ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カテゴリー「酒」の記事一覧
- 2023.05.20
熟 by 六甲ビール
- 2023.05.04
WEIZEN MY ASS by BRLO
- 2023.05.04
トラディション by Weihenstephan
- 2023.05.02
獺祭 純米大吟醸 スパークリング45 by 旭酒造
- 2023.04.12
ハーフ&ハーフ
熟 by 六甲ビール
- 2023/05/20 (Sat)
- 酒 |
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六甲山観光の続き
今日の六甲山は公共交通機関で来ているので、まぁ大変。
いくつもの乗物を乗り継いぎ、六甲山牧場は起伏が激しく急傾斜をベビーカーを引きずりながら歩いて、もうヘトヘト。
売店で地ビールを見つけたので、もう飲んだるわ!ということでボトル一本購入。運転ないからこれができるよねー。
買ったのは六甲ビールというブルワリーの何種類か置いてたうちから「熟」。
詳しくはよく分かりませんがボトルコンディションというワインのように瓶内熟成を行ったスタイルのビールとのこと。
飲んでみると口当たりまろやかで、炭酸控えめでカーっと来るキレの良さとかはなく、確かにワインのような上品さが。
黒ビールに近い豊かなコクもあって私好みでした。
めちゃ美味しかった。
ただ冷蔵ケースで冷やしてあったからかなり冷たかったんだけど、あんまり冷やしてない方がより楽しめるビールだった気がします。
しかも今日、山上かなり寒くて、もう常温くらいでもよかった。
そしてビール瓶の細い口ってなんか飲みづらいですよね。香りも感じづらいし。あれあんまり好きじゃない。

今日の六甲山は公共交通機関で来ているので、まぁ大変。
いくつもの乗物を乗り継いぎ、六甲山牧場は起伏が激しく急傾斜をベビーカーを引きずりながら歩いて、もうヘトヘト。
売店で地ビールを見つけたので、もう飲んだるわ!ということでボトル一本購入。運転ないからこれができるよねー。
買ったのは六甲ビールというブルワリーの何種類か置いてたうちから「熟」。
詳しくはよく分かりませんがボトルコンディションというワインのように瓶内熟成を行ったスタイルのビールとのこと。
飲んでみると口当たりまろやかで、炭酸控えめでカーっと来るキレの良さとかはなく、確かにワインのような上品さが。
黒ビールに近い豊かなコクもあって私好みでした。
めちゃ美味しかった。
ただ冷蔵ケースで冷やしてあったからかなり冷たかったんだけど、あんまり冷やしてない方がより楽しめるビールだった気がします。
しかも今日、山上かなり寒くて、もう常温くらいでもよかった。
そしてビール瓶の細い口ってなんか飲みづらいですよね。香りも感じづらいし。あれあんまり好きじゃない。
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WEIZEN MY ASS by BRLO
- 2023/05/04 (Thu)
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引き続き、てんしばフリューイングスフェストより。
主人と一杯目300㏄、二杯目500ccずつ飲んで、すでにお金もかなり使ってるので、最後の一杯は二人で500㏄を分けることにして列に並びました。
今度はベルロというドイツはベルリンのクラフトビールメーカー。
ペールエールをと思ったんだけど、限定輸入の文字に魅かれてヴァイツェンを購入。
いやもう酔ってるし、なに飲んでも違いなんか分からないうえに、ペールエールとかヴァイツェンとか何が違うんだっけ?て感じですけど?
(ビールの種類くらい復習してから来るべきでしたね)
しかしなんか、もうとにかく美味しかった!
うん、細かいところ覚えてません。
チラシには”熟したフルーツと柑橘の爽快な香り”とありますね。
確かに比較的軽めの飲みやすい感じだったかな。
限定輸入の謳い文句も何が限定なのかよく分からないけど、あまり他国には出荷していない商品なんでしょうか。
なんてことは飲んでる間は考えもしなかったけど、まぁ楽しかったので良しです。
久々に本物のビールを大量に飲んだから、普段おいしく飲んでいる第三のビールを帰ってから飲んだ時「うすっ!!」て感じました(笑)。
ちゃんと後から復習。
ヴァイツェンは麦芽の半分以上を小麦を使用したエールビールで、小麦由来の優しい味わいとフルーティーな香りが特徴。(語感との乖離があるな)
色もかなり白っぽい。とのこと。
うんうん、確かに美しい色合いですね。
主人と一杯目300㏄、二杯目500ccずつ飲んで、すでにお金もかなり使ってるので、最後の一杯は二人で500㏄を分けることにして列に並びました。
今度はベルロというドイツはベルリンのクラフトビールメーカー。
ペールエールをと思ったんだけど、限定輸入の文字に魅かれてヴァイツェンを購入。
いやもう酔ってるし、なに飲んでも違いなんか分からないうえに、ペールエールとかヴァイツェンとか何が違うんだっけ?て感じですけど?
(ビールの種類くらい復習してから来るべきでしたね)
しかしなんか、もうとにかく美味しかった!
