ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
- 2013.06.01
麦茶
- 2013.05.12
アメリカン☆レモネード
- 2013.05.04
レモネード
- 2013.04.26
コーン茶
- 2013.04.10
赤パプリカとイチゴのスムージー
麦茶
- 2013/06/01 (Sat)
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なんと、麦茶パックでなく、麦そのものです。
たしかに袋の中は穀物の実らしきものがどっさり入ってます。
原材料に「はだか麦」って書いてあります。
よく考えるとふだん麦の実をみることがないので、これが麦なのかぁって感じです。
あ、もちろん焙煎してますよ。生ではない。
さて今日6/1は麦茶の日らしいので、麦茶を飲みましょう。
袋に書いてある作り方によるとそのまま煮出せば良いみたいですが、移し替え用のガラスポットもないので、濾さないでいいようにお茶パックに入れて作りました。
水2リットルに対して、麦20~50g って、幅が広過ぎじゃないですか?
適当にその間を取ってパックに詰めたのですが、多すぎて煮出してる最中に袋からこぼれてるし!!
さて沸騰して少し蒸らして出来上がったお茶はというと、煮出し直後はちょっと薄いですね、色が。
でもすごく香ばしい香りがします。懐かしい香り。中学生くらいまで毎日麦茶飲んでましたから。麦茶の香りはクセがないのが良いですよね。体に良さそうな優しい香り。
味はまだちょっと薄いです。
そのまま数時間置いておくと、麦茶!て感じの良い色が出て、味もしっかりとつき、美味しくなりました。
(1日放置すると真っ黒になりました。適度なところで麦を出さないと。)
肝心の「麦そのままの麦茶は市販の麦茶パックより美味しいのか」ですが、この麦そのままの麦茶、市販のより香りがよく立っている気がしました。気のせいかもしれませんが。
市販のパックは、麦茶と言ってるので麦が入っているんだと思いますが、丸い粒の触感ではないですよね。煮出しやすいよう実を割っているんでしょうか。
基本は同じものが入っているんでしょうから、味もそう変わらないんですかね。
アメリカン☆レモネード
先日、本のレシピでレモネードを作ったけど、
クックパッドのpaliさんのレシピ。
なんとレモネードというシンプルなドリンクのレシピで"話題入り
クックパッドで検索せずともブラウザの検索で一番最初にヒットす
気になるレシピは概略だけ書かせてもらうと
①レモンを絞る
②その量(cc)の1/4の重さ(g)の砂糖を用意
③砂糖の10倍(cc)の水を用意
④混ぜる・・・砂糖を少量の湯で完全に溶かしてから混ぜると良い
といった感じです。
実際はもう少し詳しいレシピです。
結構な砂糖の量ですが、
あとは氷を入れて(温めても良い)スライスレモンを飾ったら完成
糖分摂り過ぎ防止のため容量の小さいステムグラスにしてみたので
レモネードと言えばタンブラーのイメージがありますが、
味の方は、さすがの話題入りレシピ。
分量ばっちりで甘すぎず酸っぱすぎず、絶妙な飲みごたえでした。
梅ジュースの感覚にも似てて、疲れに効きそうです。
先週の連休最後に、ニトリでガーデンテーブルとチェアを買ってきました。
日当たりの良いベランダを有効活用してお家カフェをすることを前から目論んでいたのです。
ちょっと予算オーバーでしたが気に入ったものが買えたので早速使ってみました。
良いお天気でとっても気持ち良かったです。
向かいの棟から丸見えなのは気にしない。
なお、レモネードはすなわち「レモンエイド」のこと。
エイドとは果汁を薄め甘味料を加えた飲料とのことです。
一応オレンジエイドとかグレープエイドとかあるらしいのですが、レモネードほどに有名でないのは、普通のフルーツなら
100%フレッシュジュースの方が美味しいからだと思います。
わざわざ薄めて甘みをつけるのなんて、酸味がきつくて飲めないレモンくらいと思われます。
ん? じゃぁ梅ジュースも梅エイドって呼んでいいのかな?
(漬けるからちょっと違うのかも)
レモネード
- 2013/05/04 (Sat)
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つわりが明けたかも!
先週気分が悪くてめちゃくちゃレモネードが飲みたい!と思って買ってきたまま結局作らなかったので余っていたレモン。
レモネード欲はその時ほどではなかったけど、腐らせても仕方ないし温かい飲み物が飲みたかったので、作りました。
本に載ってた簡単レシピ。
レモンを1個を絞って大さじ1のハチミツと混ぜ、そこに150ccのお湯を注ぎ、スライスレモンを浮かべる。以上。
でもハチミツ大さじ1じゃ絶対足りません。酸っぱくて飲めません。
飲める程度にハチミツを大量投入し、やっと、まぁ酸っぱいけど・・・くらいにおさまりました。
市販の清涼飲料水って本当にすごい量の砂糖が入っているんでしょうね。
というわけで、味は、酸っぱいけど何だか喉に効きそう~という感じに。
爽やかー美味しいーにはイマ一歩遠いですが、甘味つけすぎても別の意味で後悔しそうなので、手作りの味はこんなもので良いと思います。良いのかな。
見た目はすっきり春らしいですけどね。
コーン茶
つわりが終息に向けておさまってくる時期のはずなのですが、
ノンカフェインのお茶で、
このお茶、以前近くの業務用スーパーで偶然見つけたのですが、
で、前回買ったときに結構美味しかった記憶があったので、
1年以上たってる気がしたけど、ちゃんと陳列してありましたね。
3箱も買って、さっそく会社で飲んでます。
味は・・・、前はもっと美味しくて、感動まではいかないにしてもコーン茶って良いじゃん!と思った記憶があったのですが、つわりで味が分からないせいか、なんだかこんなに無味だったっけ?と思ってしまいました。
ちなみに前回のときは、トウモロコシらしい穀物の香ばしさがして、さらにこれまたトウモロコシらしい甘みもあって非常に満足感を感じられる味だったと記憶しています。
なお、価格も価格だし、品質には若干の疑惑はあります。
見るからに韓国製品の輸入であり、
まぁ問題ないと思いますが・・・。