ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
- 2020.05.10
ニューギニアAAギガバ by リザルブ珈琲
- 2020.02.23
GULIGULIオリジナルブレンドコーヒー @ GULIGULI
- 2019.09.16
葦島ブレンド @ 喫茶 葦島
- 2019.09.16
ハウスブレンドコーヒー @ 六曜社 地下店
- 2019.09.06
カフェラテ @ KAMOSE COFFEE BAKERY
ニューギニアAAギガバ by リザルブ珈琲
- 2020/05/10 (Sun)
- コーヒー |
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主人が買物ついでにoyatuyaというこの辺りの人気店のカップケーキを買ってきてくれました。
そしてコロナ自粛以降コーヒーを淹れるのにハマっていて、新しいマグカップも購入した模様。
oyatuyaの隣の、これまた人気店カモシカ雑貨にて。1客2600円。
カップケーキのプレゼントは、マグを買ったのをごまかす目的もあるような?(笑)
一応ペアで買ってきてくれてたけど。
このマグ、なかなか良いデザインで私も一目でお気に入りに。
そんなわけで夕飯後、主人がコーヒーを淹れてくれました。
これまた最近ハマって、豆を連続で買い求めてる高槻の名店「リザルブ珈琲」より。
これがめちゃくちゃ美味しい!
久しぶりに「甘い!」と思ったコーヒーに出会いました。
ナッツ系の芳香なアロマは元より、香りだけでなく舌先でも甘く感じられて、とても厚みのある味わい。
やはりコーヒーは専門店のものが良いですね。
もちろん、数日前の買った直後に淹れた時は炒りたて挽きたてで、粉もこんもりと盛り上がってさらに美味しかったですけど。
今後、コーヒーは主人の担当でお願いしたい。
片付けまでしてくれるとなお良しだけどね。
ホントは母の日に、近所のケーキ屋「ドエル」のインパクト抜群な母の日ケーキをリクエストしようかと思ってたんだけど、もはや言えない(笑)。
来年に持ち越します。
サプライズは充分嬉しかった。
GULIGULIオリジナルブレンドコーヒー @ GULIGULI
- 2020/02/23 (Sun)
- コーヒー |
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コーヒーも注文。
オリジナルブレンド。
これまた器がステキで、窓辺の景色に良く映える!!
味は清楚にすっきり系で品よくまとまった感じ。
お店の雰囲気に良くあっています。
カップのなりも相まって、水面すら凛と張ったよう。
豆は逆瀬川の「讃喫茶室」のものを使っているとのこと。
ミルクを入れても美味しかったです。
今日は息子がおらず子どもは娘二人だけだったし、2階席は貸切状態だったから、久々にこんな落ち着いた空間でゆっくりと上質な時間が楽しめました。
晴れてお庭の眺めがとても心地よかったです。
貸切状態と言っても、後ろでスタッフと作家さん?がギャラリーの商談をしてたんですが、なんかオシャレで上品な人ばかりだったな!!
今日に限ってカメラ忘れてショック。(スマホで撮影)
せっかく修理したばかりだったのに。
葦島ブレンド @ 喫茶 葦島
- 2019/09/16 (Mon)
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こちらは先ほどの六曜社からわずか数十メートルの雑居ビル5階にある、普通なら見過ごしてしまうようなお店。
2010年オープンと比較的新しいのですが、京都では知らない人はいないというほど有名なカフェとのこと。
エレベーターで5階に上がるといきなり店内で、割と広くゆったりした室内は、無垢材を多く使用したシンプルで端正な佇まいが、凛とした涼しさを感じさせます。
カフェ時でもないけど満席。2組ほど待って、カウンターに通されました。
またもやカウンター。特等席だけど写真撮るの気が引けるんだよね(笑)。
コーヒーメニューすごい豊富で一杯1,000円以上のもあったけど、とりあえず看板ぽい「葦島ブレンド」を注文。
噂によると、メニューに載ってるものだけでなく希望を言えばそのとおりのコーヒーを出してくれるらしいですよ。まるでバーですね。
注文し終わったらマスターの真ん前で、コーヒーを淹れる様子をひたすらガン見。
こちらの店主は先ほどの六曜社さんとは真逆で、コーヒーを研究しつくしたと言わんばかりの計算しつくされた手作業。
六曜社マスターが0型なら、こちらのマスターは絶対A型!(勝手な想像)
寸分の狂いなく美しくコーヒーが淹れられていく様は本当に神業。
自分に厳しく周りにも厳しく感ただよう店主は接客も丁寧でスマート。
運ばれてきたコーヒーは、まさしくそんなお店の雰囲気を映したかのように深いコクと深みがあってとても奥行ある味なんだけど、スッキリとした口当たりで、清く正しくといった趣。
後半はミルクも足してゆっくりと楽しみました。(ちなみに、こちらのお店も先ほどと同じくミルクは少量の生クリームだった!)
