてるじゃーん!!
気泡が大きかったようで、ビール泡っぽさもなく。
残念な出来上がりになってしまいました。
(時間たつと、さらにカビ菌糸のようなイヤな感じの残り方に)
レシピの写真はめっちゃモコモコのキレイな泡だったんだけど、たぶん電動泡だて器を使うくらいしないといけなかったんでしょうね。
簡単な作り方のようでもお菓子作りってほんとうまくいかない。
いろいろ勉強になります。
娘は特になにも気にせず美味しそうに食べてました。
気になる彼女の感想は「これ食べるとお腹カチカチになんねん」。
どういう意味なのか謎過ぎる。
私が食べたところ、完全にリンゴジュースの味でした。
しかもレシピは材料リンゴジュースとゼラチンだけになってたけど、念のためリンゴジュース(500ml)に大さじ1くらいの砂糖も入れておいたですが、それでも薄味に感じた。
市販のゼリーは美味しく出来てるんだなと思いました(笑)。
とても淡白だったので、もう少し風味が欲しいなと思ったのだけど、何を加えたらいいのか見当つかない。
固まる前はこんな感じだった ↓↓
ちょっと見た目がビールみたいなゼリーです。
作り方は簡単で、リンゴジュースにゼラチンを混ぜて溶かし、7割は普通に器に流しいれ、残りの3割は泡だて器で泡立ててから上に乗せて固めるというもの。
ゼラチンも家にあったけど、貰い物の期限間近の寒天が大量にあったので、それを使うことにしました。
ゼラチンも寒天も一緒でしょ。
と思ったのだけど、泡部分を泡だて器で混ぜても・・・あれ、全然泡立たない。ぐちゅぐちゅのゼリーになっただけ。
慌ててネット検索すると、どうやらゼラチンでないと泡立たない模様。
りんごジュース多めに買っといて良かった~。
急きょ泡部分だけゼラチンで作り直し。
簡単に泡立ちました。
ただ、容器に移し替えてる時点ですでに少しずつ泡が消えていってる・・・。
イヤな予感。
冷蔵庫で冷やします。
ゼラチンも寒天も常温で固まるので、冷やすのは短時間でOK。
そして予感的中。
泡消えてるじゃーん!!
気泡が大きかったようで、ビール泡っぽさもなく。
残念な出来上がりになってしまいました。
(時間たつと、さらにカビ菌糸のようなイヤな感じの残り方に)
レシピの写真はめっちゃモコモコのキレイな泡だったんだけど、たぶん電動泡だて器を使うくらいしないといけなかったんでしょうね。
簡単な作り方のようでもお菓子作りってほんとうまくいかない。
いろいろ勉強になります。
娘は特になにも気にせず美味しそうに食べてました。
気になる彼女の感想は「これ食べるとお腹カチカチになんねん」。
どういう意味なのか謎過ぎる。
私が食べたところ、完全にリンゴジュースの味でした。
しかもレシピは材料リンゴジュースとゼラチンだけになってたけど、念のためリンゴジュース(500ml)に大さじ1くらいの砂糖も入れておいたですが、それでも薄味に感じた。
市販のゼリーは美味しく出来てるんだなと思いました(笑)。
とても淡白だったので、もう少し風味が欲しいなと思ったのだけど、何を加えたらいいのか見当つかない。
固まる前はこんな感じだった ↓↓
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