ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カジカジ ストレートティ @ 町屋紅茶館 卯晴
- 2018/01/08 (Mon)
- 紅茶 |
- CM(0) |
- Edit |
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明けましておめでとうございます。
2018年になりました。
今年は帰省中にカフェとか行かなかったので、新年最初の投稿は京都よりお送りします。
かの有名な安倍清明が祀られている清明神社。
の近くに、私が何年も前から行きたいと思っていた紅茶カフェがあります。
日祝がお休みなので、なかなか行けなかったのですが、今日は営業ということで、わざわざ雨の中行ってきました。
すんごく分かりにくい道を入って行くと、すんごく見つけにくい場所に、ありました。
ティーポットの看板。
町屋を改装したという店内は、落ち着いた灯りのなかに所狭しと紅茶缶や茶道具やその他雑貨が置かれていて、少し異世界のような雰囲気が何とも風情があります。
ほの暗さが雨の似合うカフェですが、雨のおかげか店内は貸切状態。
二階のちゃぶ台席で本を見ながら、ゆっくりさせてもらいました。
(実際は動き回る1歳娘を追いかけるのが大変でした
※じっと出来ない4歳息子は置いてきた)
紅茶はどれもポットサービスで1杯500円システム。
かなり種類があります。
茶葉見本も置いてあって、香りを確かめてから注文も可能という画期的なシステム採用。
いろいろ嗅いでみたんですが、店主推しのカジカジ農園で作られた紅茶にしてみました。
カジカジ農園とは、バングラデシュのとある地域で2000年に開かれた、自然農法を実践している茶園。
自然農法の創始者と言われる福岡正信氏の自然の力を活かしきるユニークな農業哲学がお手本となっているとのことです。
もちろん茶葉はフェアトレードで取引されているとのこと。
環境と地域社会に配慮した持続可能な発展を実践しているようで、支持したいですね。
さて、かわいらしい小ぶりのポットで運ばれてきたお茶。
コースターがちょっとエキゾチックでかわいいです。
カップに注いで飲んでみます。
メニューには、新芽を多く含んだ甘みととろみが特徴って書いてあったけど、甘みとかとろみはさほど感じなかったですかね。
あっさりサッパリしていて、なんというか味が若いなって感じはしました。フレッシュ感ある味わいでしたね。
スイーツいただきながら、ゆっくりストレートで飲み干しました。
2018年になりました。
今年は帰省中にカフェとか行かなかったので、新年最初の投稿は京都よりお送りします。
かの有名な安倍清明が祀られている清明神社。
の近くに、私が何年も前から行きたいと思っていた紅茶カフェがあります。
日祝がお休みなので、なかなか行けなかったのですが、今日は営業ということで、わざわざ雨の中行ってきました。
すんごく分かりにくい道を入って行くと、すんごく見つけにくい場所に、ありました。
ティーポットの看板。
町屋を改装したという店内は、落ち着いた灯りのなかに所狭しと紅茶缶や茶道具やその他雑貨が置かれていて、少し異世界のような雰囲気が何とも風情があります。
ほの暗さが雨の似合うカフェですが、雨のおかげか店内は貸切状態。
二階のちゃぶ台席で本を見ながら、ゆっくりさせてもらいました。
(実際は動き回る1歳娘を追いかけるのが大変でした
※じっと出来ない4歳息子は置いてきた)
紅茶はどれもポットサービスで1杯500円システム。
かなり種類があります。
茶葉見本も置いてあって、香りを確かめてから注文も可能という画期的なシステム採用。
いろいろ嗅いでみたんですが、店主推しのカジカジ農園で作られた紅茶にしてみました。
カジカジ農園とは、バングラデシュのとある地域で2000年に開かれた、自然農法を実践している茶園。
自然農法の創始者と言われる福岡正信氏の自然の力を活かしきるユニークな農業哲学がお手本となっているとのことです。
もちろん茶葉はフェアトレードで取引されているとのこと。
環境と地域社会に配慮した持続可能な発展を実践しているようで、支持したいですね。
さて、かわいらしい小ぶりのポットで運ばれてきたお茶。
コースターがちょっとエキゾチックでかわいいです。
カップに注いで飲んでみます。
メニューには、新芽を多く含んだ甘みととろみが特徴って書いてあったけど、甘みとかとろみはさほど感じなかったですかね。
あっさりサッパリしていて、なんというか味が若いなって感じはしました。フレッシュ感ある味わいでしたね。
スイーツいただきながら、ゆっくりストレートで飲み干しました。
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