ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カテゴリー「酒」の記事一覧
- 2016.01.17
ザ・プレミアムモルツ MASTER'S DREAM by sunTORY
- 2015.12.06
パーリンカ @ GERBEAUD
- 2015.09.21
アップルホップ by 南信州ビール
- 2015.09.21
アンバーエール by 湘南ビール
- 2015.07.29
フローズン<生>
ザ・プレミアムモルツ MASTER'S DREAM by sunTORY
- 2016/01/17 (Sun)
- 酒 |
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ハッピーバースデー!!!
明日は主人の誕生日です。
今日が日曜なのと、明日は私が夕方に歯医者で忙しいのとで、本日お祝いディナーさせてもらいました。
今日の献立は天ぷら(主人の誕生日は年に一度の揚げ物の日)、散らし寿司、お真薯風サトイモ団子、豚汁というお祝い膳に、なんとプレモルのマスターズドリームというビールをつけてみました。
このマスターズドリームとやら、一年前くらいから売ってますよね。缶ではなく渋い小瓶にパッケージングされたなんと一本300円以上する高額ビール。
サブタイトルがなんと「醸造家の夢」。大きく出たものです。
効率とか生産性を度外視して、美味しさだけを追求した素材と製法で作られているとか何とか。
期待が持てます。
グラスに注ぐと、よく見る一般的なラガービールより赤みが強いかな。
美味しそうに見えます。
泡立ちは失敗。
さて、味の方はと飲んでみると・・・。
うーん、まぁ美味しいけど、別にそこまでって感じじゃない。
公式HPに載っているような「心震える」ような感覚はないです。
今まで飲んだドイツとかベルギービールのような深い満足感も飲みごたえも特になし。
期待が大きかった分、値段が高かった分、むしろがっかり感が残ります。
ちょっと残念でした。
料理は美味しくできたので良しとするか・・・。

明日は主人の誕生日です。
今日が日曜なのと、明日は私が夕方に歯医者で忙しいのとで、本日お祝いディナーさせてもらいました。
今日の献立は天ぷら(主人の誕生日は年に一度の揚げ物の日)、散らし寿司、お真薯風サトイモ団子、豚汁というお祝い膳に、なんとプレモルのマスターズドリームというビールをつけてみました。
このマスターズドリームとやら、一年前くらいから売ってますよね。缶ではなく渋い小瓶にパッケージングされたなんと一本300円以上する高額ビール。
サブタイトルがなんと「醸造家の夢」。大きく出たものです。
効率とか生産性を度外視して、美味しさだけを追求した素材と製法で作られているとか何とか。
期待が持てます。
グラスに注ぐと、よく見る一般的なラガービールより赤みが強いかな。
美味しそうに見えます。
泡立ちは失敗。
さて、味の方はと飲んでみると・・・。
うーん、まぁ美味しいけど、別にそこまでって感じじゃない。
公式HPに載っているような「心震える」ような感覚はないです。
今まで飲んだドイツとかベルギービールのような深い満足感も飲みごたえも特になし。
期待が大きかった分、値段が高かった分、むしろがっかり感が残ります。
ちょっと残念でした。
料理は美味しくできたので良しとするか・・・。
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パーリンカ @ GERBEAUD
- 2015/12/06 (Sun)
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東京旅行編 5
表参道に来ていますよー。
念の為書いておくと、原宿の一角が表参道です。
原宿は一歩入ると、若者向けのチープでポップな(あるいはゴシックな)お店が並びますが、表参道側は本当に高級なブティックが並んで洗練されてますね。
人通りが多すぎるので敷居も低すぎですが。
さて、るるぶで気になっていた「ジェルボー」というハンガリーの有名なカフェ海外初店舗らしいお店。
AOという表参道からちょっと外れた青山のファッションビルに入っています。
混雑しそうなカフェタイム前に入ってみました。
店内はたしかに東欧の印象のある落ち着いているけど豪華な内装。
色遣いが西洋と違うのかな。少し赤みが強いイメージです。
ハンガリーの美味しいものが飲めるかしらと期待したけど、メニューの方は残念ながら普通でした。
なのでハンガリーの有名な果実酒と紹介されていたパーリンカなるものを飲んでみました。
なんとなく果実酒という名前から甘くてサッパリしたお酒を想像していたら、なんか小さいグラスに注がれた透明な液体登場。
一口飲んでみると、ギョエー!!
アルコール度数高っっ!!!
妹がスマホで調べてくれたところによると、ブドウの蒸留酒でアルコール度数40とか何とか。
アルコールを飲んでるって感じで、フルーツ感は分かりませんでした。
パーリンカのおかげで一気に眠気が押し寄せ、店内で20分くらい熟睡できました(笑)。
ちなみに妹はマリア・テレジアというカクテルコーヒーを飲んでました。
ジェルボーについて
1858年にハンガリーのブダペストにオープン。
エリザベート王妃がこよなく愛したことで「ハンガリーの至宝」とも呼ばれているそうです。
150年以上続くヨーロッパの老舗カフェ。
この表参道の店は唯一の支店ですが、わざわざ調度品を一部、本店から持ってきたそうですよ。
今回座った椅子はどうだったのかな??
表参道に来ていますよー。
念の為書いておくと、原宿の一角が表参道です。
原宿は一歩入ると、若者向けのチープでポップな(あるいはゴシックな)お店が並びますが、表参道側は本当に高級なブティックが並んで洗練されてますね。
人通りが多すぎるので敷居も低すぎですが。
さて、るるぶで気になっていた「ジェルボー」というハンガリーの有名なカフェ海外初店舗らしいお店。
AOという表参道からちょっと外れた青山のファッションビルに入っています。
混雑しそうなカフェタイム前に入ってみました。
店内はたしかに東欧の印象のある落ち着いているけど豪華な内装。
色遣いが西洋と違うのかな。少し赤みが強いイメージです。
ハンガリーの美味しいものが飲めるかしらと期待したけど、メニューの方は残念ながら普通でした。
なのでハンガリーの有名な果実酒と紹介されていたパーリンカなるものを飲んでみました。
なんとなく果実酒という名前から甘くてサッパリしたお酒を想像していたら、なんか小さいグラスに注がれた透明な液体登場。
一口飲んでみると、ギョエー!!
