ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カテゴリー「その他」の記事一覧
- 2023.05.12
teaEAT No.308 Palfait by TEAtrico
- 2023.05.10
知覧茶ジャムのホットミルク
- 2023.04.02
Ginger Ale (Original) by Bruce Cost
- 2023.03.22
ミックスジュース by センナリヤフルーツパーラー
- 2023.03.16
メロンクリームソーダ @ flower cafe Flat +
teaEAT No.308 Palfait by TEAtrico
- 2023/05/12 (Fri)
- その他 |
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社宅のママさんから、めっちゃオシャレなパッケージのお茶をいただきました。
ティートリコというブランドの『teaEAT(ティート)』というフルーツティーシリーズ。
紅茶などではなく、ドライフルーツをお湯で抽出していただくという全く新しいお茶です。
10袋以上あって、全部違うブレンド。
ママ友さん3人で分けて、私は気になるネーミングの物ばかり選んでみました。
そのうちの一つ「パルフェ」。
袋を開けてポットに出すと、わーなんてキレイな彩り!
一見ひじきのような細長いのがちょっと気になるけど、ドライフルーツって絵になるわ。
これにお湯を注いで待つこと5分。
カップに注いで飲んでみました。
すっごい良い香り!!でも飲んでみるとかなりの酸味。ハイビスカスとカシスがはいっていたー。
ストロベリーやパパイヤなども入っていて大人な甘さがあるけどちょっと酸っぱかったかな。ハチミツとか入れたらよかったかも。
でもめちゃくちゃ美味しかったし、ポットに残ったフルーツも食べました。ほのかに甘みが残ってて美味しかった。
目に美しく、香りも良く、飲んでおいしく、最後は食べれると贅沢なお茶でした。
↓抽出前
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ティートリコというブランドの『teaEAT(ティート)』というフルーツティーシリーズ。
紅茶などではなく、ドライフルーツをお湯で抽出していただくという全く新しいお茶です。
10袋以上あって、全部違うブレンド。
ママ友さん3人で分けて、私は気になるネーミングの物ばかり選んでみました。
そのうちの一つ「パルフェ」。
袋を開けてポットに出すと、わーなんてキレイな彩り!
一見ひじきのような細長いのがちょっと気になるけど、ドライフルーツって絵になるわ。
これにお湯を注いで待つこと5分。
カップに注いで飲んでみました。
すっごい良い香り!!でも飲んでみるとかなりの酸味。ハイビスカスとカシスがはいっていたー。
ストロベリーやパパイヤなども入っていて大人な甘さがあるけどちょっと酸っぱかったかな。ハチミツとか入れたらよかったかも。
でもめちゃくちゃ美味しかったし、ポットに残ったフルーツも食べました。ほのかに甘みが残ってて美味しかった。
目に美しく、香りも良く、飲んでおいしく、最後は食べれると贅沢なお茶でした。
↓抽出前
知覧茶ジャムのホットミルク
- 2023/05/10 (Wed)
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九州出身のママ友さんが、春休みの帰省土産で知覧茶ジャムなるものをくださいました。
鹿児島の城山ホテルで販売されているジャムで、テレビや雑誌などで取り上げられて話題になっているとのこと。
ミルクジャムがベースで茶葉がそのまま練りこまれ、かなりの緑色です。
トーストに塗って食べると、確かにミルクジャムの深いコクに緑茶の風味がしっかりついていて渋みがあり美味しかったです。
ホットミルクに混ぜるのもお勧めと書いてあったのでやってみました。
量の加減が難しいですが、牛乳100㏄に対してティースプーン1.5杯分くらい入れてレンチン。
ジャム自体が少し固くなったでんぷん糊のようなけっこう重めのテクスチャーで、牛乳に加えて温めただけではうまく混ざらないかもなと思ったので、その後さらにミルクフォーマー(小型の電動泡だて器みたいなやつ)で混ぜてみました。
あまりジャムの緑は目立たず、見た目は泡立った牛乳ですが、飲んでみるとかなり甘くて子どもが好きそうな味でした。
ただミルクに入れるとせっかくのお茶の風味は分かりにくいかなー。
どちらかというと甘いだけのホットミルク。
うーん、もったいないのでこのジャムはトーストとかホットケーキのみに使おう。
そして開封したら一週間で消費が望ましいらしいけど、あんまりパン食べないからもうすでにだいぶ経ってますよー。
鹿児島の城山ホテルで販売されているジャムで、テレビや雑誌などで取り上げられて話題になっているとのこと。
ミルクジャムがベースで茶葉がそのまま練りこまれ、かなりの緑色です。
トーストに塗って食べると、確かにミルクジャムの深いコクに緑茶の風味がしっかりついていて渋みがあり美味しかったです。
ホットミルクに混ぜるのもお勧めと書いてあったのでやってみました。
量の加減が難しいですが、牛乳100㏄に対してティースプーン1.5杯分くらい入れてレンチン。
ジャム自体が少し固くなったでんぷん糊のようなけっこう重めのテクスチャーで、牛乳に加えて温めただけではうまく混ざらないかもなと思ったので、その後さらにミルクフォーマー(小型の電動泡だて器みたいなやつ)で混ぜてみました。
