ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
こんな紅茶道具があれば
前にもチラッと書いた気がしますが、こんなお茶用具があったらなぁという記事第二弾です。
カフェに行くとよく思うことを二点。
まず一点目は、シュガーポットの蓋が浮いていること。
シュガーポットってかわいいですよね。お砂糖を入れておくという目的はもちろんのこと、テーブルをおしゃれに演出するという役割も充分に担っていると思います。
ですが、取りやすいという理由からかカフェに置いてあるのは角砂糖が多く、そのため掬うためにスプーンではなくトングが置いてあることが多いです。
でもスプーンを前提に作られたシュガーポットの口の縁の切り込みはトングには小さい!そんなわけで蓋が浮いてしまっています。これは残念。
切り込みが大きい、あるいはトング掛けがついている、そんなシュガーポットがあればいいのにと思います。
もう一点はクリーマーの液だれ。
私はミルクティー党なので紅茶にはほとんどミルクをつけてもらいますが、このクリーマー、ミルクを入れた後、一すじ液だれすることがほとんどです。
いちいち拭うのはスマートじゃない。でも拭かないとミルクがテーブルにつく。なんだか面倒でかっこ悪いです。
ボトルやポットなどは、液だれしない構造のものが多く作られているのだから、クリーマーにもそれを応用してほしい。
どこかのメーカーさん、作ってくれないでしょうか。
もちろん機能重視と言えどもデザインの秀逸さも忘れないように工夫しつつ、ですよ。
カフェに行くとよく思うことを二点。
まず一点目は、シュガーポットの蓋が浮いていること。
シュガーポットってかわいいですよね。お砂糖を入れておくという目的はもちろんのこと、テーブルをおしゃれに演出するという役割も充分に担っていると思います。
ですが、取りやすいという理由からかカフェに置いてあるのは角砂糖が多く、そのため掬うためにスプーンではなくトングが置いてあることが多いです。
でもスプーンを前提に作られたシュガーポットの口の縁の切り込みはトングには小さい!そんなわけで蓋が浮いてしまっています。これは残念。
切り込みが大きい、あるいはトング掛けがついている、そんなシュガーポットがあればいいのにと思います。
もう一点はクリーマーの液だれ。
私はミルクティー党なので紅茶にはほとんどミルクをつけてもらいますが、このクリーマー、ミルクを入れた後、一すじ液だれすることがほとんどです。
いちいち拭うのはスマートじゃない。でも拭かないとミルクがテーブルにつく。なんだか面倒でかっこ悪いです。
ボトルやポットなどは、液だれしない構造のものが多く作られているのだから、クリーマーにもそれを応用してほしい。
どこかのメーカーさん、作ってくれないでしょうか。
もちろん機能重視と言えどもデザインの秀逸さも忘れないように工夫しつつ、ですよ。
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