ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
Instant Thai Tea by Cha Tra Mue
- 2025/04/24 (Thu)
- 紅茶 |
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バイト先の先輩パートさんがタイに旅行に行ったとのことでくださったお土産の一つにお茶がありました。
タイ語と英語のみ(と3文字だけ中国語?)の、いかにもタイの庶民向けの日用品って感じで気になります!
袋を持って見ると中身は茶葉ではなく粉末っぽいなというのは分かったんですが、パッケージに書いてある「3 in 1」って何なんだろう、写真の紅茶も妙な色だな・・・?と思っていました。
開封して意味が分かりました。白っぽい粉。つまりミルクティーの粉末でした。
んー、となると「3 in 1」は紅茶とミルクと・・・やはり砂糖??
パッケージはほとんどがタイ語で(しかも超小さい文字)必要なお湯の量もよく分からなかったので、パッケージを写してスマホでGoogleレンズ検索しました。
いやー、便利だわ。すぐにタイの「チャトルムー」というブランドのお茶で、紅茶とミルクと砂糖を混ぜ込んだ粉末のインスタントティーが一般的で、国内では日常的に飲まれているということが一発で分かりましたよ。(缶の茶葉のみタイプも販売)
チャトラムーは「タイティー」とほぼ同義語と言えるらしい。
そして必要なお湯の量は250㏄とのことで、さっそくグラスに粉末とお湯を注いでかき混ぜ、完成。アイスでも美味しいよとのこと。
さて飲んでみました。
甘い!!!想像していたけれど甘い!!
あぁそうだった。タイのお茶は甘いんだった。昔タイに行ったときにグリーンティーすら甘かったことに衝撃を受けたんだった。
紅茶もストロングタイプでしっかりコクがあって美味しいんですが、この独特なちょっとえぐみすらある甘さは何なんだろう。もしかしたらタイで一般的なコンデンスミルクを使っているんでしょうか。
人工的な感じもするちょっとキツめの味わいだけど、暑い南国で飲むと美味しいでしょうね。
今日は家にお菓子もなく甘いものが食べれなかったので、ちょうどいいスイーツになりました。
量もけっこうあったし。
ちなみにこのインスタントティー、暑いタイでは紅茶があまり流行らず、試しに甘いアイスミルクティーにして販売したところ大ヒットしたとのことです。
だからアイスの方が正統なのかもしれない。

タイ語と英語のみ(と3文字だけ中国語?)の、いかにもタイの庶民向けの日用品って感じで気になります!
袋を持って見ると中身は茶葉ではなく粉末っぽいなというのは分かったんですが、パッケージに書いてある「3 in 1」って何なんだろう、写真の紅茶も妙な色だな・・・?と思っていました。
開封して意味が分かりました。白っぽい粉。つまりミルクティーの粉末でした。
んー、となると「3 in 1」は紅茶とミルクと・・・やはり砂糖??
パッケージはほとんどがタイ語で(しかも超小さい文字)必要なお湯の量もよく分からなかったので、パッケージを写してスマホでGoogleレンズ検索しました。
いやー、便利だわ。すぐにタイの「チャトルムー」というブランドのお茶で、紅茶とミルクと砂糖を混ぜ込んだ粉末のインスタントティーが一般的で、国内では日常的に飲まれているということが一発で分かりましたよ。(缶の茶葉のみタイプも販売)
チャトラムーは「タイティー」とほぼ同義語と言えるらしい。
そして必要なお湯の量は250㏄とのことで、さっそくグラスに粉末とお湯を注いでかき混ぜ、完成。アイスでも美味しいよとのこと。
さて飲んでみました。
甘い!!!想像していたけれど甘い!!
あぁそうだった。タイのお茶は甘いんだった。昔タイに行ったときにグリーンティーすら甘かったことに衝撃を受けたんだった。
紅茶もストロングタイプでしっかりコクがあって美味しいんですが、この独特なちょっとえぐみすらある甘さは何なんだろう。もしかしたらタイで一般的なコンデンスミルクを使っているんでしょうか。
人工的な感じもするちょっとキツめの味わいだけど、暑い南国で飲むと美味しいでしょうね。
今日は家にお菓子もなく甘いものが食べれなかったので、ちょうどいいスイーツになりました。
量もけっこうあったし。
ちなみにこのインスタントティー、暑いタイでは紅茶があまり流行らず、試しに甘いアイスミルクティーにして販売したところ大ヒットしたとのことです。
だからアイスの方が正統なのかもしれない。
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