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ドリログ

ドリンクブログ、略してドリログ!!   ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。

カテゴリー「カクテル」の記事一覧

ブルーレモンスカッシュ @ パフェ専門店 LAMP

先ほど掲載のパフェ専門店よりもう一品ドリンクを投稿。

こちらもランタンに入って照らされており、飲み物であるぶんパフェよりもキレイに光ります。

幻想的なブルーが目にも爽やかなレモンスカッシュ。

パフェと一緒に食べると甘×甘で、もはや味もよく分かりませんが、もうこの見た目だけで満足。

持ち帰りたいくらい(笑)。

あ、味をよく覚えていないのは、これも子どもたちにほとんど飲まれたからだった。

炭酸なのに待ったなしでがぶ飲みしてましたね。

せっかくのオシャレさを楽しむ余裕皆無でした。 

子連れは大変。





余談ですが、なんでお昼ご飯にありつけなかったのかというと、行きの渋滞がひどかったから。

どこかのお店に寄ることも出来ず、箱館山に着いたのお昼過ぎで、施設内にこのカフェ意外には屋台店のホットドッグ(ぼったくり価格)くらいしかなく、そもそも最終下山時刻を考えると食べる時間なかった。

そして予想通り帰りの渋滞もひどく、コンビニ以外どこにも寄れなかったのに家に着いたの22時。
お土産すら買ってない。

コロナだしもう少しすいてるかと思ったけど、ま、そうはならなかったか。

今年はいろんなことが読めなさ過ぎて面倒。
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レモンベリーソーダ @ 荘田商店

毎年5月の3・4日は高槻ジャズストリートという盛大な音楽イベントが開催されます。

例年高槻駅周辺だけだったのが、今年は富田エリアで初開催。

子ども二人がダウン気味(せっかくのやっと晴れた連休後半なのに)なので、ちょっとだけだったけど覗いてきました。

高槻エリアに比べて小規模だけど、少しずつ商店街も屋台を出してて、最近オープンしたというバーで「レモンベリーソーダ」なるものを売ってたので、喉も乾いたし買ってみました。

レモンとクランベリーとミントの彩りが目にもオシャレ。

400円ならお手頃の方でしょうか。

このピンクがかった色は、グレナディンシロップが入っていたのかな。ちょっとクセのある甘さとソーダが良いマッチング。

連休前半と打って変わって夏のような暑さのなか、爽やかに飲めました。

炭酸だったので2歳娘は怒ってたけど。

フレンチドッグ食べさせてごまかす(笑)。


スウォッカ

今日は主人の37歳の誕生日です。

本人の希望で夕食は良いお肉(定価グラム1280円)を使ったすき焼き。

すき焼きで大量の砂糖と脂肪を摂取するので、食べられないだろうと思い、ケーキは用意しませんでした。

なので代わりにカクテルを作ってみました。

せっかくなので余らせているウォッカを使い、なおかつ冷蔵庫にダンナが常備している大量の日本酒を使った節約レシピを・・・と思い検索したら「スウォッカ」というものがヒット。

作り方は、グラスに日本酒45㏄とウォッカ45㏄を注ぎ、ステアしたあと、レモンジュースを加えてスライスレモンとチェリーを添える、となっていました。

これだとあまりにもアルコールきつそうなので、とりあえずレモンを絞ったあと、日本酒とウォッカを30㏄ずつ入れて、炭酸水も少し加えてみました。

どうかなーと心配だったけど、主人はけっこう気に入った模様。

アルコール度数もさほど気にならず、レモンが香って爽やかに飲めたそうです。

ちなみに使用したのは、酒が「奈良萬(無濾過生原酒)」アルコール17度、ウォッカは「ポリアコフ(フランス製)」アルコール37度。

どちらも比較的アルコール度数低めでしたね。

奈良萬はちょうどこのカクテルにあってたかもと主人談。

それは良かった。





よし、まだレモン残っているし、この調子で主人にウォッカを飲み切らせよう!

