ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カテゴリー「その他」の記事一覧
- 2021.06.26
ドクダミ茶
- 2021.06.25
マンゴーヨーグルトスムージー @ 85st coffee
- 2021.06.23
レモン甘酒
- 2021.06.21
レモネード
- 2021.06.17
梅サイダー
ドクダミ茶
- 2021/06/26 (Sat)
- その他 |
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今年も母が自家製ドクダミ茶を送ってくれました。
未だに淹れ方よく分からないけど、分からないものは適当にヤカンで煮出すスタイルなので、お茶パックに適量(まぁまぁめいっぱい)詰めて、満タンのヤカンに放り込みました。
結果、なかなかベストな出加減?のドクダミ茶完成。
ドクダミって本当、名前はいかにもマズそうな苦そうな薬っぽそうな語感ですが、お茶の味は案外柔らかくて仄かな甘味もあるんですよね。
子どもが嫌う苦みやえぐみもなく。
香織はひかえめな健康茶系の感じです。
なんでドクダミとかいう刺々しい名前なのかと調べてみたら、毒や痛みに効く「毒痛み」から転じたものではないかという話。
毒痛みをそのまま名前にするってどうよ。
こんな名前のせいか、アンパンマンに出てくる「ドクダミふじん」だって世捨て人の変わり者風に描かれてるじゃないですか。
実際にはドクダミは白い可憐な花をつけてどこにでも群生する雑草です。

けっこうたくさんあったので、ご近所さん3人にお裾分けしたら、デトックスできた!懐かしい味だった!ととても喜んでもらえました^^
未だに淹れ方よく分からないけど、分からないものは適当にヤカンで煮出すスタイルなので、お茶パックに適量(まぁまぁめいっぱい)詰めて、満タンのヤカンに放り込みました。
結果、なかなかベストな出加減?のドクダミ茶完成。
ドクダミって本当、名前はいかにもマズそうな苦そうな薬っぽそうな語感ですが、お茶の味は案外柔らかくて仄かな甘味もあるんですよね。
子どもが嫌う苦みやえぐみもなく。
香織はひかえめな健康茶系の感じです。
なんでドクダミとかいう刺々しい名前なのかと調べてみたら、毒や痛みに効く「毒痛み」から転じたものではないかという話。
毒痛みをそのまま名前にするってどうよ。
こんな名前のせいか、アンパンマンに出てくる「ドクダミふじん」だって世捨て人の変わり者風に描かれてるじゃないですか。
実際にはドクダミは白い可憐な花をつけてどこにでも群生する雑草です。
けっこうたくさんあったので、ご近所さん3人にお裾分けしたら、デトックスできた!懐かしい味だった!ととても喜んでもらえました^^
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マンゴーヨーグルトスムージー @ 85st coffee
- 2021/06/25 (Fri)
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本日金曜日。
偶然、長男の創立記念日休校と長女の幼稚園休園がかぶったので、天満まで歯医者に連れて行くことに。
天神橋筋六丁目の駅から歯科までの道(駅チカじゃないの1キロくらいある)の途中にオシャレな店構えのコーヒー店があって気になってたので、今日は午前診だったし、帰りにランチで寄って帰りました。
広めのテラス席が目を引くお店なのですが、リゾート風のしつらえにハンモックまであって、子どもたちは喜んでました。
このお店、店名にコーヒーと名が付いてるけど、どうやら看板商品は”ヨーグルトスムージー”らしい。
暑かったし、せっかくなので飲んでみました。
(ハンモック側の席はソファで気持ち良かったけど、パラソルなくて直射日光サンサンだったんですよね。)
Mサイズ750円、Lサイズ850円となかなかのお値段です。
イチゴとマンゴーで迷い、夏なのでマンゴーに。
思いのほか時間かかって出てきたそれは、フルーツとヨーグルトのコントラストがオシャレな今風の一杯。
ベースのヨーグルトスムージーは、ヨーグルトと砂糖と氷を攪拌したものかな。
ほどほどに甘くて、でもしっかりヨーグルトの風味があって、氷の冷たさもキーンときいて、想像より美味しかったです。
マンゴージュレのマンゴーの果肉もけっこうたくさん入ってた。
私と娘二人は美味しく飲みましたが、普段からヨーグルト食べない長男は一口飲んで「これイヤ」と言いました。
たったい100円の差だしと思ってLサイズにしたんだけど、さすがに最後はちょっと余り気味だったかも。
でもリゾート風の店内で、始終貸切状態で、のんびり過ごせました。
ネット情報によると、韓国発のお店らしい。
たしかにこの「映え~」な感じ、最新の韓国モード風を感じました。
ロフトチックな小二階があるのですが、そこには巨大な看板ベア?が鎮座してました。2体も。
ところで、本当はこの85st coffeeというお店になる前、ハワイアンだイングのお店があったんですよね。
小二階にはキッズスペースもあったらしくて、ずっと歯医者に通うときに気になってたんですが、タイミング逃して行けないうちに別の店に変わってた(泣)。
ほんとに残念。
偶然、長男の創立記念日休校と長女の幼稚園休園がかぶったので、天満まで歯医者に連れて行くことに。
天神橋筋六丁目の駅から歯科までの道(駅チカじゃないの1キロくらいある)の途中にオシャレな店構えのコーヒー店があって気になってたので、今日は午前診だったし、帰りにランチで寄って帰りました。