美味しかったです。大満足。
カップは磁器から陶器までいろいろなものがあるようでした。
違う客が頼んでいたアイスカフェラテが素晴らしく美しい出来栄えだったので、次くることがあれば注文しようと思った次第。
店名の葦島とは「日本」という意味を持たせた造語らしいです。
今日まわったコーヒー専門店2店。
狙ったわけじゃないのに、全く方向性の違う二つの京都らしいカフェを満喫。どちらもカウンターの一番いい席で、その違いを楽しめて、余計に面白さがありましたね。
そしてどちらも絶対に子連れじゃ入れない雰囲気だったし、つかの間のご防備タイムを満足に過ごせました。
ハウスブレンドコーヒー @ 六曜社 地下店
- 2019/09/16 (Mon)
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またまた京都の義実家に来ているんですが、主人が「子ども見てるし、久々にひとりで出かけてきたら」と言って、しかも軍資金までくれたので、ありがたくカフェ巡りしてきました。
今日は雑誌やカフェ本にもよく載っている京都の有名コーヒー店をハシゴ。
一店目は「六曜社 地下店」。
市役所近くの比較的大通りに面しているのにひっそりとしたたたずまいのお店。
1階部分は「六曜社 珈琲店」、階段を下りた先は「六曜社 地下店」とお店が分かれている模様。
地上は古き良き純喫茶風。地下はレトロなバー風。今回は地下の方に行ってみました。
扉を開けると、本当に狭い店内に、カウンターとテーブル。
窓のない暗い室内は、本当に昭和の雰囲気そのままで、空気までその時代から止まっているんじゃないんじゃないかと思うくらい。
カウンターを勧められたので、端に腰を下ろします。
マスターに「ハウスブレンドとマイルドブレンドどちらがミルクに合いますか」て訊いたら、「ミルクに合わないコーヒーある?苦みの違いだけだよ(関西弁風)」って、悪い意味じゃなくすごいドライな受け答え。気さくなんだけどつっけんどんで、それもなんだか昔気質っぽくてこの店にあっています。
カウンターの一番特等席で、コーヒーを淹れるところも眺められました。
淹れ方も、なんというか一見大ざっぱ。
バサッと入れてバーっとやる、みたいな。それも昭和感。
でもそのコーヒーが!めちゃくちゃ美味しかったー!!
ハウスブレンドにしたので苦みが強かったんですが、力強い苦みとともに芳醇なコクー!!!
ミルクは少量の生クリームが添えられたのですが、2~3口ストレートで飲んだ後にミルクを入れたら、これがまた最高!
なんか久しぶりにコーヒー飲んだ!って思いました。
飲み終わった後も雑誌を読みながら一休み。
良い時間でした。
何十年も通ってる常連さんぽいオッサン客とかもいて、味わいありましたね。
カフェラテ @ KAMOSE COFFEE BAKERY
- 2019/09/06 (Fri)
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娘は疲れて寝てしまった!
→2歳がベビーカー、0歳は抱っこ、さらにしんどい
時間もない!
でもさすがにお腹すいた!!
というわけで、駅前に昨年?オープンした食パン専門店へ。
シンプルで白を基調とした今っぽいオシャレなお店です。
カフェスペースでイートイン。
食パン専門店と言いながら、店名にコーヒーも入っており、確かに入り口付近には大きな焙煎機もあり、スペシャルティコーヒーを売りにしている模様。
せっかくなのでカフェラテも注文。
うん、まぁ普通に美味しかったです。
でもホットサンド500円だし、カフェラテも430円だし、お値段はお高めカナ~。
このセットで計930円は再訪は無いかなと思いました。