ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
いいわけ
お茶との出会いは一期一会です。まさしくそのときに飲んだお茶は、飲み干してしまえばもう絶対に元には戻りません。
本当は、出されたお茶ないしお菓子に対して、ホストに感謝し熱い(あるいは冷たい)うちに美味しいと感じながらいただくのが一番なのです。
このブログのように、バシャバシャと写真を撮り、量だけを求めるような格好でテキストとイメージ情報だけ記録
し、一人満足感に浸るようなことは無粋なことだと分かっています。感動したものならば自分の心のうちに残るはずですから。
だけど、いつだって世の中には物事を整理し、保存したい人がいるものでしょう。それに私の忘れっぽさもあいまってお茶の記録集みたいなものを作ってしまったわけです。
その先がブログだったのは、テンプレートがあって楽だったことと、ついでに他の誰かにも何かしらの発見になればなぁという思いがあって。
いいこともあるんですよ。誰かが見ててくれているかもしれないという思いは続けていく原動力にもなります。特にネットは誰も見ていないかもしれないのに見てくれていると勝手に自分で先走ることも出来ますし。独りよがりだったらやっぱり三日坊主です。
とりとめもないことですが、こんなことを書いたからにはお茶に一会の気持ちを忘れないようにしながら真剣にこのブログを続けていこうと気持ちを新たにします。
本当は、出されたお茶ないしお菓子に対して、ホストに感謝し熱い(あるいは冷たい)うちに美味しいと感じながらいただくのが一番なのです。
このブログのように、バシャバシャと写真を撮り、量だけを求めるような格好でテキストとイメージ情報だけ記録
し、一人満足感に浸るようなことは無粋なことだと分かっています。感動したものならば自分の心のうちに残るはずですから。
だけど、いつだって世の中には物事を整理し、保存したい人がいるものでしょう。それに私の忘れっぽさもあいまってお茶の記録集みたいなものを作ってしまったわけです。
その先がブログだったのは、テンプレートがあって楽だったことと、ついでに他の誰かにも何かしらの発見になればなぁという思いがあって。
いいこともあるんですよ。誰かが見ててくれているかもしれないという思いは続けていく原動力にもなります。特にネットは誰も見ていないかもしれないのに見てくれていると勝手に自分で先走ることも出来ますし。独りよがりだったらやっぱり三日坊主です。
とりとめもないことですが、こんなことを書いたからにはお茶に一会の気持ちを忘れないようにしながら真剣にこのブログを続けていこうと気持ちを新たにします。
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