ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カテゴリー「愛用品」の記事一覧
- 2021.06.01
ゴブレット
- 2021.05.27
タンブラーグラスセット
- 2021.05.25
茶筒
- 2021.05.21
中国茶缶
- 2021.05.08
ティーバッグトレイ
ゴブレット
- 2021/06/01 (Tue)
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またまた器の投稿。
食器棚を整理したら、奥から出てきました。
小ぶりのゴブレット。
これはなんと、私が大学生の時に友達と「ガラスの里」という広島のレジャー施設に遊びに行って、吹きガラス体験で作ったものです。
いや、自分でもよく覚えてたなと思う。
自分では吹くところを体験しただけだけど、それ以外のゴブレットの様々な形はスタッフの方がプロの手つきで仕上げて神業だった(的なことが当時の日記に書いてあった)。
ガラスは熱いうちに形を整えないといけないからスピード勝負なんですね。
出来上がったグラスは、なかなか濃いピンクが良い色味を醸し出していて、素人の手作りらしい分厚さと歪みがこれまた良い味出してます。
お気に入りなんだけど、グラスに色がついているぶん注いだ液体の色が分かりにくいので、このブログの写真にはほとんど登場せず。
なのでずっと使われてませんでした。(戸棚の奥にあったし)
でも使われてないだけあって、キズもつかず、つるんとした表面はキラキラ光を跳ね返してとても綺麗なので、これからも観賞用にしようかな。
ちなみに、このガラス体験をしたのが2007年。その時すでに「ガラスの里」は利用客がおらず経営を心配したのですが、調べると、母体が変わったもののまだ営業していた!!
いま我が娘が喜んでつけてる青い七宝焼きの可愛いペンダント、たしか私が小学生の時にこの工房で七宝焼き体験で作ったものではなかったかと思います。
今度、子どもたちを連れて行ってみよう。
食器棚を整理したら、奥から出てきました。
小ぶりのゴブレット。
これはなんと、私が大学生の時に友達と「ガラスの里」という広島のレジャー施設に遊びに行って、吹きガラス体験で作ったものです。
いや、自分でもよく覚えてたなと思う。
自分では吹くところを体験しただけだけど、それ以外のゴブレットの様々な形はスタッフの方がプロの手つきで仕上げて神業だった(的なことが当時の日記に書いてあった)。
ガラスは熱いうちに形を整えないといけないからスピード勝負なんですね。
出来上がったグラスは、なかなか濃いピンクが良い色味を醸し出していて、素人の手作りらしい分厚さと歪みがこれまた良い味出してます。
お気に入りなんだけど、グラスに色がついているぶん注いだ液体の色が分かりにくいので、このブログの写真にはほとんど登場せず。
なのでずっと使われてませんでした。(戸棚の奥にあったし)
でも使われてないだけあって、キズもつかず、つるんとした表面はキラキラ光を跳ね返してとても綺麗なので、これからも観賞用にしようかな。
ちなみに、このガラス体験をしたのが2007年。その時すでに「ガラスの里」は利用客がおらず経営を心配したのですが、調べると、母体が変わったもののまだ営業していた!!
いま我が娘が喜んでつけてる青い七宝焼きの可愛いペンダント、たしか私が小学生の時にこの工房で七宝焼き体験で作ったものではなかったかと思います。
今度、子どもたちを連れて行ってみよう。
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タンブラーグラスセット
- 2021/05/27 (Thu)
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せっせと器のご紹介。
今回はタンブラー5個セットです。
たしか友人Sの結婚式の引出物で手に入れたものだったと思います。
このグラス、かなり大ぶりだし、5個もあるし、すっごい大盤振る舞いでありがたいけど、使い道あるかなー(><)と思ってたんですが、子どもが生まれて大活躍。
お友達親子が遊びに来たとき、お茶を出しても大人は子供を見るために席を立つことが多い、あるいはお盆でお茶を出しても子どもが触らないように高い位置に置いとこうとなる。。。等々、親はゆっくりテーブルについて話すなど不可能です。
そんなもんで、自分のカップもどれだったっけ??となる。
そのときこのグラスセットが本当に助かります。
なぜかというと、グラスの底にそれぞれうっすら色が付けてあって、自分がどのカップだったか一目瞭然。
色はピンク、ブルー、グリーン、イエロー、オレンジ。
イエローとオレンジは区別付きにくいので、たいていどちらかは外されてます(笑)。
ガラスでオシャレだし、底面広めで倒れにくいし、子どもが来たときの大人用にピッタリ。
というわけで、私自身が使ったことはほとんどないんだけど、コロナがおさまって、またお家にママ友が遊びに来るようになったら出番も増えるかな。

今回はタンブラー5個セットです。
たしか友人Sの結婚式の引出物で手に入れたものだったと思います。
このグラス、かなり大ぶりだし、5個もあるし、すっごい大盤振る舞いでありがたいけど、使い道あるかなー(><)と思ってたんですが、子どもが生まれて大活躍。
