ドリログ
ドリンクブログ、略してドリログ!! ここでは緑茶から紅茶、コーヒー、お酒、カクテルまで画像付きで紹介していきます。
カテゴリー「酒」の記事一覧
- 2009.09.03
ボンベイ・サファイア by ボンベイ・スピリッツ
- 2009.06.12
ペドロヒメネス
- 2009.06.12
ハートランドビール by KIRIN
- 2009.06.12
ハイネケン by Hineken International
- 2009.04.05
オリオンドラフトビール by orion
ボンベイ・サファイア by ボンベイ・スピリッツ
よくお店でも見かけるオシャレな青いボトル、ボンベイサファイアです。要するにジンですね。
ジンのブランドは数多くあるけれど、これはバカルディの子会社のボンベイスピリッツというところが出しているジンです。
以下、いつもどおりウィキより。
「製法の特徴」
原材料と蒸留方法において際立っている。伝統的な原材料であるジュニパーベリーに加え、9つの香料と植物(アーモンド、レモンピール、スペインカンゾウ、オリスルート、セイヨウトウキ、コリアンダー、シナニッケイ、ヒッチョウカ、マニゲット)が加えられている。通常、アルコール分と香料は混ぜ合わされて蒸留されるが、このスピリッツは蒸留され、その蒸気がハーブやスパイスを通されるため、薫り高いジンに仕上がっている。この特殊な香り付けの方法をヴェーパー・インフュージョン製法(vapor infusion)と呼ぶ。
またアルコール自体を作るベースとしてはスコットランドで作られた穀物のみを使用している。そして最後に加える水は英国ウェールズのヴェルヌイ湖(Lake Vyrnwy)を水源とする。
らしいです。うーん、香りはそんなに違ったかなぁ。ジンの香り!って感じの香りでしたが。
ちなみに、「四角く、サファイア色のガラスから作られた瓶が特徴である。ラベルにはヴィクトリア女王の肖像をあしらっている。」らしい。ボトルは本当きれい。
画像はたぶんジン・スリングかなにかにしたんだと思う。ジンはクセがあるけど炭酸系を入れるとやっぱり飲みやすいですね。
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ハートランドビール by KIRIN
ハートランドビールって聞いたことがないな。
どこの国のビール?
って、皆さんも思いませんか?私だけですか?
調べてみたら、なんと日本のビールでした。
なんかよく分からないんだけど、テレビ番組の企画モノだったんですかね。
しかも私が生まれる前の話。
バーでしか飲めなかったり、限定販売だったりとかの紆余曲折を経て現在に至るらしいのですが。
六本木ヒルズの土地がふるさとらしいですよ。
詳しく知りたい方はWikiを御参照ください。
使用原料は麦芽とアロマホップのみ。贅沢ですね(たぶん)。
軽くて爽やかな感じです。アロマな感じまではちょっと分からなかったけど。
ボトルも、緑で神秘的。
ラベルが無くてボトルに直接型押ししてあるのが斬新ポイントらしいので見てあげてください。
見えるかな~?有名なデザイナーのデザインらしいよ。
どこの国のビール?
って、皆さんも思いませんか?私だけですか?
調べてみたら、なんと日本のビールでした。
なんかよく分からないんだけど、テレビ番組の企画モノだったんですかね。
しかも私が生まれる前の話。
バーでしか飲めなかったり、限定販売だったりとかの紆余曲折を経て現在に至るらしいのですが。
六本木ヒルズの土地がふるさとらしいですよ。
詳しく知りたい方はWikiを御参照ください。
使用原料は麦芽とアロマホップのみ。贅沢ですね(たぶん)。
軽くて爽やかな感じです。アロマな感じまではちょっと分からなかったけど。
ボトルも、緑で神秘的。
ラベルが無くてボトルに直接型押ししてあるのが斬新ポイントらしいので見てあげてください。
見えるかな~?有名なデザイナーのデザインらしいよ。
ハイネケン by Hineken International
やってきました、ハイネケン!!
どこのバーでも看板を見かける超有名ビールですね。
世界第2位のシェアだとか。
家の近くのスペインバールにて。
本当にカウンターチェアを所狭しと並べてごったがえした店内で酒と軽食を楽しむ雑多な感じが異国情緒でよろしい。
※バールって正確にはバーじゃなくてカフェですがね。
ハイネケンは、味自体は黒ビールっぽいですね。
コクがあって飲み応えあるかと。
ハイネケンはオランダの会社です。ドイツじゃないのね。
ちょっと調べてみたら、なんと、この会社はここのビールのためだけに使われる酵母を独自に開発・培養しているらしいです。その名もハイネケンA酵母。素晴らしいですね。かもすぜ。
ちなみに、ブランドラインがいくつかあるみたいなんだけど、私が飲んだのはどれだろう。とは言ってもハイネケンジャパンから販売されているのはある程度限定されているみたいだけど。ハイネケンびんと呼ばれる最も一般的なヤツでしょうか。
どこのバーでも看板を見かける超有名ビールですね。
世界第2位のシェアだとか。
家の近くのスペインバールにて。
本当にカウンターチェアを所狭しと並べてごったがえした店内で酒と軽食を楽しむ雑多な感じが異国情緒でよろしい。
※バールって正確にはバーじゃなくてカフェですがね。
ハイネケンは、味自体は黒ビールっぽいですね。
コクがあって飲み応えあるかと。
ハイネケンはオランダの会社です。ドイツじゃないのね。
ちょっと調べてみたら、なんと、この会社はここのビールのためだけに使われる酵母を独自に開発・培養しているらしいです。その名もハイネケンA酵母。素晴らしいですね。かもすぜ。
ちなみに、ブランドラインがいくつかあるみたいなんだけど、私が飲んだのはどれだろう。とは言ってもハイネケンジャパンから販売されているのはある程度限定されているみたいだけど。ハイネケンびんと呼ばれる最も一般的なヤツでしょうか。