ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カテゴリー「酒」の記事一覧
- 2022.06.21
KISS OF FIRE by 鹿野酒造
- 2022.05.11
ゆず酒
- 2022.03.14
奥能登の白菊 純米吟醸酒 by 白藤酒造店
- 2022.03.12
大吟醸 by 信州銘醸
- 2022.01.30
光榮菊 SNOW CRESCENT 光栄菊酒造
KISS OF FIRE by 鹿野酒造
- 2022/06/21 (Tue)
- 酒 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
主人が大阪に戻る時に金沢の同僚からいただいた(だったかな?の)お酒の一本。純米大吟醸です。
って「キスオブファイヤー」ってまぁすごい名前だな。なぜこんなネーミングを・・・。
でもなんと2年連続ノーベル賞受賞ナイトキャップパーティーでふるまわれたというスゴいお酒です。
そんでフランスで開催された日本酒品評会で金賞を受賞したらしい。
欧米人ウケの良いお酒なんでしょうか。
750mlで4000円もするってことにも驚き。
飲んでみました。
うん、うーん・・・?
薄い・・・?
スッキリしてるけど、あんまり味を感じないような。
と思ったけど、やっぱりこれも何口か飲んでると清涼な甘さがはっきりしてきました。
でも、なんか透明すぎるな。
もう少し色んな味わいがあっても良いような。
私の好みとは少し違ったかもしれません。
むしろ外国人ウケするのも意外に感じるくらいですが。

って「キスオブファイヤー」ってまぁすごい名前だな。なぜこんなネーミングを・・・。
でもなんと2年連続ノーベル賞受賞ナイトキャップパーティーでふるまわれたというスゴいお酒です。
そんでフランスで開催された日本酒品評会で金賞を受賞したらしい。
欧米人ウケの良いお酒なんでしょうか。
750mlで4000円もするってことにも驚き。
飲んでみました。
うん、うーん・・・?
薄い・・・?
スッキリしてるけど、あんまり味を感じないような。
と思ったけど、やっぱりこれも何口か飲んでると清涼な甘さがはっきりしてきました。
でも、なんか透明すぎるな。
もう少し色んな味わいがあっても良いような。
私の好みとは少し違ったかもしれません。
むしろ外国人ウケするのも意外に感じるくらいですが。
PR
奥能登の白菊 純米吟醸酒 by 白藤酒造店
- 2022/03/14 (Mon)
- 酒 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
主人が「ここ最近で一番美味しかった」だったか「北陸で一番美味しいと思った」だったか「今までで一番美味しかった」だったか忘れたけど、そんなことを言いながら持ってきた瓶。しかも一升瓶!
それがこの「奥能登の白菊」です。
なかなか日本酒をたしなんでいるうちの主人が言うからには、さぞハッキリと明確に美味しいんだろうと期待しながら私も一口。
・・・??
え、味、しなくない??
なんか薄くない??
と拍子抜けだったんですが、何口も飲み進めるうちに、何日か飲んでるうちに、あれ、確かに優しい甘さで美味しいかも。まろやかなのど越しが良いかも。と、だんだんと深みが感じられるようになるすっごく不思議なお酒でした。
ただ、私には断トツで美味しいと言わしめるほどの違いは分からなかった。
美味しいけど、主人が持ち帰る他のお酒とそんなに違うのかな、みたいな。
バカ舌ですみません。
でも普通に美味しいので、主人が置いていった一升瓶、ゆっくりと着実に消費していってます。
それがこの「奥能登の白菊」です。
なかなか日本酒をたしなんでいるうちの主人が言うからには、さぞハッキリと明確に美味しいんだろうと期待しながら私も一口。
・・・??
え、味、しなくない??
なんか薄くない??
と拍子抜けだったんですが、何口も飲み進めるうちに、何日か飲んでるうちに、あれ、確かに優しい甘さで美味しいかも。まろやかなのど越しが良いかも。と、だんだんと深みが感じられるようになるすっごく不思議なお酒でした。
ただ、私には断トツで美味しいと言わしめるほどの違いは分からなかった。
美味しいけど、主人が持ち帰る他のお酒とそんなに違うのかな、みたいな。
バカ舌ですみません。
でも普通に美味しいので、主人が置いていった一升瓶、ゆっくりと着実に消費していってます。
大吟醸 by 信州銘醸
- 2022/03/12 (Sat)
- 酒 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
主人が良い酒があると持って帰ってきた四合瓶。
見てビックリ。
なにこの飾らなさすぎるラベル。
緑のボトルの正面には、普通は裏に書かれている内容がまさしく表に貼りだされています。
なんでも精米歩合39%の大吟醸をできるだけ価格を抑えるために、パッケージングも徹底的にコストを下げた一品なのだとか。
販売時には新聞で巻かれているらしいですよ。
欧米人には考えられんだろうな。ホントに良いものを見た目安っぽく売るとか。
飲んでみると、なんと清らか!!
お酒には詳しくないですが、これが大吟醸なのか。
クリアで上品な甘さがあって、なんというか輪郭がしっかりしたシャープな味わい。
外見を飾らなくても分かる血統の良さ、的な。
でも私は庶民舌なので、もう少し濁りや雑味があってもいいかも(笑)。
見てビックリ。
なにこの飾らなさすぎるラベル。
緑のボトルの正面には、普通は裏に書かれている内容がまさしく表に貼りだされています。
なんでも精米歩合39%の大吟醸をできるだけ価格を抑えるために、パッケージングも徹底的にコストを下げた一品なのだとか。
販売時には新聞で巻かれているらしいですよ。
欧米人には考えられんだろうな。ホントに良いものを見た目安っぽく売るとか。
飲んでみると、なんと清らか!!
お酒には詳しくないですが、これが大吟醸なのか。
クリアで上品な甘さがあって、なんというか輪郭がしっかりしたシャープな味わい。
外見を飾らなくても分かる血統の良さ、的な。
でも私は庶民舌なので、もう少し濁りや雑味があってもいいかも(笑)。