お友達親子が遊びに来たとき、お茶を出しても大人は子供を見るために席を立つことが多い、あるいはお盆でお茶を出しても子どもが触らないように高い位置に置いとこうとなる。。。等々、親はゆっくりテーブルについて話すなど不可能です。
そんなもんで、自分のカップもどれだったっけ??となる。
そのときこのグラスセットが本当に助かります。
なぜかというと、グラスの底にそれぞれうっすら色が付けてあって、自分がどのカップだったか一目瞭然。
色はピンク、ブルー、グリーン、イエロー、オレンジ。
イエローとオレンジは区別付きにくいので、たいていどちらかは外されてます(笑)。
ガラスでオシャレだし、底面広めで倒れにくいし、子どもが来たときの大人用にピッタリ。
というわけで、私自身が使ったことはほとんどないんだけど、コロナがおさまって、またお家にママ友が遊びに来るようになったら出番も増えるかな。
茶筒
- 2021/05/25 (Tue)
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お茶缶の紹介、連続投稿です。
今回は主に日本茶を入れている茶筒です。
これは厳密には私の物ではなく主人の物なんですが、まぁ私も使ってます。
入手したのはたぶん結婚前。だから10年以上前。
大丸百貨店かどこかで主人が衝動買いしたんじゃなかったかな。
開化堂という有名な京都の老舗茶筒店のもので、たぶん1万円前後したと思います。
この茶筒のすごいところが、蓋や中ぶたを置くと、スーッと滑らかに滑ってきちんと閉まる、職人の手仕事のすごさで、本当にその滑らかさはうっとりするほどだったのですが、10年もたつとキズが増えて、なかなか気持ちよい閉まり方ではなくなってきたかな。
あと、購入当時は銅の赤みがかった金属光沢が見事に光り輝いていたのですが、やはりこちらもキズが増えるし、銅は腐食しやすい金属なのでかなり変色してしまいました。
まぁそれも経年変化として楽しむのが茶器の醍醐味ですが、そうは言ってもやっぱり新品のころの眺めるだけで満足するような煌めきがなくなったのは悲しい。
本当はきちんとしたお手入れ方法とかもあったのかな。
ずぼら人間は高級品を使っちゃいけませんね。
まぁ茶筒としての機能は問題ないので、これからも我が家で緑茶を守っていってほしいと思います。
今回は主に日本茶を入れている茶筒です。
これは厳密には私の物ではなく主人の物なんですが、まぁ私も使ってます。
入手したのはたぶん結婚前。だから10年以上前。
大丸百貨店かどこかで主人が衝動買いしたんじゃなかったかな。
開化堂という有名な京都の老舗茶筒店のもので、たぶん1万円前後したと思います。
この茶筒のすごいところが、蓋や中ぶたを置くと、スーッと滑らかに滑ってきちんと閉まる、職人の手仕事のすごさで、本当にその滑らかさはうっとりするほどだったのですが、10年もたつとキズが増えて、なかなか気持ちよい閉まり方ではなくなってきたかな。
あと、購入当時は銅の赤みがかった金属光沢が見事に光り輝いていたのですが、やはりこちらもキズが増えるし、銅は腐食しやすい金属なのでかなり変色してしまいました。
まぁそれも経年変化として楽しむのが茶器の醍醐味ですが、そうは言ってもやっぱり新品のころの眺めるだけで満足するような煌めきがなくなったのは悲しい。
本当はきちんとしたお手入れ方法とかもあったのかな。
ずぼら人間は高級品を使っちゃいけませんね。
まぁ茶筒としての機能は問題ないので、これからも我が家で緑茶を守っていってほしいと思います。
中国茶缶
- 2021/05/21 (Fri)
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この銀色のオシャレな中国茶の缶は、たしか10年前の寒い時期、主人(まだ新婚)と関東旅行に行ったとき、横浜で買ったものです。
中華街近くの中華街ではないところのお店だったような気がするのですが、なんか薄暗いちょっとさびれた感のあるお店でこの缶が800円くらいだったかで売っていて、「え!めちゃ安い!!」と思って衝動買い。
中国茶が入ってその値段と思ったのですが、家に帰って開けてみたら、まさかの中は空でした。。。
缶だけのお値段だった。
値札に「中国茶缶」て書いてあった(ような気がする)のよ。
まぁ間違いではないか。
胴体部の外周にはドットの凹凸で中国風の絵が描いてありオシャレ。
保存容器としては、まぁ可もなく不可もなく。
密閉は出来ないけど、中ぶたもあります。
口が細くなってるのが可愛いけど、ちょっと中身は取り出しにくいかな。
でもなんだかんだで10年使ってるし、これからも使います。
中華街近くの中華街ではないところのお店だったような気がするのですが、なんか薄暗いちょっとさびれた感のあるお店でこの缶が800円くらいだったかで売っていて、「え!めちゃ安い!!」と思って衝動買い。
中国茶が入ってその値段と思ったのですが、家に帰って開けてみたら、まさかの中は空でした。。。
缶だけのお値段だった。
値札に「中国茶缶」て書いてあった(ような気がする)のよ。
まぁ間違いではないか。
胴体部の外周にはドットの凹凸で中国風の絵が描いてありオシャレ。
保存容器としては、まぁ可もなく不可もなく。
密閉は出来ないけど、中ぶたもあります。
口が細くなってるのが可愛いけど、ちょっと中身は取り出しにくいかな。
でもなんだかんだで10年使ってるし、これからも使います。