ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
ASSAM BREAKFAST by JING
阪急の催事場で英国フェアをやっていたので、紅茶を買いに行ってきました。
少し期待してたメルローズの出店はさすがになかったけど、普段買い物ではなかなかお目にかかれないブランドの紅茶がたくさんありました。
目玉のコーナーだったのか一番正面に陣取っていたのが、このジンティー。
紅茶研究科が世界で一番おいしい紅茶と紹介していました。
(とはいってもこの方は、このブランドのブランドアンバサダーですが)
試飲しても、量が少ないのと何のブレンドか教えてくれなかったのでよく分からなかったのですが、とりあえず飲んでみたいなぁと思い、缶を購入しました。
家に帰って飲みました。
これは!!
美味しかったです(*´∀`*)
すっごく味がしっかりしててミルクにぴったり!
濃いミルクティーが楽しめます。牛乳の臭みを感じさせない強さがいいです。
でも口当たりはまろやかというよりさっぱりって感じ。
飲みごたえあった~。
たっぷりあるからたっぷり楽しめます。
さて、ジンティーとは。
ホームページを探してみたら意外と新しいブランドであることが分かりました。
以下、抜粋。
『ジンは2004年にエドワード・アイズラーによって設立された、ロンドンと香港に拠点を置く英国のティー・カンパニーです。エドワードは、インド、中国、日本、ネパール、スリランカをくまなく旅し各地の茶園を訪ね、アジアやヨーロッパそれぞれのお茶の楽しみ方をを研究した末に、このジン・ティーをはじめました。』
とのこと。
新進気鋭派ですね。
そしてお酒はジン!の国において、なんで紅茶がジン?と思ったら、
"「JING」とは、北京語で「欠かす事のできない基礎」「本質的な基盤」などを意味します。"
とのことです。
すみません、お酒のジンとは綴りが違います。
本場イギリス人の目にかなった紅茶でした。
少し期待してたメルローズの出店はさすがになかったけど、普段買い物ではなかなかお目にかかれないブランドの紅茶がたくさんありました。
目玉のコーナーだったのか一番正面に陣取っていたのが、このジンティー。
紅茶研究科が世界で一番おいしい紅茶と紹介していました。
(とはいってもこの方は、このブランドのブランドアンバサダーですが)
試飲しても、量が少ないのと何のブレンドか教えてくれなかったのでよく分からなかったのですが、とりあえず飲んでみたいなぁと思い、缶を購入しました。
家に帰って飲みました。
これは!!
美味しかったです(*´∀`*)
すっごく味がしっかりしててミルクにぴったり!
濃いミルクティーが楽しめます。牛乳の臭みを感じさせない強さがいいです。
でも口当たりはまろやかというよりさっぱりって感じ。
飲みごたえあった~。
たっぷりあるからたっぷり楽しめます。
さて、ジンティーとは。
ホームページを探してみたら意外と新しいブランドであることが分かりました。
以下、抜粋。
『ジンは2004年にエドワード・アイズラーによって設立された、ロンドンと香港に拠点を置く英国のティー・カンパニーです。エドワードは、インド、中国、日本、ネパール、スリランカをくまなく旅し各地の茶園を訪ね、アジアやヨーロッパそれぞれのお茶の楽しみ方をを研究した末に、このジン・ティーをはじめました。』
とのこと。
新進気鋭派ですね。
そしてお酒はジン!の国において、なんで紅茶がジン?と思ったら、
"「JING」とは、北京語で「欠かす事のできない基礎」「本質的な基盤」などを意味します。"
とのことです。
すみません、お酒のジンとは綴りが違います。
本場イギリス人の目にかなった紅茶でした。
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