アルコール度数高っっ!!!
妹がスマホで調べてくれたところによると、ブドウの蒸留酒でアルコール度数40とか何とか。
アルコールを飲んでるって感じで、フルーツ感は分かりませんでした。
パーリンカのおかげで一気に眠気が押し寄せ、店内で20分くらい熟睡できました(笑)。
ちなみに妹はマリア・テレジアというカクテルコーヒーを飲んでました。
ジェルボーについて
1858年にハンガリーのブダペストにオープン。
エリザベート王妃がこよなく愛したことで「ハンガリーの至宝」とも呼ばれているそうです。
150年以上続くヨーロッパの老舗カフェ。
この表参道の店は唯一の支店ですが、わざわざ調度品を一部、本店から持ってきたそうですよ。
今回座った椅子はどうだったのかな??
アップルホップ by 南信州ビール
- 2015/09/21 (Mon)
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引き続き、麦音フェストからの投稿です。
二杯目は「これはちょっと冒険だよなー」と思いながら、南信州ビールさんの「アップルホップ」というものを飲んでみました。
副原料にリンゴを使ったフルーツビールです。
なんだか色もリンゴっぽいですよね。
香りも若干、リンゴのような香りがします。
さて、味はと言うと・・・。
確かにリンゴの味がする!!
なんかリンゴの甘みがあります。
でも個人的には・・・ちょっと微妙でした。予想されたことなんですが。
リンゴの風味を生かすように努力された感はあるんですが、フルーツビールがお好きな方もたくさんいらっしゃると思うんですが、私はやっぱりモルトとホップだけを使った純粋なスッキリしたビールが好きなんだなということが良く分かりました。
なんかこう、リンゴじゃなくてもなぁ・・・と思ってしまったので。
ですが、こういういろんなバリエーションのビールを造ることが出来るのがクラフトビールメーカーのメリットでもありますよね。
私も懲りずにこれからも色んなビールを飲みたいと思います。
二杯目は「これはちょっと冒険だよなー」と思いながら、南信州ビールさんの「アップルホップ」というものを飲んでみました。
副原料にリンゴを使ったフルーツビールです。
なんだか色もリンゴっぽいですよね。
香りも若干、リンゴのような香りがします。
さて、味はと言うと・・・。
確かにリンゴの味がする!!
なんかリンゴの甘みがあります。
でも個人的には・・・ちょっと微妙でした。予想されたことなんですが。
リンゴの風味を生かすように努力された感はあるんですが、フルーツビールがお好きな方もたくさんいらっしゃると思うんですが、私はやっぱりモルトとホップだけを使った純粋なスッキリしたビールが好きなんだなということが良く分かりました。
なんかこう、リンゴじゃなくてもなぁ・・・と思ってしまったので。
ですが、こういういろんなバリエーションのビールを造ることが出来るのがクラフトビールメーカーのメリットでもありますよね。
私も懲りずにこれからも色んなビールを飲みたいと思います。
アンバーエール by 湘南ビール
- 2015/09/21 (Mon)
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ちょっと変わった時期ですが、お隣の茨木でビールイベントが開催されていたので、行ってきました。
麦音フェストという地ビールと音楽ステージのイベントです。
ちょうど妹が遊びに来てくれたので、私と主人と妹で。
会場に入ると、そんなに広くないグラウンドに所狭しとビールやらオツマミやらのブースが並んでいて、予想以上の盛況ぶり。
地ビールメーカーも20社来ていて、満足の内容です。
どれも小さいプラコップ一杯400円というルールで少量&お手頃価格なので、たくさんの酒類が楽しめるのが良いですね。
悩みつつ、最初に選んだのは湘南ビールさんのアンバーエール。
湘南という響きがスカッとしそうで、今の気分にあうかなと思って。
色が綺麗だったのでアンバーエールというものを選びました。
赤みがリッチ感がありますよね。
実際、7種類のモルトと5種類のモルトを使用しているようで、かなり複雑な味わい。
苦味がかなりガツンときました。
一杯目にはちょっとパンチが強すぎたかも。
オツマミも買ってないわ、席も確保してないわで空きっ腹にこのビールだけ流し込んだので、かなり酔いました(笑)。
麦音フェストという地ビールと音楽ステージのイベントです。
ちょうど妹が遊びに来てくれたので、私と主人と妹で。
会場に入ると、そんなに広くないグラウンドに所狭しとビールやらオツマミやらのブースが並んでいて、予想以上の盛況ぶり。
地ビールメーカーも20社来ていて、満足の内容です。
どれも小さいプラコップ一杯400円というルールで少量&お手頃価格なので、たくさんの酒類が楽しめるのが良いですね。
悩みつつ、最初に選んだのは湘南ビールさんのアンバーエール。
湘南という響きがスカッとしそうで、今の気分にあうかなと思って。
色が綺麗だったのでアンバーエールというものを選びました。
赤みがリッチ感がありますよね。
実際、7種類のモルトと5種類のモルトを使用しているようで、かなり複雑な味わい。
苦味がかなりガツンときました。
一杯目にはちょっとパンチが強すぎたかも。
オツマミも買ってないわ、席も確保してないわで空きっ腹にこのビールだけ流し込んだので、かなり酔いました(笑)。