あまりジャムの緑は目立たず、見た目は泡立った牛乳ですが、飲んでみるとかなり甘くて子どもが好きそうな味でした。
ただミルクに入れるとせっかくのお茶の風味は分かりにくいかなー。
どちらかというと甘いだけのホットミルク。
うーん、もったいないのでこのジャムはトーストとかホットケーキのみに使おう。
そして開封したら一週間で消費が望ましいらしいけど、あんまりパン食べないからもうすでにだいぶ経ってますよー。
Ginger Ale (Original) by Bruce Cost
- 2023/04/02 (Sun)
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まだ帰省中。
実家の近くにある、ちょい高級志向スーパーに置いてあったインポートものジンジャーエール。
355ml瓶で一本200円ちょいだったかな。
米国のBruceCost氏がプロデュースした無添加のジンジャーエールとのこと。
飲んでみると、ショウガエキスではなく刷りおろし生ショウガがたっぷり入っているためショウガの香りと口当たりがすごいパンチ。
ただかなり独特な人工的な風味に感じる甘さが最初は黒糖?と思ったのですが、どうやらサトウキビの搾り汁から作る甘蔗糖(原料糖)を使っていて、つまりその雑味さえも混じった自然素材飲料でした。
ショウガをたっぷり感じられて美味しかったけど、やはりちょっと甘さにえぐみがありますかね。
私はボトルの半分くらいで充分かも。
実家の近くにある、ちょい高級志向スーパーに置いてあったインポートものジンジャーエール。
355ml瓶で一本200円ちょいだったかな。
米国のBruceCost氏がプロデュースした無添加のジンジャーエールとのこと。
飲んでみると、ショウガエキスではなく刷りおろし生ショウガがたっぷり入っているためショウガの香りと口当たりがすごいパンチ。
ただかなり独特な人工的な風味に感じる甘さが最初は黒糖?と思ったのですが、どうやらサトウキビの搾り汁から作る甘蔗糖(原料糖)を使っていて、つまりその雑味さえも混じった自然素材飲料でした。
ショウガをたっぷり感じられて美味しかったけど、やはりちょっと甘さにえぐみがありますかね。
私はボトルの半分くらいで充分かも。
フレーバーは、このオリジナルの他にジャスミン、パッションフルーツ&ウコン、ザクロ&ハイビスカスの三種があるようです。
ミックスジュース by センナリヤフルーツパーラー
- 2023/03/22 (Wed)
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春休みなので、娘二人と天王寺動物園に来ました。(長男はまだ学校)
天王寺動物園て大阪新世界の真隣にあるんですよ。なんであんな治安の悪い場所に作った・・・。
まぁだいぶ観光地化されて汚いお店は減ったみたいですね。
せっかくなのでジャンジャン横丁を通って地下鉄の駅まで帰ろうと歩いていたら、ミックスジュース発祥のお店である「千成屋珈琲」を発見。
本店は人気店で行列も出来ており、もちろんお邪魔するなんて予定はなかったけど、横を見てみると直営のフルーツパーラーが。こちらはテイクアウトでミックスジュースをいただけるとのことで、待ち列もなかったし、買ってみました。
今風のプラカップに注がれているのは、まぎれもなくレトロな雰囲気のミックスジュース。
写真の背景は千成屋さん本店です。
飲んでみると、なんとなく勝手に味もレトロなミルクセーキ風を想像してたんですが、割とあっさりさらりとした、確かにフルーツジュースでした。
クリーム感なんて当たり前だけどなかった。
バナナが入っているからあの色ととろみなんでしょうね。
フレッシュジュースなのに昨今流行っているフレッシュジュースバーの商品よりも懐かしさを感じるのは、独自の果物の配合のせい?
美味しくて地下鉄を待ちながら娘と飲み干したのですが、とりあえずすっごい冷たかった。
氷の食感は感じなかったのに冷たすぎて頭がギンギンに痛かったです。
千成屋さんは戦後創業の元果物屋さん。
果物専門店て千疋屋もそうだけど、千をつけないといけないの??
本店もフォトジェニックらしいので、今度行ってみたいですね。
天王寺動物園て大阪新世界の真隣にあるんですよ。なんであんな治安の悪い場所に作った・・・。
まぁだいぶ観光地化されて汚いお店は減ったみたいですね。
せっかくなのでジャンジャン横丁を通って地下鉄の駅まで帰ろうと歩いていたら、ミックスジュース発祥のお店である「千成屋珈琲」を発見。
本店は人気店で行列も出来ており、もちろんお邪魔するなんて予定はなかったけど、横を見てみると直営のフルーツパーラーが。こちらはテイクアウトでミックスジュースをいただけるとのことで、待ち列もなかったし、買ってみました。
今風のプラカップに注がれているのは、まぎれもなくレトロな雰囲気のミックスジュース。
写真の背景は千成屋さん本店です。
飲んでみると、なんとなく勝手に味もレトロなミルクセーキ風を想像してたんですが、割とあっさりさらりとした、確かにフルーツジュースでした。
クリーム感なんて当たり前だけどなかった。
バナナが入っているからあの色ととろみなんでしょうね。
フレッシュジュースなのに昨今流行っているフレッシュジュースバーの商品よりも懐かしさを感じるのは、独自の果物の配合のせい?
美味しくて地下鉄を待ちながら娘と飲み干したのですが、とりあえずすっごい冷たかった。
氷の食感は感じなかったのに冷たすぎて頭がギンギンに痛かったです。
千成屋さんは戦後創業の元果物屋さん。
果物専門店て千疋屋もそうだけど、千をつけないといけないの??
本店もフォトジェニックらしいので、今度行ってみたいですね。