ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
茶筒
- 2025/02/10 (Mon)
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日本茶を入れるのに長年使っていた開化堂の銅製茶筒。
新しく買った緑茶を入れようとしたら、あれ?ない。。。
どうやら主人が自分の部屋に持ち逃げしたようです。
(いや、元々主人の所有物だが)
仕方ないから、自分用を購入することにしました。
仕方ないから、ね。
だって要るじゃん。
フリマアプリで探してたら気になるものを発見。
黄金の茶筒!!
写真で見てもだいぶ使用感ある感じではあったんですが、めちゃくちゃ光り輝いていて一目ぼれしたので購入。
2,100円。
「薩摩彫金」と製造元の名前が入っていたし重量が一つ560gとめちゃくちゃ重いので、え!?ほんものの金!?なんて思ったけどそんなわけないですね。
調べてみると真鍮(銅と亜鉛の合金)製でした。
薩摩彫金さんで現在も製造販売されている品のようで、表の絵柄は「ゆりのし柄」(←ゆりのしが何か分からないけど)。
定価なんと16,500円!でした。
定価でこの値段と思うと良い買物してるじゃん♪
絵柄のところと蓋の上部と内部にくすみ?ざらつき?が見られて重曹で磨いてみたんだけど、残念ながらさほど修復されず。
でもずっしり重いこの重量感と、充分美しい輝きでかなり気に入っています。
大き目の作りで茶葉100gが一気に入るサイズなのも良い。
大事に使っていきます。
ちなみにその製造元の商品販売ページの説明に「蓋を開けると光センサーが感知し小鳥の鳴き声がします」って書かれてるんだけど、えーっと、どういう意味ですかね・・・。
もちろん音なんか鳴りません。
新しく買った緑茶を入れようとしたら、あれ?ない。。。
どうやら主人が自分の部屋に持ち逃げしたようです。
(いや、元々主人の所有物だが)
仕方ないから、自分用を購入することにしました。
仕方ないから、ね。
だって要るじゃん。
フリマアプリで探してたら気になるものを発見。
黄金の茶筒!!
写真で見てもだいぶ使用感ある感じではあったんですが、めちゃくちゃ光り輝いていて一目ぼれしたので購入。
2,100円。
「薩摩彫金」と製造元の名前が入っていたし重量が一つ560gとめちゃくちゃ重いので、え!?ほんものの金!?なんて思ったけどそんなわけないですね。
調べてみると真鍮(銅と亜鉛の合金)製でした。
薩摩彫金さんで現在も製造販売されている品のようで、表の絵柄は「ゆりのし柄」(←ゆりのしが何か分からないけど)。
定価なんと16,500円!でした。
定価でこの値段と思うと良い買物してるじゃん♪
絵柄のところと蓋の上部と内部にくすみ?ざらつき?が見られて重曹で磨いてみたんだけど、残念ながらさほど修復されず。
でもずっしり重いこの重量感と、充分美しい輝きでかなり気に入っています。
大き目の作りで茶葉100gが一気に入るサイズなのも良い。
大事に使っていきます。
ちなみにその製造元の商品販売ページの説明に「蓋を開けると光センサーが感知し小鳥の鳴き声がします」って書かれてるんだけど、えーっと、どういう意味ですかね・・・。
もちろん音なんか鳴りません。
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