うん、細かいところ覚えてません。
チラシには”熟したフルーツと柑橘の爽快な香り”とありますね。
確かに比較的軽めの飲みやすい感じだったかな。
限定輸入の謳い文句も何が限定なのかよく分からないけど、あまり他国には出荷していない商品なんでしょうか。
なんてことは飲んでる間は考えもしなかったけど、まぁ楽しかったので良しです。
久々に本物のビールを大量に飲んだから、普段おいしく飲んでいる第三のビールを帰ってから飲んだ時「うすっ!!」て感じました(笑)。
ちゃんと後から復習。
ヴァイツェンは麦芽の半分以上を小麦を使用したエールビールで、小麦由来の優しい味わいとフルーティーな香りが特徴。(語感との乖離があるな)
色もかなり白っぽい。とのこと。
うんうん、確かに美しい色合いですね。
トラディション by Weihenstephan
- 2023/05/04 (Thu)
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連休ですね。
家族でてんしば(天王寺芝生広場)で開催されているビールフェス「てんしばフリューイングスフェスト」に来ました。
良いお天気!すごい人!レジャーシート持ってきて良かった。
子どもたちには持参した袋菓子でも食べさせて、大人は早速ビール!!
でも浮かれすぎて1杯目は写真撮るのも忘れてました(笑)。
こちらは2杯目。
”創業1040年 世界最古の醸造所”と謳っていたヴァイテンステファンというメーカーの、当然私は黒ビールチョイスでトラディションというビールにしてみました。
500㏄で1500円!!お祭り価格!!(出店していた4店ほぼ同じ値段)
でも美味しいーーー!!!
青空の下、昼からがぶ飲みできるビールうますぎーーー!!
濃く深く、めっちゃ美味しかったんですが、まぁ正直だいぶ酔ったのであんまり覚えてないや。
でも本物のラガービールすら普段飲んでないのに、久しぶり過ぎるドイツのほんまもん黒ビールはマジで美味しかったです。
ヴァイエンステファンはドイツ、バイエルンの修道院から発した醸造所で、約1000年前から続く世界最古のブルワリーながら現在は最先端の技術を駆使したビール造りが有名とのこと。

ちなみにダンナは黒より普通の黄色いのが好きなので”濃い白ビール”と謳ってた「ヴィタス」というビール(アルコール分7.7%)を選んだら、こちらも本当に味濃くて美味しかった。
家族でてんしば(天王寺芝生広場)で開催されているビールフェス「てんしばフリューイングスフェスト」に来ました。
良いお天気!すごい人!レジャーシート持ってきて良かった。
子どもたちには持参した袋菓子でも食べさせて、大人は早速ビール!!
でも浮かれすぎて1杯目は写真撮るのも忘れてました(笑)。
こちらは2杯目。
”創業1040年 世界最古の醸造所”と謳っていたヴァイテンステファンというメーカーの、当然私は黒ビールチョイスでトラディションというビールにしてみました。
500㏄で1500円!!お祭り価格!!(出店していた4店ほぼ同じ値段)
でも美味しいーーー!!!
青空の下、昼からがぶ飲みできるビールうますぎーーー!!
濃く深く、めっちゃ美味しかったんですが、まぁ正直だいぶ酔ったのであんまり覚えてないや。
でも本物のラガービールすら普段飲んでないのに、久しぶり過ぎるドイツのほんまもん黒ビールはマジで美味しかったです。
ヴァイエンステファンはドイツ、バイエルンの修道院から発した醸造所で、約1000年前から続く世界最古のブルワリーながら現在は最先端の技術を駆使したビール造りが有名とのこと。
ちなみにダンナは黒より普通の黄色いのが好きなので”濃い白ビール”と謳ってた「ヴィタス」というビール(アルコール分7.7%)を選んだら、こちらも本当に味濃くて美味しかった。
ハーフ&ハーフ
- 2023/04/12 (Wed)
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家族でお好み焼きを食べに来たのですが、ビールメニューの中にハーフ&ハーフなるものを見つけて頼んでみました。
アサヒスーパードライとアサヒスタウトという黒ビールを半々に注いでるもののようです。
ジョッキで運ばれてきたそれは、確かに色は黒ビールにしては少し薄いか。
飲んでみると、思わず「あー、うん・・・」て声が漏れました。
確かに生ビールと黒ビールのあいのこだわ。
どっちの美味しさも感じられるけど、良いとこ取りとまでは行ってない感じ。
美味しさもハーフ&ハーフ。
昔、天下一品のメニューに看板メニューの「こってり」と「あっさり」をあわせた?「こっさり」というのがあったんだけど、それを思い出しました(笑)。
アサヒスーパードライとアサヒスタウトという黒ビールを半々に注いでるもののようです。
ジョッキで運ばれてきたそれは、確かに色は黒ビールにしては少し薄いか。
飲んでみると、思わず「あー、うん・・・」て声が漏れました。
確かに生ビールと黒ビールのあいのこだわ。
どっちの美味しさも感じられるけど、良いとこ取りとまでは行ってない感じ。
美味しさもハーフ&ハーフ。
昔、天下一品のメニューに看板メニューの「こってり」と「あっさり」をあわせた?「こっさり」というのがあったんだけど、それを思い出しました(笑)。