ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カフェラテ
本日、第五回目のラテアート教室でした。
今回はついにフリーポアにチャレンジです。
フリーポアというのは、ミルクを落としてエスプレッソの上に白いキャンバスを作ることで、基本は丸、上達するとハートやらハートと丸の組み合わせやら最も難しい葉っぱが描けるようになります。
このフリーポアという技術がラテアートの中で最も難しいようです。
※以前にも書いていますが、他の手法として、泡を落として絵を描いたり、シロップで描くという方法とか色々あります。
で、全六回しかないこのレッスンで、とりあえず今回からフリーポアに挑戦。
先生曰く、コツは「くるくるカツン」
つまり、エスプレッソの入ったカップに少し高いところからくるくると2回くらいフロスミルクを注ぎ液体に近いミルクをカップの底に沈ませた後、カツンとカップの淵に当たるくらいミルクジャグを近づけてふわふわの泡が表面に浮いてくるまで注ぎ続ける、ということらしいです。
というわけで、早速実践。
他の受講者の方たちは慎重すぎて動きに迷いがあったりゆっくりで、うまく出来なかったという人が多かった中、あんまり考え込まない性質の私は、いきなり注いであっという間に終わっちゃいました。
が、これが意外とうまくいきました。ちゃんと白い部分が丸く浮き上がってきました。
ビギナーズラックですね。こういうのはイキオイが大事という事でしょうか。
とはいえ、初心者なのでやっぱりキレイには仕上がらず、キメの粗いもったりした泡が乗ってしまったので、絵は少し描きにくかったです。色が薄くて絵が分かりにくい・・・。
ちなみに描いたのはクリスマスツリー。時期的に喜ばれる絵柄とのこと。
絵を楽しんで写真を撮ったら、ためらいもなくゴクゴクいただきました。
今日はミルクが多めだったので、お腹にも響かず。
今回はついにフリーポアにチャレンジです。
フリーポアというのは、ミルクを落としてエスプレッソの上に白いキャンバスを作ることで、基本は丸、上達するとハートやらハートと丸の組み合わせやら最も難しい葉っぱが描けるようになります。
このフリーポアという技術がラテアートの中で最も難しいようです。
※以前にも書いていますが、他の手法として、泡を落として絵を描いたり、シロップで描くという方法とか色々あります。
で、全六回しかないこのレッスンで、とりあえず今回からフリーポアに挑戦。
先生曰く、コツは「くるくるカツン」
つまり、エスプレッソの入ったカップに少し高いところからくるくると2回くらいフロスミルクを注ぎ液体に近いミルクをカップの底に沈ませた後、カツンとカップの淵に当たるくらいミルクジャグを近づけてふわふわの泡が表面に浮いてくるまで注ぎ続ける、ということらしいです。
というわけで、早速実践。
他の受講者の方たちは慎重すぎて動きに迷いがあったりゆっくりで、うまく出来なかったという人が多かった中、あんまり考え込まない性質の私は、いきなり注いであっという間に終わっちゃいました。
が、これが意外とうまくいきました。ちゃんと白い部分が丸く浮き上がってきました。
ビギナーズラックですね。こういうのはイキオイが大事という事でしょうか。
とはいえ、初心者なのでやっぱりキレイには仕上がらず、キメの粗いもったりした泡が乗ってしまったので、絵は少し描きにくかったです。色が薄くて絵が分かりにくい・・・。
ちなみに描いたのはクリスマスツリー。時期的に喜ばれる絵柄とのこと。
絵を楽しんで写真を撮ったら、ためらいもなくゴクゴクいただきました。
今日はミルクが多めだったので、お腹にも響かず。
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