ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カテゴリー「酒」の記事一覧
- 2022.03.14
奥能登の白菊 純米吟醸酒 by 白藤酒造店
- 2022.03.12
大吟醸 by 信州銘醸
- 2022.01.30
光榮菊 SNOW CRESCENT 光栄菊酒造
- 2022.01.10
楼蘭 by 鳳鳴酒造
- 2021.12.25
GRANDE AMORE PINOT GRIGIO by PIROVANO
奥能登の白菊 純米吟醸酒 by 白藤酒造店
- 2022/03/14 (Mon)
- 酒 |
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主人が「ここ最近で一番美味しかった」だったか「北陸で一番美味しいと思った」だったか「今までで一番美味しかった」だったか忘れたけど、そんなことを言いながら持ってきた瓶。しかも一升瓶!
それがこの「奥能登の白菊」です。
なかなか日本酒をたしなんでいるうちの主人が言うからには、さぞハッキリと明確に美味しいんだろうと期待しながら私も一口。
・・・??
え、味、しなくない??
なんか薄くない??
と拍子抜けだったんですが、何口も飲み進めるうちに、何日か飲んでるうちに、あれ、確かに優しい甘さで美味しいかも。まろやかなのど越しが良いかも。と、だんだんと深みが感じられるようになるすっごく不思議なお酒でした。
ただ、私には断トツで美味しいと言わしめるほどの違いは分からなかった。
美味しいけど、主人が持ち帰る他のお酒とそんなに違うのかな、みたいな。
バカ舌ですみません。
でも普通に美味しいので、主人が置いていった一升瓶、ゆっくりと着実に消費していってます。
それがこの「奥能登の白菊」です。
なかなか日本酒をたしなんでいるうちの主人が言うからには、さぞハッキリと明確に美味しいんだろうと期待しながら私も一口。
・・・??
え、味、しなくない??
なんか薄くない??
と拍子抜けだったんですが、何口も飲み進めるうちに、何日か飲んでるうちに、あれ、確かに優しい甘さで美味しいかも。まろやかなのど越しが良いかも。と、だんだんと深みが感じられるようになるすっごく不思議なお酒でした。
ただ、私には断トツで美味しいと言わしめるほどの違いは分からなかった。
美味しいけど、主人が持ち帰る他のお酒とそんなに違うのかな、みたいな。
バカ舌ですみません。
でも普通に美味しいので、主人が置いていった一升瓶、ゆっくりと着実に消費していってます。
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大吟醸 by 信州銘醸
- 2022/03/12 (Sat)
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主人が良い酒があると持って帰ってきた四合瓶。
見てビックリ。
なにこの飾らなさすぎるラベル。
緑のボトルの正面には、普通は裏に書かれている内容がまさしく表に貼りだされています。
なんでも精米歩合39%の大吟醸をできるだけ価格を抑えるために、パッケージングも徹底的にコストを下げた一品なのだとか。
販売時には新聞で巻かれているらしいですよ。
欧米人には考えられんだろうな。ホントに良いものを見た目安っぽく売るとか。
飲んでみると、なんと清らか!!
お酒には詳しくないですが、これが大吟醸なのか。
クリアで上品な甘さがあって、なんというか輪郭がしっかりしたシャープな味わい。
外見を飾らなくても分かる血統の良さ、的な。
でも私は庶民舌なので、もう少し濁りや雑味があってもいいかも(笑)。
見てビックリ。
なにこの飾らなさすぎるラベル。
緑のボトルの正面には、普通は裏に書かれている内容がまさしく表に貼りだされています。
なんでも精米歩合39%の大吟醸をできるだけ価格を抑えるために、パッケージングも徹底的にコストを下げた一品なのだとか。
販売時には新聞で巻かれているらしいですよ。
欧米人には考えられんだろうな。ホントに良いものを見た目安っぽく売るとか。
飲んでみると、なんと清らか!!
