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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

カテゴリー「その他」の記事一覧

グレープフルーツジュース @ Camping Kitchen

茨木税務署に用事があったので、ついでに立命館大キャンパス内のオシャレカフェ「キャンピングキッチン」でランチしました。

名前の通り、ガラス張りの店内はグリーンやカンテラが多く置かれ、中央には可愛いテントとままごとセットなどがあり、アウトドア感を楽しめる雰囲気です。

普通のテーブル席の他に広めのソファ席があり、赤ちゃん連れにも嬉しい。

グレープフルーツジュースを頼んだら、イメージ通りのジャーで出てきてオシャレ感満載。気分上がります。

自転車こいで来て暑かったのでサッパリしましたね。

でもランチのハンバーグは手作り感のない固さでイマイチでした。


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糀甘酒 by 千代むすび酒造

またまた生協で買ってしまいました。

今度は糀の甘酒。

どうやら糀という言葉に弱いのかも、私。

600mlで約600円。

まぁまぁのお値段です。


でもこれ美味しかったですよー。

糀で作るタイプの甘酒で、糖類は使わずに糀だけで甘さを出しています。

お米の自然な甘さと柔らかさが舌に優しく馴染み、その他、なんか発酵飲料ぽく複雑に味が絡み合って美味しいです。


せっかく美味しかったのに、レンジで沸騰させすぎた。そのまま飲めば良かった・・・。


しかも10度以下で保存て書いてあったのあとから気付きました。

時すでに遅し、二杯目以降なんか変な酸味が混じってしまった。

ショック・・・(涙)。


ドライジンジャー @ カフェ & バー cocina

久々にカフェでも行ってみようと言うことで、日曜の夕方、散歩がてら出かけました。

よく考えたら、家族四人になってから初めてです。


歩いて行ける範囲ということで、前々から気になっていた総持寺駅前のカフェバーに入ってみました。

お店の前もアジアンな置物とか置いてあって南国ムードだったけど、中に入ると珍しい木彫り風の椅子だったり、衝立だったり、エスニックな織物がかかっていたりと、ゆるーいエキゾチックさが素敵なお店でした。

お喋りすきそうなオバチャン(失礼?)二人がやっているお店なようで、ちょうど常連のお客さんグループでもいたのか内輪で盛り上がっていたので、うちの三歳児が暴れ回っても気にならないような雰囲気で助かった。

お茶メニューやノンアルコールカクテルも割と充実していたけど、ドライジンジャーなるものを注文してみました。

別にジンジャーエールも載っており、何が違うのか聞いてみると「ジンジャーエールより辛い」とのこと。

いや、レシピの違いを聞きたかったんだけど(笑)


運ばれてきたそれは、見た目はジンジャーエールと変わらず。

飲んでみます。

「うわっ!からーーー!!!」

本当に生姜がダイレクトに口内に!

ビシビシと刺激が!

炭酸とシロップもしっかり効いてるので、とにかくハードな飲みごたえ。

つまり何か色々パワーアップしたジンジャーエールってことですね。

息子は顔しかめてましたけど、大人には美味しかったです。

ただ極寒の今よりも猛暑の時期に飲みたいかな。


他にもたくさん気になるメニューあったし、また来たいですね。

息子はテーブルの下に置いてあったウクレレが気になったようで、ずっと弾くマネしてました。

約4か月の娘は始終大人しくしてました。




せらの麦茶 by さわやか田打

すみません、先の記事で「次は産後」的なこと書きましたが、出産前にもう一つ投稿。



かなり前に実家からもらってきた(パクってきた)お茶です。

麦のままの麦茶。

広島の世羅産。世羅の道の駅で買ったと言っていたかな。

一応作り方は、1Lの沸騰した湯に30~50gの麦を入れ、8~10分煮出すと書いてありますが、分量適当で水から煮出し、沸騰したらすぐ切って常温で飲んでます。

が、やはり美味しい!

美味しいと言うより普段飲んでいる麦茶の味とは全然違います。

色は薄い黄色で、味自体も薄めだけど、喉の奥で感じるほのかな甘みがあります。

麦茶と言うより、先日投稿したケツメイ茶の方が近い感じ。優しい味わいです。

同じ麦茶でも、市販のものとこんなにも違うのが不思議。

というか市販の麦茶は麦のどの部分を使ってるんでしょうね??実を粉砕しているのか・・・?



氷もちの飲み物

8月に恒例の長野旅行に行きました。

で、近くの道の駅で発見した「氷もち」。

初めて耳にしました。
信州の特産品らしいです。

説明書きに「茶通用のお菓子」と書かれていたからてっきりお菓子なんだと思い、お茶請けとして食べてみようと購入。


だいぶ時間経ちましたが、ようやく開封。

開封したあとにネットで氷餅について調べると、あれあれあれ・・・?

うーん、これはお菓子では無い予感。

原材料に「もち米100%」と書かれていることに早く気付くべきだったか。

氷餅とは簡単に言うと餅を干したもの。保存食です。

おやつとしてそのまま食べても美味しいと書かれていますが、食べてみると、全く味のないものが下の上でモロモロと溶けていく感じ。

食料が乏しい時代は美味しくいただけたんでしょうが、現代のおやつには向いてないかな。


パッケージにお湯で溶かしてハチミツ等で甘みをつけて飲むのもお勧めと書いてあったので、そちらを実践。

お椀に氷もち2個を適当なお湯で溶かして(なかなか完全には溶けきらない)、手近にあったスティックシュガー2袋入れて混ぜてみました。

糖質制限中の私は一口だけ飲んでみましたが、懐中汁粉のような餅のふやけ具合と適度な甘さで、これはなかなかに美味しかったです。

残りを飲んだ主人も、これはいけるって言ってました。


ですが、とりあえず残りの氷餅は、ベビーの離乳食用に来春まで取っておくことにしました。







もとの氷もちはこんな感じ。

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