ドリログ
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109 茶王 by 天仁茗茶
- 2021/03/10 (Wed)
- 中国茶 |
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台湾の天仁茗茶というメーカーが出している烏龍茶の「茶王」シリーズ。
主人が好きで、たまーに思い出したように買ってきます。
今回も、いきなり登場。
番号109の商品。
「茶王」は台湾の高山烏龍茶と西洋人参を調合した天仁のオリジナル商品。
103,109,913,919,313,409という謎の配列の番号が付された6種類が販売されています。
よく分からんけど、100の位の数字が大きくなるにつれて価格が高騰しているので、お茶の等級が上がっているのかな。
109は103の焙煎強めということらしい。
お湯を注ぐと、市販のウーロン茶のような濃い色になりました。
飲んでみると、香ばしいサッパリさのあとに、喉の奥で感じる深い甘みがあり、とても美味しいです。
緑茶とも紅茶とも違う、口の中がさっぱりする感じが中国茶の良いところですよね。
そして、飲み終わったあともじんわりと甘さの余韻が続いて良いです。
この甘味、明らかにお茶の味ではないので、ここが人参の美味しさかな。この甘みこそ茶王の人気だと思います。本当に甘くて美味しい。
飲み終わったあとも何度でも飲みたくなります。
常習性あるぞこれ。一袋すぐになくなりそうです。(ダンナが飲まないうちに)
主人が好きで、たまーに思い出したように買ってきます。
今回も、いきなり登場。
番号109の商品。
「茶王」は台湾の高山烏龍茶と西洋人参を調合した天仁のオリジナル商品。
103,109,913,919,313,409という謎の配列の番号が付された6種類が販売されています。
よく分からんけど、100の位の数字が大きくなるにつれて価格が高騰しているので、お茶の等級が上がっているのかな。
109は103の焙煎強めということらしい。
お湯を注ぐと、市販のウーロン茶のような濃い色になりました。
飲んでみると、香ばしいサッパリさのあとに、喉の奥で感じる深い甘みがあり、とても美味しいです。
緑茶とも紅茶とも違う、口の中がさっぱりする感じが中国茶の良いところですよね。
そして、飲み終わったあともじんわりと甘さの余韻が続いて良いです。
この甘味、明らかにお茶の味ではないので、ここが人参の美味しさかな。この甘みこそ茶王の人気だと思います。本当に甘くて美味しい。
飲み終わったあとも何度でも飲みたくなります。
常習性あるぞこれ。一袋すぐになくなりそうです。(ダンナが飲まないうちに)
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