お酒には詳しくないですが、これが大吟醸なのか。
クリアで上品な甘さがあって、なんというか輪郭がしっかりしたシャープな味わい。
外見を飾らなくても分かる血統の良さ、的な。
でも私は庶民舌なので、もう少し濁りや雑味があってもいいかも(笑)。
楼蘭 by 鳳鳴酒造
- 2022/01/10 (Mon)
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丹波の方に帰省されていたママ友さんがお土産にくれました。
お酒。
わーいわーい。
なんと丹波黒大豆のお酒です。
よく分からないけど、黒大豆を漬けたリキュールってことでしょうか。
黒豆からは想像もできない美しいロゼのような色合いですが、この鮮やかな薄紅色は黒大豆からにじみ出た天然色素とのこと。へー。へー。
飲んでみると、思いのほか甘く、なんか日本酒よりも甘いワインに近いような、それでいてアルコール感はあまり感じない不思議に味わい。
後からふわっと黒豆の風味が香ってくるような感じです。
食事と一緒にというよりは、単品でいただきたい。
女性向きで飲みやすく美味しかったです。
しかし商品名が謎。
紀元前120年ごろのシルクロードのオアシス都市から名前を取ったらしいんだけど、なんで??
お酒。
わーいわーい。
なんと丹波黒大豆のお酒です。
よく分からないけど、黒大豆を漬けたリキュールってことでしょうか。
黒豆からは想像もできない美しいロゼのような色合いですが、この鮮やかな薄紅色は黒大豆からにじみ出た天然色素とのこと。へー。へー。
飲んでみると、思いのほか甘く、なんか日本酒よりも甘いワインに近いような、それでいてアルコール感はあまり感じない不思議に味わい。
後からふわっと黒豆の風味が香ってくるような感じです。
食事と一緒にというよりは、単品でいただきたい。
女性向きで飲みやすく美味しかったです。
しかし商品名が謎。
紀元前120年ごろのシルクロードのオアシス都市から名前を取ったらしいんだけど、なんで??
GRANDE AMORE PINOT GRIGIO by PIROVANO
- 2021/12/25 (Sat)
- 酒 |
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昨日はクリスマスイブ。
ケーキを買うついでにツリー型ボトルのワインを買いにカルディに行ったんですが、売ってなかった。残念。
代わりに、セール価格となっていたこちらのワインを買ってみました。1200円くらいだったかな。
ボトルも彫りがあったりしてオシャレ。
白ワインです。スパークリングではない普通の白。
(スパークリングは一回で飲みきれる量でないと、またキャップが抜けて惨事になったら嫌なので)
昨日のチーズフォンデュディナーの時に一緒に飲みたかったのに、まさかのコルク抜きが無いという失態!!
結局、ダンナが帰ってきてからスクリューねじで無理やり開けてもらいました。。。
夕飯には間に合わず。
飲んでみると、甘さは控えめで酸味はそこそこ、でも香りがフルーティーでけっこうしっかりした白ワインらしい味わいで。
甘さはないけど不思議ともう一口、もう一口と進んでしまう美味しさでした。
ワインは詳しくないけど、最近ワインが妙に飲みたくなる。
PIROVANO(ピロヴァーノ?)はイタリア・ロンバルディアで1910年創業のワイナリーとのこと。
GRANDE AMOREはイタリア語で「偉大なる愛」。
PINOT GRIGIOはブドウの品種と思われます。
ケーキを買うついでにツリー型ボトルのワインを買いにカルディに行ったんですが、売ってなかった。残念。
代わりに、セール価格となっていたこちらのワインを買ってみました。1200円くらいだったかな。
ボトルも彫りがあったりしてオシャレ。
白ワインです。スパークリングではない普通の白。
(スパークリングは一回で飲みきれる量でないと、またキャップが抜けて惨事になったら嫌なので)
昨日のチーズフォンデュディナーの時に一緒に飲みたかったのに、まさかのコルク抜きが無いという失態!!
結局、ダンナが帰ってきてからスクリューねじで無理やり開けてもらいました。。。
夕飯には間に合わず。
飲んでみると、甘さは控えめで酸味はそこそこ、でも香りがフルーティーでけっこうしっかりした白ワインらしい味わいで。
甘さはないけど不思議ともう一口、もう一口と進んでしまう美味しさでした。
ワインは詳しくないけど、最近ワインが妙に飲みたくなる。
PIROVANO(ピロヴァーノ?)はイタリア・ロンバルディアで1910年創業のワイナリーとのこと。
GRANDE AMOREはイタリア語で「偉大なる愛」。
PINOT GRIGIOはブドウの品種と思われます。