ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
普洱茶 @ 唐韻茶坊
上海シリーズ 2
ナイトスポット、衡山路(ヘンシャンルー)駅近くの茶芸館、「唐韻茶坊(タンユンチャーファン)」に行きました。
彼氏が注文したのは、プーアール茶。スタッフのお姉さんに「What's your recommend?」と聞いて、これを選んだみたい。英語が全くダメな私はその後の会話にはついていけませんでしたが。
プーアール茶はよく知れた中国茶の一つで、、日本では減肥茶の名前でも売られています。その名の通り、脂肪を分解し、腸を掃除してくれる健康茶でもあります。
先に、WIKI様の文を借りて説明。
「プーアール茶は黒茶の一種。加熱によって酸化発酵を止めた緑茶を、コウジカビで発酵させる。この工程を後発酵と呼び、発酵期間が長くなるほど味はまろやかになり、値段は高くなっていく。」
黒茶とは中国六茶の一つで、後発酵までさせて色がかなり黒に近くなっているお茶のことです。賞味期限はありません。
つまり、このお茶は発酵食品の一つであり、独特の風味があります。よって納豆やチーズのようにその風味を苦手とする人も多いです。
私の感想は。
そんなことなく、飲みやすいです。さっぱりしてる。紅茶に近いですが渋みは既に無く、豆茶に近い味がしてきます。
喉の奥に残る独特のコクを感じたら、あー中国茶の味がするって思いますね。
「あとはお湯を足してご自由に何杯でもお飲みください」と言われたのでゴクゴクと入るだけ飲みました。
そして効能は。
くだしました。見事に。きれいな話じゃなくてすみません。効果覿面!怖いくらい。
こちらは食べ放題のお茶請け。大きな瓶詰めになっていて、かなりの種類と量があったのですが、その多くが得体の知れないもの。恐る恐る食べました。あんまり「もっと食べたい!」と思うものはなかったです・・・。
ナイトスポット、衡山路(ヘンシャンルー)駅近くの茶芸館、「唐韻茶坊(タンユンチャーファン)」に行きました。
彼氏が注文したのは、プーアール茶。スタッフのお姉さんに「What's your recommend?」と聞いて、これを選んだみたい。英語が全くダメな私はその後の会話にはついていけませんでしたが。
プーアール茶はよく知れた中国茶の一つで、、日本では減肥茶の名前でも売られています。その名の通り、脂肪を分解し、腸を掃除してくれる健康茶でもあります。
先に、WIKI様の文を借りて説明。
「プーアール茶は黒茶の一種。加熱によって酸化発酵を止めた緑茶を、コウジカビで発酵させる。この工程を後発酵と呼び、発酵期間が長くなるほど味はまろやかになり、値段は高くなっていく。」
黒茶とは中国六茶の一つで、後発酵までさせて色がかなり黒に近くなっているお茶のことです。賞味期限はありません。
つまり、このお茶は発酵食品の一つであり、独特の風味があります。よって納豆やチーズのようにその風味を苦手とする人も多いです。
私の感想は。
そんなことなく、飲みやすいです。さっぱりしてる。紅茶に近いですが渋みは既に無く、豆茶に近い味がしてきます。
喉の奥に残る独特のコクを感じたら、あー中国茶の味がするって思いますね。
「あとはお湯を足してご自由に何杯でもお飲みください」と言われたのでゴクゴクと入るだけ飲みました。
そして効能は。
くだしました。見事に。きれいな話じゃなくてすみません。効果覿面!怖いくらい。
こちらは食べ放題のお茶請け。大きな瓶詰めになっていて、かなりの種類と量があったのですが、その多くが得体の知れないもの。恐る恐る食べました。あんまり「もっと食べたい!」と思うものはなかったです・・・。
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