ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
ROSSO DEGLI ANGELI by SANTERO
- 2015/03/07 (Sat)
- 酒 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
3/4は私の誕生日でした。
主婦の私は自分のためにお祝いディナーなど作るわけもなく、楽させてもらうのがプレゼントと思い簡単日常ご飯で済ませ、ケーキもなし。
ですが、主人がプレゼントにワインと生ハムとサラミを買ってきてくれました。近鉄百貨店で!
結構お高く付いたみたいですよ!
当日はすでにお腹も満たされていたので、土曜に主人と一緒にいただこうと取っておきました。
(生ハムはつまみ食いしたけど)
さて今日、土曜日。
最近忙しい主人は仕事から帰ってきません。
申し訳ないけど、勝手に先にいただいちゃいました。
メインのワイン、生ハム、サラミのお供に、長年やってみたかった宅配ピザの注文を。
Mサイズ2枚も頼んでやりました。
付け合わせの野菜だけ用意して、出来合いのスープを注いで準備完了。
さぁ、主人がいないのでワインの開栓を自分でやらないといけません。
実はこのワイン、スパークリングなんです!
よく分からないまま開けたらコルクがすっ飛んでいって、危うく怪我でした。
ボトルの後ろに開栓方法が書いてあったのは後から気づきました。
どうにか無事に開いたので一番お気に入りのオシャレなグラスに注ぎます。
シュワーっという炭酸の音も上品。
注がれた赤い液体。
え、赤い?そう、これ赤ワインなんです。
赤でスパークリングってあんまり聞かないですよね。
私も初めて。
渋くないの?と思いつつ一口。
!!!甘ーい!!!
ブドウジュースの甘さです。
甘口って書いてあったけど、本当に甘い。
すっごく飲みやすいです。
きちんとワインの風味がして、ジュースじゃない大人の味わいはあります。
ワイン通の方はきっと好んで飲んだりはしないだろうけど、私は大好きです。
そして当然ジュースのように飲みました。
数十分で一人で三分の一ほど飲みました。
美味しかったです。
主人に感謝。
商品名は「天使の赤」という意味のイタリア語。
イタリアのスプマンテ(スパークリングワイン)製造で有名なワイナリーらしいです。
ボトルキーパーがなかったので、瓶の口にティッシュを詰め込んだのですが、次の日もまだ炭酸残ってて、ちゃんと楽しめました。
関係ないけど、初めて頼んだ宅配ピザの予想外の美味しさにも感動しました。
息子も2切れ半食べてました!
また食べたい。
主婦の私は自分のためにお祝いディナーなど作るわけもなく、楽させてもらうのがプレゼントと思い簡単日常ご飯で済ませ、ケーキもなし。
ですが、主人がプレゼントにワインと生ハムとサラミを買ってきてくれました。近鉄百貨店で!
結構お高く付いたみたいですよ!
当日はすでにお腹も満たされていたので、土曜に主人と一緒にいただこうと取っておきました。
(生ハムはつまみ食いしたけど)
さて今日、土曜日。
最近忙しい主人は仕事から帰ってきません。
申し訳ないけど、勝手に先にいただいちゃいました。
メインのワイン、生ハム、サラミのお供に、長年やってみたかった宅配ピザの注文を。
Mサイズ2枚も頼んでやりました。
付け合わせの野菜だけ用意して、出来合いのスープを注いで準備完了。
さぁ、主人がいないのでワインの開栓を自分でやらないといけません。
実はこのワイン、スパークリングなんです!
よく分からないまま開けたらコルクがすっ飛んでいって、危うく怪我でした。
ボトルの後ろに開栓方法が書いてあったのは後から気づきました。
どうにか無事に開いたので一番お気に入りのオシャレなグラスに注ぎます。
シュワーっという炭酸の音も上品。
注がれた赤い液体。
え、赤い?そう、これ赤ワインなんです。
赤でスパークリングってあんまり聞かないですよね。
私も初めて。
渋くないの?と思いつつ一口。
!!!甘ーい!!!
ブドウジュースの甘さです。
甘口って書いてあったけど、本当に甘い。
すっごく飲みやすいです。
きちんとワインの風味がして、ジュースじゃない大人の味わいはあります。
ワイン通の方はきっと好んで飲んだりはしないだろうけど、私は大好きです。
そして当然ジュースのように飲みました。
数十分で一人で三分の一ほど飲みました。
美味しかったです。
主人に感謝。
商品名は「天使の赤」という意味のイタリア語。
イタリアのスプマンテ(スパークリングワイン)製造で有名なワイナリーらしいです。
ボトルキーパーがなかったので、瓶の口にティッシュを詰め込んだのですが、次の日もまだ炭酸残ってて、ちゃんと楽しめました。
関係ないけど、初めて頼んだ宅配ピザの予想外の美味しさにも感動しました。
息子も2切れ半食べてました!
また食べたい。
PR
この記事へのコメント