広めのテラス席が目を引くお店なのですが、リゾート風のしつらえにハンモックまであって、子どもたちは喜んでました。
このお店、店名にコーヒーと名が付いてるけど、どうやら看板商品は”ヨーグルトスムージー”らしい。
暑かったし、せっかくなので飲んでみました。
(ハンモック側の席はソファで気持ち良かったけど、パラソルなくて直射日光サンサンだったんですよね。)
Mサイズ750円、Lサイズ850円となかなかのお値段です。
イチゴとマンゴーで迷い、夏なのでマンゴーに。
思いのほか時間かかって出てきたそれは、フルーツとヨーグルトのコントラストがオシャレな今風の一杯。
ベースのヨーグルトスムージーは、ヨーグルトと砂糖と氷を攪拌したものかな。
ほどほどに甘くて、でもしっかりヨーグルトの風味があって、氷の冷たさもキーンときいて、想像より美味しかったです。
マンゴージュレのマンゴーの果肉もけっこうたくさん入ってた。
私と娘二人は美味しく飲みましたが、普段からヨーグルト食べない長男は一口飲んで「これイヤ」と言いました。
たったい100円の差だしと思ってLサイズにしたんだけど、さすがに最後はちょっと余り気味だったかも。
でもリゾート風の店内で、始終貸切状態で、のんびり過ごせました。
ネット情報によると、韓国発のお店らしい。
たしかにこの「映え~」な感じ、最新の韓国モード風を感じました。
ロフトチックな小二階があるのですが、そこには巨大な看板ベア?が鎮座してました。2体も。
ところで、本当はこの85st coffeeというお店になる前、ハワイアンだイングのお店があったんですよね。
小二階にはキッズスペースもあったらしくて、ずっと歯医者に通うときに気になってたんですが、タイミング逃して行けないうちに別の店に変わってた(泣)。
ほんとに残念。
レモン甘酒
- 2021/06/23 (Wed)
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オルビスのカタログ(ファッション誌のような紙面付き)に載っていたサイダーレシピが気になったので作ってみました。
レモン甘酒。いかにもオシャレで健康的そうでオルビスっぽいー。
作り方は、グラスに甘酒(濃縮タイプ)大さじ4とレモン汁小さじ2、炭酸水150mLの四分の一を入れて混ぜたら、残りの炭酸水を静かに注いで混ぜる、というもの。
甘酒は濃縮タイプでなく母の自家製を使い、グラスを小さいのを用意してしまったので甘酒が大さじ3しか入らず、同様に炭酸水も少量しか入らず、しかも炭酸水は開封してけっこう経っていたので気が抜けており。。。とまぁこんな適当な作り方になった結果。
うん、見た目はオシャレだけど、全然美味しくなかった!!
一言でいえば、なんか酸っぱく薄い甘酒。
わざわざ本物のレモン使ったけど、無駄使いでした。
後ろのボトルは母の自家製甘酒。これ自体はきちんと美味しいです。
レモン甘酒。いかにもオシャレで健康的そうでオルビスっぽいー。
作り方は、グラスに甘酒(濃縮タイプ)大さじ4とレモン汁小さじ2、炭酸水150mLの四分の一を入れて混ぜたら、残りの炭酸水を静かに注いで混ぜる、というもの。
甘酒は濃縮タイプでなく母の自家製を使い、グラスを小さいのを用意してしまったので甘酒が大さじ3しか入らず、同様に炭酸水も少量しか入らず、しかも炭酸水は開封してけっこう経っていたので気が抜けており。。。とまぁこんな適当な作り方になった結果。
うん、見た目はオシャレだけど、全然美味しくなかった!!
一言でいえば、なんか酸っぱく薄い甘酒。
わざわざ本物のレモン使ったけど、無駄使いでした。
後ろのボトルは母の自家製甘酒。これ自体はきちんと美味しいです。
レモネード
- 2021/06/21 (Mon)
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カルディでパッケージの絵柄も爽やかな「シチリアンレモネードベース」の紙パックを売っていたので、つい買ってしまいました。
レモンではなく「シチリアンレモン」て書かれてたら、もう買っちゃうよね。
もうその一言で気持ちは太陽がさんさんと降り注ぐエーゲ海にひとっとびよね。
シチリアではないけど、昔行ったカプリ島で飲んだレモネード、味以上にあの雰囲気が最高だった。
さっそく炭酸水で割っていただきます。
もちろん飲んだだけでは「シチリアンレモン」かどうかなんて分からないけど、さすが市販品。酸味と甘味のバランスが絶妙で、きちんと甘く美味しかったです。(自家製だと甘さ抑えがち)
さてこの商品、初めて買ったと思ってたけど、主人に「昔オレ買ったことあったよね?」と言われました。そうだっけ?全然記憶にない。
そして彼は酸っぱい飲み物好きなので、知らんうちにダンナにほとんど飲まれていました。
え、どういうこと??
私一杯しか飲んでないんだけど。
レモンではなく「シチリアンレモン」て書かれてたら、もう買っちゃうよね。
もうその一言で気持ちは太陽がさんさんと降り注ぐエーゲ海にひとっとびよね。
シチリアではないけど、昔行ったカプリ島で飲んだレモネード、味以上にあの雰囲気が最高だった。
さっそく炭酸水で割っていただきます。
もちろん飲んだだけでは「シチリアンレモン」かどうかなんて分からないけど、さすが市販品。酸味と甘味のバランスが絶妙で、きちんと甘く美味しかったです。(自家製だと甘さ抑えがち)
さてこの商品、初めて買ったと思ってたけど、主人に「昔オレ買ったことあったよね?」と言われました。そうだっけ?全然記憶にない。
そして彼は酸っぱい飲み物好きなので、知らんうちにダンナにほとんど飲まれていました。
え、どういうこと??
私一杯しか飲んでないんだけど。