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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

teaEAT No.317 Fresca by TEAtrico

先ほど紹介したteaEATというフルーツティーシリーズからもう一つ。

今度は「Fresca」というレモネードをイメージしたらしいブレンド。

白い果肉はアロエのようですね。

レモンは入っていない模様。アップル、クランベリー、パパイヤ、パイナップル等で構成されています。

お湯を注ぐと、薄い赤色に。

今回はカップに掛けられる羽の形のシュガーを添えてみました。
(すごく昔にもらってもったいなくてずっと使えなかったやつ)

めっちゃ可愛いー!!

飲んでみるとドライフルーツらしい甘さの中に思いのほか酸味もあって、シュガーを混ぜるとそれがもうめちゃくちゃに合って美味しかったです。

幸せ。

もちろん最後にポットのドライフルーツも食べたけど、パッケージをよく見ると、ポット使わずにカップに直接フルーツを入れて食べながら飲むよう書かれてたわ。まぁいいけど。

なんにせよどこ切り取ってもオシャレな一杯でした。







他にもソレイユというブレンドはキウイの緑が入っていて本当に彩り豊かでキレイだったし、ベリーが三種入った贅沢なブレンドもありました。
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teaEAT No.308 Palfait by TEAtrico

社宅のママさんから、めっちゃオシャレなパッケージのお茶をいただきました。

ティートリコというブランドの『teaEAT(ティート)』というフルーツティーシリーズ。

紅茶などではなく、ドライフルーツをお湯で抽出していただくという全く新しいお茶です。

10袋以上あって、全部違うブレンド。

ママ友さん3人で分けて、私は気になるネーミングの物ばかり選んでみました。

そのうちの一つ「パルフェ」。

袋を開けてポットに出すと、わーなんてキレイな彩り!

一見ひじきのような細長いのがちょっと気になるけど、ドライフルーツって絵になるわ。

これにお湯を注いで待つこと5分。

カップに注いで飲んでみました。

すっごい良い香り!!でも飲んでみるとかなりの酸味。ハイビスカスとカシスがはいっていたー。

ストロベリーやパパイヤなども入っていて大人な甘さがあるけどちょっと酸っぱかったかな。ハチミツとか入れたらよかったかも。

でもめちゃくちゃ美味しかったし、ポットに残ったフルーツも食べました。ほのかに甘みが残ってて美味しかった。

目に美しく、香りも良く、飲んでおいしく、最後は食べれると贅沢なお茶でした。





↓抽出前

知覧茶ジャムのホットミルク

九州出身のママ友さんが、春休みの帰省土産で知覧茶ジャムなるものをくださいました。

鹿児島の城山ホテルで販売されているジャムで、テレビや雑誌などで取り上げられて話題になっているとのこと。

ミルクジャムがベースで茶葉がそのまま練りこまれ、かなりの緑色です。

トーストに塗って食べると、確かにミルクジャムの深いコクに緑茶の風味がしっかりついていて渋みがあり美味しかったです。

ホットミルクに混ぜるのもお勧めと書いてあったのでやってみました。

量の加減が難しいですが、牛乳100㏄に対してティースプーン1.5杯分くらい入れてレンチン。

ジャム自体が少し固くなったでんぷん糊のようなけっこう重めのテクスチャーで、牛乳に加えて温めただけではうまく混ざらないかもなと思ったので、その後さらにミルクフォーマー(小型の電動泡だて器みたいなやつ)で混ぜてみました。

あまりジャムの緑は目立たず、見た目は泡立った牛乳ですが、飲んでみるとかなり甘くて子どもが好きそうな味でした。

ただミルクに入れるとせっかくのお茶の風味は分かりにくいかなー。

どちらかというと甘いだけのホットミルク。

うーん、もったいないのでこのジャムはトーストとかホットケーキのみに使おう。

そして開封したら一週間で消費が望ましいらしいけど、あんまりパン食べないからもうすでにだいぶ経ってますよー。


WEIZEN MY ASS by BRLO

引き続き、てんしばフリューイングスフェストより。

主人と一杯目300㏄、二杯目500ccずつ飲んで、すでにお金もかなり使ってるので、最後の一杯は二人で500㏄を分けることにして列に並びました。

今度はベルロというドイツはベルリンのクラフトビールメーカー。
ペールエールをと思ったんだけど、限定輸入の文字に魅かれてヴァイツェンを購入。

いやもう酔ってるし、なに飲んでも違いなんか分からないうえに、ペールエールとかヴァイツェンとか何が違うんだっけ?て感じですけど?
(ビールの種類くらい復習してから来るべきでしたね)

しかしなんか、もうとにかく美味しかった!
うん、細かいところ覚えてません。

チラシには”熟したフルーツと柑橘の爽快な香り”とありますね。
確かに比較的軽めの飲みやすい感じだったかな。

限定輸入の謳い文句も何が限定なのかよく分からないけど、あまり他国には出荷していない商品なんでしょうか。

なんてことは飲んでる間は考えもしなかったけど、まぁ楽しかったので良しです。

久々に本物のビールを大量に飲んだから、普段おいしく飲んでいる第三のビールを帰ってから飲んだ時「うすっ!!」て感じました(笑)。





ちゃんと後から復習。

ヴァイツェンは麦芽の半分以上を小麦を使用したエールビールで、小麦由来の優しい味わいとフルーティーな香りが特徴。(語感との乖離があるな)
色もかなり白っぽい。とのこと。

うんうん、確かに美しい色合いですね。

トラディション by Weihenstephan

連休ですね。

家族でてんしば(天王寺芝生広場)で開催されているビールフェス「てんしばフリューイングスフェスト」に来ました。

良いお天気!すごい人!レジャーシート持ってきて良かった。

子どもたちには持参した袋菓子でも食べさせて、大人は早速ビール!!

でも浮かれすぎて1杯目は写真撮るのも忘れてました(笑)。

こちらは2杯目。

”創業1040年 世界最古の醸造所”と謳っていたヴァイテンステファンというメーカーの、当然私は黒ビールチョイスでトラディションというビールにしてみました。

500㏄で1500円!!お祭り価格!!(出店していた4店ほぼ同じ値段)

でも美味しいーーー!!!

青空の下、昼からがぶ飲みできるビールうますぎーーー!!

濃く深く、めっちゃ美味しかったんですが、まぁ正直だいぶ酔ったのであんまり覚えてないや。

でも本物のラガービールすら普段飲んでないのに、久しぶり過ぎるドイツのほんまもん黒ビールはマジで美味しかったです。

ヴァイエンステファンはドイツ、バイエルンの修道院から発した醸造所で、約1000年前から続く世界最古のブルワリーながら現在は最先端の技術を駆使したビール造りが有名とのこと。







ちなみにダンナは黒より普通の黄色いのが好きなので”濃い白ビール”と謳ってた「ヴィタス」というビール(アルコール分7.7%)を選んだら、こちらも本当に味濃くて美味しかった。

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