ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
三成醤油プリン by 近江や 蔵
- 2021/05/10 (Mon)
- お茶うけ (洋) |
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家族で彦根城にお出かけしました。
全く予備知識なしで行ったら、想像以上にきちんとしたお城で(失礼)、とても広くて楽しめました。
お城前の観光地エリアもきれいに整備されていて、「夢京橋キャッスルロード」という意味不明の名前の通りがあり、土産物屋や飲食店が並んでいました。
近江やというお店でお昼ご飯。
そのお店で売ってたプリンを食べたいと長男が言ったので、安くはない値段だったけど買ってみました。
三成醤油プリン。
彦根ゆかりの石田三成を名前に使ったのはいいとして、醤油プリン??
しかも容器がまるでマヨネーズのアレ。
冷蔵保存だったけど常温で半日持ち歩いた末、翌日の今日食しました。
さて食べ方はというと、まずよく振ります。上にカラメルのように乗っかってる醤油を混ぜるために振ります。でも空気が入ってないと混ざらないので、最初に少し醤油を吸わなければなりません(笑)。
この醤油らしきもの、醤油というか完全にみたらしのタレの味です。
そんで思いっきり振ったら・・・たいして混ざらなかったけど・・・今度はなんと吸って飲みます!!
え~吸うの~~??
吸うからめっちゃ口の中にトローンと入ってくるー!!
しかもプリンが予想と違って、かなり柔らかめで、クリーム状の固まっていないやつでした。
なんか色々想定外の展開。
醤油(というかみたらし)の味はほとんど分からんかったし。
しかも最初はすごい口に入ってくるけど、途中からは容器の材質もあって吸引力では吸いきれず、仕方なく真上から口に落とすようにして食べないといけないんだけど、それやってるとめっちゃ空気食べるし、なんかしんどい。
うーん、、、子どもにはパンチがあって楽しいかもだけど、大人的にはイマひとつだったかな。
ウケ狙いのお土産なら良いかもです。
っと、ここまで書いていまネットで調べたところによると、「食べ歩きできるプリン」を開発すべくチューブ容器という結論に至ったようです。
そう言われるとなるほどという感じ。確かに包みも保冷材もなしで、そのまま販売してくれました。
あと、彦根の醤油メーカーとコラボしたから醤油味なのだそうです。
近江やというお店でお昼ご飯。
そのお店で売ってたプリンを食べたいと長男が言ったので、安くはない値段だったけど買ってみました。
三成醤油プリン。
彦根ゆかりの石田三成を名前に使ったのはいいとして、醤油プリン??
しかも容器がまるでマヨネーズのアレ。
冷蔵保存だったけど常温で半日持ち歩いた末、翌日の今日食しました。
さて食べ方はというと、まずよく振ります。上にカラメルのように乗っかってる醤油を混ぜるために振ります。でも空気が入ってないと混ざらないので、最初に少し醤油を吸わなければなりません(笑)。
この醤油らしきもの、醤油というか完全にみたらしのタレの味です。
そんで思いっきり振ったら・・・たいして混ざらなかったけど・・・今度はなんと吸って飲みます!!
え~吸うの~~??
吸うからめっちゃ口の中にトローンと入ってくるー!!
しかもプリンが予想と違って、かなり柔らかめで、クリーム状の固まっていないやつでした。
なんか色々想定外の展開。
醤油(というかみたらし)の味はほとんど分からんかったし。
しかも最初はすごい口に入ってくるけど、途中からは容器の材質もあって吸引力では吸いきれず、仕方なく真上から口に落とすようにして食べないといけないんだけど、それやってるとめっちゃ空気食べるし、なんかしんどい。
うーん、、、子どもにはパンチがあって楽しいかもだけど、大人的にはイマひとつだったかな。
ウケ狙いのお土産なら良いかもです。
っと、ここまで書いていまネットで調べたところによると、「食べ歩きできるプリン」を開発すべくチューブ容器という結論に至ったようです。
そう言われるとなるほどという感じ。確かに包みも保冷材もなしで、そのまま販売してくれました。
あと、彦根の醤油メーカーとコラボしたから醤油味なのだそうです。
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