ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
分量の話
飲食物を作る上で、分量って大事です。
味の決め手にもなるしね。
ちゃんと規格がある物もあるので、今回はそれら分量について。
まず一番ハッキリしてるのがカクテル。
カクテルグラスは容量が90ccと決まっています。
その8分目まで液体を注ぐわけですが、作っている間に氷が溶ける分を考慮すると材料合計のかさは60ml程度。
というわけで、カクテルのレシピは材料合計で60mlと決まっています。
ロングスタイルはこれに限りませんが。
続いて紅茶。
紅茶の総本山、英国紅茶協会の定めるところによると、カップ分量は200cc、その3分の2(133cc)まで注ぐことになっています。(ミルクは好みですが8ccくらいがいいらしい。モーニングだとたっぷりと30ccとか。)
ティーメジャーは本当に分量に決まりがあるのか謎なくらい形と大きさにバリエーションがありますが、だいたいひとすくいが3g程度。実はなかなかの量だったりします。
緑茶についても少し。日本茶は茶によって淹れ方も分量も違います。
抹茶は専用の道具、いわゆる茶道具があるのでこれで決まっています。
茶は茶杓に大盛り一杯半、湯は柄杓半分ほどです。
煎茶にも茶合などの匙があります。分量は感覚で説明するのは難しいなぁ。まぁ予想以上に大量に使いますね。それが美味しくいれるコツかも。
あ、最後は結局あいまいになっちゃいましたね。すみません(^_^;)
まぁなんにせよ分量は繰り返しやってみて覚えるしかないなぁ。ときどき偶然美味しく作れた時に、何をどのくらい使ったかを覚えればいいんだから。
味の決め手にもなるしね。
ちゃんと規格がある物もあるので、今回はそれら分量について。
まず一番ハッキリしてるのがカクテル。
カクテルグラスは容量が90ccと決まっています。
その8分目まで液体を注ぐわけですが、作っている間に氷が溶ける分を考慮すると材料合計のかさは60ml程度。
というわけで、カクテルのレシピは材料合計で60mlと決まっています。
ロングスタイルはこれに限りませんが。
続いて紅茶。
紅茶の総本山、英国紅茶協会の定めるところによると、カップ分量は200cc、その3分の2(133cc)まで注ぐことになっています。(ミルクは好みですが8ccくらいがいいらしい。モーニングだとたっぷりと30ccとか。)
ティーメジャーは本当に分量に決まりがあるのか謎なくらい形と大きさにバリエーションがありますが、だいたいひとすくいが3g程度。実はなかなかの量だったりします。
緑茶についても少し。日本茶は茶によって淹れ方も分量も違います。
抹茶は専用の道具、いわゆる茶道具があるのでこれで決まっています。
茶は茶杓に大盛り一杯半、湯は柄杓半分ほどです。
煎茶にも茶合などの匙があります。分量は感覚で説明するのは難しいなぁ。まぁ予想以上に大量に使いますね。それが美味しくいれるコツかも。
あ、最後は結局あいまいになっちゃいましたね。すみません(^_^;)
まぁなんにせよ分量は繰り返しやってみて覚えるしかないなぁ。ときどき偶然美味しく作れた時に、何をどのくらい使ったかを覚えればいいんだから。
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