ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
アフターヌーンティーセット @ London Tea Room
前に行ったのとは違うロンドンティールーム(今度は堂島の方のカフェ)に行きました。
そして前々から一度食べてみたかったアフターヌーンティーセットをついに食べてみました。
これは、紅茶とともにサンドイッチ(そしてなぜかきゅうりのサンドイッチと決まっている)やスコーン、数種類のケーキが出されるもの。
アフターヌーンティーとはafternoonと言っておきながら、実際には18時ごろに食されるものです。
由来は、19世紀中ごろ、当時イギリスでは夜の7~9時あたりにオペラなどが催され、貴族はそれを過ぎてからやっと夕食の席につけるというものでした。それではお腹がすくので、イギリスのベッドフォード伯爵夫人であるアンナ・マリアがオペラの前に軽い夕食をとったのが始めたとされています。実際は、その頃の女性の社交場の役目も果たし、急激に流行になったのでしょうが。
因みに紅茶はロイヤルミルクティー。スコーンによく会います。相変わらずなみなみと。
スコーンはもさっとしてクリームが絶妙に美味しく感じられるから好き。
下の写真があとから出てきたレアチーズケーキ。レアチーズケーキの王道って感じの柔らかさと甘味・酸味でした。
今日もこれを食べたのは18時ごろ。そして食べ終わった後はバーゲンに繰り出し、お腹をすかせて21時ごろにちゃんと夕食をとりました。
あぁ、でもこのセットを食べる前にミュージカルを見てしまったわ。演目は「オペラ座の怪人」だし(笑)。
そして前々から一度食べてみたかったアフターヌーンティーセットをついに食べてみました。
これは、紅茶とともにサンドイッチ(そしてなぜかきゅうりのサンドイッチと決まっている)やスコーン、数種類のケーキが出されるもの。
アフターヌーンティーとはafternoonと言っておきながら、実際には18時ごろに食されるものです。
由来は、19世紀中ごろ、当時イギリスでは夜の7~9時あたりにオペラなどが催され、貴族はそれを過ぎてからやっと夕食の席につけるというものでした。それではお腹がすくので、イギリスのベッドフォード伯爵夫人であるアンナ・マリアがオペラの前に軽い夕食をとったのが始めたとされています。実際は、その頃の女性の社交場の役目も果たし、急激に流行になったのでしょうが。
因みに紅茶はロイヤルミルクティー。スコーンによく会います。相変わらずなみなみと。
スコーンはもさっとしてクリームが絶妙に美味しく感じられるから好き。
下の写真があとから出てきたレアチーズケーキ。レアチーズケーキの王道って感じの柔らかさと甘味・酸味でした。
今日もこれを食べたのは18時ごろ。そして食べ終わった後はバーゲンに繰り出し、お腹をすかせて21時ごろにちゃんと夕食をとりました。
あぁ、でもこのセットを食べる前にミュージカルを見てしまったわ。演目は「オペラ座の怪人」だし(笑)。
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