スピリッツって料理に使えないし、アルコール消毒には薄いし、消費するにはもう飲むしかないから。

柚子とウォッカのハイボール

先の記事に書いた通り、柚子3個98円で買ったので、柚子ドリンクを作ってもまだ2つ残っている。

妊娠前に買ったウォッカが余っているし、なにかカクテルでも作れないかと検索。
 
クックパッドに載っていたドンコーネリアスさんという方のオリジナルレシピ(?)を作ってることにしました。

作り方は

①ゆず半分を絞って果汁を取り、残りはスライスする

②グラスのふちを塩でスノースタイルにする

③グラスにゆず果汁、ウォッカ大さじ3、砂糖小さじ2、ソーダ150㏄を注いで静かに混ぜる

④スライスゆずを浮かべる

とのこと。ウォッカはキンキンに冷やすのがお勧めらしい。

そのレシピの写真は、まだ緑の柚子を使ってたので果汁もたくさん取れたでしょうが、私の手元にあるのは黄色に熟れた柚子。やはり果汁は少なめ。仕方ないか。

スノースタイルは失敗した上に、ソーダを注いだ時に泡があふれて塩もだいぶ取れてしまいました。。。

でもまぁまぁいい感じに。

妊娠中だけど、ちょびっとだけ飲んでみました。

ウォッカ45㏄て結構入っていると思うんだけど、それを感じさせない爽やかさ!

柚子の香りと少々の甘味とほのかなアルコールで良い感じにマッチしてます。

が!グラス淵の塩がかなり塩味を主張してジャマ。これ必要?

というか砂糖でスノースタイルにするべきだったんでは。

残りは主人に押し付けましたが、まぁまぁ美味しそうに飲んでいたかな。


ところでネーミングは突っ込みたい。

これ全くハイボールじゃないよね。

どちらかというとカクテル的にはまだフィズに近くない?

と思ったんですが、ハイボールは広義ではスピリッツやリキュールを炭酸飲料で割ったものって書いてあった。

私の勉強不足でした。


シンデレラ @ BAR enishi

いとこの女の子がこの春(つまり昨年)に20歳を迎えたとのことで、お祝いついでにバーに連れて行ってあげました。

前にもこのブログで取り上げたことありますが、西条駅前にある本格的なお店よ。

結構広めの店内で、オーセンティックに少しカジュアルがプラスされたような居心地の良い雰囲気です。

中央には大きな囲炉裏がドーンと構えられています。

前に来たときは夏だったので囲炉裏はオブジェと化していたけど、今日はちゃんと火が入っていました。

本日は私と妹と、そのいとこ。

カウンターに座りたかったけどいっぱいだったので囲炉裏に陣取る。

注文は、こんな場で非常に残念ながら妊娠中なのでノンアルコール。

なので「爽やかで女子ウケでSNS映えしそうなノンアルカクテル」と頼むとコレが出てきました。

確かにオシャレで女子が喜びそうなノンアルの代表格「シンデレラ」。

オレンジジュースとパイナップルジュースとレモンジュースをシェイクして作ります。

フルート型の華奢なグラスと添えられたチェリーも素敵ですね。

泡立ちがあり、一見お酒のような贅沢さを味わえます。

シェイクしてあるのでジュースをただ混ぜた味というわけではなく若干シャーベットのような柔らかい口当たりと優しい甘さが絶妙です。

アルコールフリーなのでついゴクゴク飲んでしまいそうだけど、グッと我慢してゆっくりいただきました。

美味しかった。

32歳と30歳と20歳の女子会はほとんど私たち姉妹が喋ってたけど、いとこが楽しんでくれてたことを祈ります。

残念ながら彼女はお酒にはハマらなさそうだった。ジュースの方がいいみたいですね。

そして各自3杯ずつ飲んでフードも何品か頼んだので、お会計が!ケッコウナコトニナリマシタ(笑)。

でも良い時間だった。






ちなみに前記事を確認すると、前回この店に来たときは「シンデレラハネムーン」という似たようなカクテルを飲んでました(笑)。

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