ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
生 by 福寿園
久しぶりの抹茶の登場です。いやぁ、大阪に越してきて家で抹茶点てるの実は初めてですな。
今回買ったのは、新年にふさわしい勅題のお抹茶。
今年の勅題は「生」らしいです。
ちなみに勅題(ちょくだい)とは・・・「天皇が出題する詩歌などの題。特に、明治2年(1869)以降毎年行われている歌御会始(うたごかいはじめ)の題。」のこと。私も詳しくは分からないけど、毎年日本の伝統文化請負人の方々はこのテーマに沿った作品を作られるらしい。もちろん私の知り合いの陶芸家の方もそうでした。干支と同じくらい重要なテーマなんだって。
解説が長くなりましたが、とにかくペットボトル緑茶「伊右衛門」でも有名な福寿園さんもこの勅題のお茶を作られてます。
お銘はそのまま「生」。
点てて飲みました。
いやぁ、やっぱり新鮮なお茶は美味しいっすね!!
久しぶりに「美味しい~」ってお茶飲んだ。
大学の茶道部時代に飲んでた抹茶に似た味がしました(それって安物ってことになるんだけど)。
ただ・・・
一体どのへんが「生」なのか素人にはさっぱり分かりませんでした。
今回買ったのは、新年にふさわしい勅題のお抹茶。
今年の勅題は「生」らしいです。
ちなみに勅題(ちょくだい)とは・・・「天皇が出題する詩歌などの題。特に、明治2年(1869)以降毎年行われている歌御会始(うたごかいはじめ)の題。」のこと。私も詳しくは分からないけど、毎年日本の伝統文化請負人の方々はこのテーマに沿った作品を作られるらしい。もちろん私の知り合いの陶芸家の方もそうでした。干支と同じくらい重要なテーマなんだって。
解説が長くなりましたが、とにかくペットボトル緑茶「伊右衛門」でも有名な福寿園さんもこの勅題のお茶を作られてます。
お銘はそのまま「生」。
点てて飲みました。
いやぁ、やっぱり新鮮なお茶は美味しいっすね!!
久しぶりに「美味しい~」ってお茶飲んだ。
大学の茶道部時代に飲んでた抹茶に似た味がしました(それって安物ってことになるんだけど)。
ただ・・・
一体どのへんが「生」なのか素人にはさっぱり分かりませんでした。
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