ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
京阪神 お茶の店 (京阪神エルマガジン)
- 2015/11/16 (Mon)
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カフェ巡りの参考にしている雑誌はたくさんあるのですが、一番頼りにしているのがコレ。
大阪に来てすぐ買ったので、結構古いです。
2008年発行。
タイトルもずばり「お茶の店」。
この本の何がすごいって、お茶に関して本当にマニアックなんです。
編集者だれよ、相当なオタクに違いないと思うのですが、紹介文や取材内容が相当奥深い。
そもそも業界有名人とか○○ジャンルの先駆者とか多数出てくるので、編集者もかなりの業界通に違いない。
ということなので、気になるカフェがたくさんあるんです。
あくまでお茶の本なので、コーヒー専門店は出てきません。
それと、マニアックなので流行りのハワイアンスイーツのカフェやチェーン店のカフェもほとんど載っていません。
本気でお茶に取り組んでるお店だけ。
紅茶会の重鎮のインタビューとか、大阪チャイ界の古参の意志を注ぐお店特集とか。
編集の組み方もお茶好きをうならせます。
紅茶、日本茶、中国茶をそれぞれいろんな視点で特集組んで京阪神の三都から厳選したカフェもしくは茶屋を紹介。
紹介文も興味をそそる書き方で、ついつい遠出でも行ってみたくなるところばかり。
いままでブログで紹介したカフェも、この雑誌で知って足を運んだお店、かなりの数あると思います。
これからも閉店になっていない限り、この雑誌を頼りにいろんなお店に行ってみたいと思います。
そもそも、この雑誌の新刊が出て欲しい。
雑誌と言えどもムックなので定期発行でないんですが、7年も経過しているのだし、最新情報が欲しいですよー、エルマガジンさん。
大阪に来てすぐ買ったので、結構古いです。
2008年発行。
タイトルもずばり「お茶の店」。
この本の何がすごいって、お茶に関して本当にマニアックなんです。
編集者だれよ、相当なオタクに違いないと思うのですが、紹介文や取材内容が相当奥深い。
そもそも業界有名人とか○○ジャンルの先駆者とか多数出てくるので、編集者もかなりの業界通に違いない。
ということなので、気になるカフェがたくさんあるんです。
あくまでお茶の本なので、コーヒー専門店は出てきません。
それと、マニアックなので流行りのハワイアンスイーツのカフェやチェーン店のカフェもほとんど載っていません。
本気でお茶に取り組んでるお店だけ。
紅茶会の重鎮のインタビューとか、大阪チャイ界の古参の意志を注ぐお店特集とか。
編集の組み方もお茶好きをうならせます。
紅茶、日本茶、中国茶をそれぞれいろんな視点で特集組んで京阪神の三都から厳選したカフェもしくは茶屋を紹介。
紹介文も興味をそそる書き方で、ついつい遠出でも行ってみたくなるところばかり。
いままでブログで紹介したカフェも、この雑誌で知って足を運んだお店、かなりの数あると思います。
これからも閉店になっていない限り、この雑誌を頼りにいろんなお店に行ってみたいと思います。
そもそも、この雑誌の新刊が出て欲しい。
雑誌と言えどもムックなので定期発行でないんですが、7年も経過しているのだし、最新情報が欲しいですよー、エルマガジンさん。
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